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平成30年度の活動

【8月】

「道路功労者表彰」伝達式(8月27日)

表彰伝達式の写真
伝達式後の記念写真
 8月27日、根室市役所において、平成30年度「道路功労者表彰」伝達式が行われ、「根室市老人クラブ連合会」が国土交通大臣表彰を受賞しました。
 道路功労者表彰は、国土交通省が実施している「道路ふれあい月間」(毎年8月1日~31日)の行事の一環として、北海道開発局が所管する道路において、道路の清掃・美化活動、道路愛護思想の啓発などに顕著な功績のあった団体・個人に対し、感謝状を贈り表彰するものです。
 今回受賞した「根室市老人クラブ連合会」は、昭和49年から道路の清掃、植栽活動を継続して行っており、平成20年度からは北海道開発局が進めている「ボランティア・サポート・プログラム」の実施団体として、国道44号根室市敷島町1丁目から大正町1丁目までの約1キロメートルの区間及び根室市東梅において、花壇の花苗の植え込みや清掃等を行っています。
 伝達式では、当部伊藤部長から同連合会の宮谷内会長に感謝状と記念品が手渡され、これまでの活動の功績を称えました。  

「はたらく車大集合」での展示(8月4日)

はたらく車大集合の写真
「はたらく車大集合」での展示の様子
 8月4日、「くしろ港まつり」北大通会場において「はたらく車大集合」が開催されました。釧路開発建設部は、道路パトロールカーやロータリー除雪車、排水ポンプ車などの車両を展示しました。
 この展示は、地域の方々に道路の維持管理を行う車両を身近に感じ、その役割や重要性を理解してもらおうと毎年行っているもので、当日は大勢の市民や観光客で賑わいを見せました。特に、除雪車の試乗体験では、親子連れの来場者が子供を乗せて記念撮影をする姿が多く見られました。
 また、同会場で、北海道総合開発計画や道路、農業、港湾・漁港、治水の各事業に関するパネル展も行われ、道東自動車道・釧路外環状道路の整備効果をはじめ、各事業におけるストック効果をPRしました。

「道路ふれあい月間」街頭清掃活動(8月1日)

街頭清掃活動の写真
街頭清掃活動の様子
 国土交通省では、毎年8月を「道路ふれあい月間」として、道路利用者に道路の役割及び重要性を再認識していただき、さらには道路愛護思想の普及及び道路の正しい利用の啓発を図り、道路を常に広く美しく、安全に利用する意識を高めてもらう取組を実施しています。
 その取組の一つとして、8月1日、釧路開発建設部は、釧路総合振興局や釧路市、各地元団体とともに、釧路市北大通から釧路駅にかけて一斉街頭清掃活動を行いました。
 この日は釧路では珍しい気温30℃の炎天下の中、約130名の参加者が集まり、道路脇に落ちている空き缶やたばこの吸い殻、プラスチックゴミ等を拾い集め、道路や商店街をきれいにしました。
  閉会式では、道路管理者を代表して当部村上調査官から「暑い中たくさん集まっていただき大変感謝します。日頃からの皆様の支えで街がきれいになり、観光客の方々にも気持ち良く過ごしていただけると思います。引き続き、道路の安全と環境美化にご協力をお願いいたします」と挨拶がありました。

【7月】

みなとくしろパネル展(7月27~29日)

パネル展の写真
パネル展の様子
 国土交通省では、毎年7月を「海の月間」として、海に親しむための様々な行事を実施しています。 釧路開発建設部では、7月27日から3日間、釧路市観光国際交流センターでの「海の日」記念児童絵画展(主催:釧路海の月間実行委員会)において、釧路港の役割などを紹介する「みなとくしろパネル展」を開催しました。
 釧路港は北海道の太平洋側東部に位置し、我が国有数の食料供給基地である東北海道を背後に抱えており、物流拠点としての役割を担っています。特に、西港区第2埠頭では、平成23年に穀物の国際バルク戦略港湾に選定され、穀物の安定的かつ安価な輸送を実現することを目的に、大型船舶による穀物の大量一括輸送を可能とする国際物流ターミナルの整備を推進しています。
 当日は、このような釧路港の役割や機能を紹介するパネルのほか、災害対策として東港区に整備された耐震強化岸壁、西港区島防波堤で進めている「エコポート事業」等に関するパネルの展示を行い、来場した市民はパネルを興味深く見学していました。
 また、会場では、観葉植物等の記念グッズの無料配布や海に関するクイズラリーも行われ、特に抽選で景品が当たるクイズラリーは大人気で、「釧路港東港区の耐震強化岸壁は何に備えるためか」や「釧路港では大型客船が何隻入港するか」等のクイズに真剣に取り組んでいました。

