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北海道開発技術研究発表会 新技術展示における発表技術の募集

令和2年度北海道開発技術研究発表会 新技術展示における発表技術の募集

【※募集は終了しました※】

◯募集要領の変更についてのお知らせ(11/26(木曜日))

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、発表方法(会場でのポスター展示による発表)を変更させていただくこととなりました。これに伴い、新技術展示の募集要領が一部改正となります。
 ※各様式及び発表技術の資料データの提出期限に変更はございません。

  【主な変更点】
  ・会場でのポスター展示による発表 → 北海道開発局ウェブサイトへの掲載による発表

 北海道開発局では、北海道開発技術研究発表の会場で「新技術展示」をしていただける、民間企業等が開発した新技術を募集します。
 また、現場における技術的課題(現場ニーズ)と、その解決に寄与する新技術(技術シーズ)のマッチングによる、現場試行に向けた新技術も同時に募集します。

 令和2年度は、「【産業】新工法・i-Constructionに資する技術」等、4つの募集テーマについて、民間企業等が開発した新技術を広く募集いたします。

 応募に当たりましては、「募集要領」を参照の上、「新技術展示申込書(様式-1)」に必要事項を入力、参考資料等を添えてメール等にてお申し込み下さい。
 お申し込みのメールはこちらまで。hkd-ky-netis2@gxb.mlit.go.jp
 【応募期限】令和2年12月4日(金曜日) 17時まで(時間厳守)

現場ニーズと技術シーズのマッチングで現場試行する新技術の募集

  新技術展示で募集する4つのテーマを対象に、現場における技術的課題(以下「現場ニーズ」という。)と、その解決に寄与する新技術(以下、「技術シーズ」という。)のマッチングによる、現場試行に向けた新技術の募集を行います。

 応募に当たりましては、以下のリンクよりご確認ください。

  • 応募の流れ 「新技術展示」と「現場ニーズと技術シーズのマッチング」の応募の流れ

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