釧路開発建設部優良工事等表彰式(7月27日)

表彰式の写真
表彰式の様子
 7月27日、釧路地方合同庁舎5階会議室において、平成30年度釧路開発建設部優良工事等表彰式を開催しました。
 釧路開発建設部では、例年工事等に係る技術の向上を図ることなどを目的として、前年度に完成した工事及び完了した業務を対象とした中から、優秀な成果を収めた企業及び技術者を表彰することとしています。
 本年度は、平成29年度に完成した工事178件及び完了した業務235件を対象に選考し、優良工事等表彰予定者として工事9件(10社)、業務8件(8社)を選定しました。
 表彰式では、桑島部長が各企業の代表者と技術者に表彰状を授与し、功績をたたえました。桑島部長は「他の模範となる極めて優秀な成績を収められ、住民生活の安全・安心の確保や当部管内の社会経済の発展を支える質の高い社会資本の整備に寄与されました」と受賞各社に敬意を表し、「今後も一層の技術開発や優れた人材の育成にご尽力いただき、第8期北海道総合開発計画の実現に向けて、北海道の良質な社会資本整備のため、ますます活躍されることをお願い申し上げます」と期待を寄せました。

「幌呂地区湿原再生」現地見学会(7月25日)

移植後の集合写真
ヨシ移植後に記念写真を撮りました
 7月25日、鶴居村字幌呂下幌呂で「幌呂地区湿原再生」現地見学会を開催しました。
 釧路開発建設部は、過去に失われた釧路湿原植生の回復を目的に、幌呂川沿いの河川区域において自然再生事業を実施しています。当事業への理解促進を図るため、平成25年度から見学会を開催し、今回は本州からの長期滞在者を含め、25名の方々に参加していただきました。
 参加者たちは、下幌呂コミュニティーセンターに集合し、渡邉釧路河川事務所長の挨拶の後、バスで見学場所に移動しました。職員からは、湿原再生のためには、未利用排水路の埋め戻しや地盤の切り下げにより、相対的に地下水位を上昇させることが重要との説明がありました。
 その後、湿原に生息する魚類などの水生生物や過去に植えたヨシ等の湿生植物の生育状況などを見学しながら、ヨシの移植会場まで移動しました。ヨシは湿原を代表する植物であり、湿原再生地のヨシを増やすため、ヨシの苗を一本一本丁寧に移植していきました。
 午後からは、湿原の乾燥化の指標と言われるハンノキの生育調査を行いました。
 この日は比較的涼しく、爽やかな夏の釧路湿原を全身で感じながら、参加者たちは各活動に熱心に取り組んでいました。

別海中央小学校と協働した「生きもの調査」(7月20日)

「生きもの調査」の写真
「生きもの調査」の様子
 7月20日、別海地区第三清丸別排水路及び遊水池周辺において、別海中央小学校の児童たちと「生きもの調査」を実施しました。
 本調査は、農業農村整備事業や地域の自然環境の保全の大切さを知ってもらうことを目的に、平成17年から毎年行っています。
 当日は、別海中央小学校の5年生69名が参加し、魚類の生息調査やカエル調査、水質調査を行い、生き物と水質との関連性を学びました。
 魚類の生息調査では、「さで網」を使いながら、フクドジョウ、エゾトミヨ、ヤマメなど10種類が確認され、魚類の生息しやすい豊かな自然環境が保全されていることが分かりました。
 また、遊水池周辺での水質調査では、児童たちがペットボトルで作った簡易透視度計を使い、透視度30センチメートルを計測。遊水池が土砂や肥料が河川へ流出するのを防ぎ、川の水質改善の役割を果たしていることが確認できました。
 この後、排水路横の林帯でカエル調査を行い、苦労の末エゾアカガエルを捕獲しました。講師から「カエルが棲んでいることは、近くに湿地や川などの水辺があり、そこにエサとなる虫もたくさん棲んでいる」との説明を受けました。
 児童たちは、魚やカエルを見つけると「いたぞいたぞ!」と大きな声をあげ、笑顔にあふれていました。また、これらの経験を通じて、自然の豊かさを実感するとともに、酪農業との関わりを理解することができました。

河川施設の安全利用点検(7月12日)

安全利用点検の写真
点検の様子(変形箇所を赤テープで注意喚起)
 7月12日、釧路川の親水施設を地域の皆さまに安心して利用していただけるよう、河川等の利用が多くなる夏休みを前に釧路市、標茶町、弟子屈町の低水護岸などの施設(29箇所)の安全利用点検を行いました。
 点検の結果、釧路市内の階段護岸の一部欠損、標茶町内の階段護岸木枠の一部損傷及び弟子屈町内のフェンスの変形等が見つかり、応急的に赤テープで注意喚起の表示を行ったり、土のうで対応したりしました。

釧路港「港内見学会」(7月10日)

港内見学会の写真
港内見学会の様子
 7月10日、釧路市立朝陽小学校の5年生34名を対象に、釧路港「港内見学会」を開催しました。
 この見学会は、毎年7月、海や船舶、港の仕事への理解を深めてもらうため、「釧路海の月間実行委員会」(釧路開発建設部、釧路運輸支局、釧路市ほか)が毎年実施しています。
 児童たちはバスで当部釧路港湾事務所に集合し、まず始めに飯田所長から「釧路港が皆さんの生活に密接に関わっていることを学んでください」と挨拶があり、その後児童たちは4班に分かれ、各見学場所に向かいました。
 港湾業務艇「たんちょう」で西港区内を一周する「港内見学」では、国が進める「国際物流ターミナル整備事業」を中心に職員から説明があり、水深をこれまでの12mから14mに掘り下げる重要性や接岸した大型船からどのように家畜の飼料用穀物を陸揚げするかなどについて、子どもたちに分かりやすく解説しました。
 「港資料館」での見学では、防波堤が完成するまでの工程や工事資材などについて、クイズを交えながら楽しく解説していました。また、バスによる西港見学や「マリン・トポスくしろ」見学も行われ、児童たちは港の仕事や役割を多角的に学習しました。

【6月】

春の「花咲かじいさんプロジェクト」(6月26日)

児童らによる植樹の写真
遠矢小学校の児童らによる植樹の様子
 6月26日、釧路町立遠矢小学校との協働により、児童たちに湿原や河川の自然環境の大切さを学んでもらうことを目的として、春の「花咲かじいさんプロジェクト」を開催しました。
 このプロジェクトは、釧路川流域に生育する自然木から児童が種を採取し、その種から育てた苗木を植樹する活動で、年2回(春・秋)開催しています。
 平成8年からこれまで延べ5,500名を超える児童が参加していますが、平成29年にはこの活動が認められ、北海道内の小中学校で初めて「緑化推進運動功労者」に選ばれ、内閣総理大臣から表彰されました。
 当日は天候に恵まれ、遠矢小学校の5年生30名が釧路湿原川レンジャー22名とともに、まず樹木の生育観察を行い、次に植樹の目的や実施方法、川で遊ぶ際の注意点などについて学習しました。その後、エゾヤマザクラ、ヤチダモ、カラコギカエデなど苗木300本の中から10種類を選び、自分たちのサークルに植えていきました。午後には遠矢小学校に場所を移し、4年生27名が来年春に植樹するための「ポット苗作り」を行いました。
 児童からは、釧路湿原周辺に生息するキタサンショウウオやタンチョウ、植物などに関する質問があり、湿原環境保全への理解を深めることができたようです。

【5月】

釧路湿原川レンジャー認証式(5月28日)

認証式の集合写真
認証式後の記念写真

 5月28日、釧路地方合同庁舎において、平成30年度釧路湿原川レンジャー認証式を行いました。
 「釧路湿原川レンジャー」とは、釧路湿原の良好な河川環境づくりに貢献するボランティア活動のこと。主な活動は、(1)日常生活で釧路湿原や釧路川に出かけた際、異常や気が付いたことを報告する「観察活動」と、(2)釧路湿原や河川環境などの理解を深める学習会や体験活動を行う「学習活動」で、今年度は117名の方々にご登録いただきました。平成29年度の観察活動では、ゴミの不法投棄や看板の倒壊など、18件のご報告をいただき、河川管理に役立てられています。
 認証式では、まず始めに、桑島部長から「川レンジャーの活動は今年で19年目。釧路湿原や釧路川を守り続けるという皆様方の川に対する愛着の深さに感銘を受けております。また、河川管理に関わるお手伝いをいただき厚く御礼申し上げます」という挨拶がありました。その後、矢野次長から出席者36名に認定証が手渡され、更に、長年活動され、特に環境保全に貢献された3名の方に、桑島部長から感謝状が贈呈されました。
  今年度は、日常の「観察活動」のほか、植樹活動、外来種防除、水質調査など年4回程度「学習活動」を開催する予定で、釧路湿原や釧路川を守る川レンジャーの活躍が今後も期待されています。

【4月】

釧路・根室地域「道の駅」クリーンアップ大作戦2018春の陣(4月17~27日)

ゴミ拾いの写真
清掃活動の様子

 4月17日から27日にかけて、釧路・根室地域の6つの「道の駅」において、「釧路・根室地域『道の駅』連携会議」の関係市町・運営団体の職員が清掃活動を実施しました。(「阿寒丹頂の里」は天候不順により中止)
 この清掃活動は、より良い環境で利用者を迎え、利用者にゴミのないクリーンな道の駅をアピールすることで、ゴミを捨てにくい環境をつくることを目的として、平成20年から釧路・根室管内の「道の駅」で春と秋の年2回実施しており、今年で11年目を迎えました。当部からも地域振興対策室や道路計画課、道路事務所の職員が参加し、役場職員や運営団体の職員らとともに清掃活動に汗を流しました。雪解け時期の春先は雪に埋もれていたゴミが多い時期で、参加者たちは火ばさみ、ゴミ袋を手に、冬場にたまった落ち葉やペットボトル、空き缶、紙くずなどのたくさんのゴミを拾い集め、「道の駅」周辺の環境美化に貢献しました。
 近年、観光客等によるゴミの処理やポイ捨て対策が「道の駅」の運営上の課題となっており、今回の清掃活動によって「道の駅」利用者のマナー向上が図られることが期待されています。

知床雪壁ウォーク&道の駅パネル展(4月8日)

道の駅パネル展の写真
道の駅パネル展の様子
 4月8日、開通前の国道334号知床横断道路を楽しく歩くイベント「知床雪壁ウォーク2018」(同実行委員会主催)が今年も行われました。この日の山頂付近は霧に包まれ、気温は-2度で、強風が吹き付けるあいにくの空模様となりましたが、羅臼コースには道外や海外からの参加者も含め179名が参加し、往復約8キロメートルのウォーキングに汗を流しました。
 はじめに、参加者たちはバスで移動し、知床峠頂上の4キロメートル手前から出発しました。頂上手前では高いところで約8メートルもの雪壁ができていましたが、参加者たちは見たことがないような高さの雪の壁に圧倒されたようで、雪壁の前で記念撮影をする姿もたくさん見られました。また、知床横断道路の除雪作業状況も公開され、ロータリ除雪車が空高く雪を吹き上げる様子に参加者から驚きの声や歓声が上がっていました。
 この後、羅臼市街地の方へ下りウォークを再開しましたが、この頃になると晴れ間が広がり、羅臼岳や国後島も見えるようになり、参加者のみなさんは知床の雄大な自然を楽しみながら、ウォーキングを満喫したようでした。
 また、イベント会場では、「釧路・根室地域『道の駅』連携会議」の主催により、管内7つの「道の駅」の特産品の展示やパネル展も行われ、ウォーク参加者に「道の駅」の魅力をPRしました。

知床横断道路 除雪作業公開(4月6日)

除雪作業の写真
知床横断道路 除雪作業公開
 4月6日、冬期通行止めとなっている国道334号知床横断道路の除雪作業状況を報道機関に公開しました。

 国道334号知床横断道路の羅臼町湯ノ沢から斜里町字岩尾別道道交差点までの区間(23.8キロメートル)は昨年10月27日から冬期全面通行止めとなっていますが、釧路開発建設部では、4月下旬の開通を目指して、羅臼町側から知床峠頂上までの区間(13.4キロメートル)の除雪作業を3月10日から開始しました。

 この日の除雪作業公開は9社の報道機関が参加して行われ、油圧ショベル5台、ロータリ除雪車2台、除雪ドーザ1台を使って除雪作業を行いました。道路脇の積雪は最も深いところで12メートルもあり、油圧ショベルで雪壁を少しずつ崩していきながら、後続のロータリ除雪車が勢いよく雪を吹き飛ばしていきました。

 釧路開発建設部ではゴールデンウィーク前の開通を目指しております。

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