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北海道開発局の国際貢献

北海道開発局の国際貢献

 北海道開発局は、北海道開発事業を通じ、豊富な地域開発の経験と人材を有しています。当局は、この地域開発のノウハウを開発途上国の経済発展に役立ててもらうため、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する「地域開発計画管理」等の研修の受入機関として、国際貢献を行っています。 

 開発計画課国際室では、研修カリキュラムの作成や講師の決定など、研修プログラムの企画・運営を行っています。

これまでの実績

 平成29年3月までに、中国、インド、ASEAN、中央アジア、アフリカ諸国、中近東及び南米諸国など76カ国933名の研修員(各国の行政官)を受け入れました。
 特に中国からの受け入れに関しては、中国政府が我が国政府に対して西部大開発(中国内陸部)に携わる行政実務者の育成を目的とした研修の実施を要請したことを受け、平成14年度から北海道開発システムや開発成果に関する研修を実施しました。
 西部大開発では現在、北海道開発法などに基づく北海道開発システムを取り入れて開発が進められています。
  • 「中央アジア地域 地域開発セミナー」研修員が北海道開発局長を表敬訪問 「中央アジア地域 地域開発セミナー」研修員が北海道開発局長を表敬訪問
  • 調査船に乗り、網走湖水質改善の取り組みを視察 調査船に乗り、網走湖水質改善の取り組みを視察
  • ケーススタディとして、ある地域の地域開発手順について班に分かれてディスカッション ケーススタディとして、ある地域の地域開発手順について班に分かれてディスカッション
  • 「通過するまち」から「立ち寄ってもらうまち」へ。市民の声を活かして建設された道と川の駅「花ロードえにわ」を視察 「通過するまち」から「立ち寄ってもらうまち」へ。市民の声を活かして建設された道と川の駅「花ロードえにわ」を視察

集団研修「地域開発計画管理」コース(平成4年度~受入実施)受講者に聞きました。

Q.北海道総合開発に対するあなたの意見は?

・日本、特に北海道の開発は地域格差が大きいザンビアと比べて興味深いものであった。歴史や社会文化の違いはあるが、日本の地域開発アプローチの経験はザンビアが直面する地域開発課題解決に役立つと思われる。(2014年度受講:ザンビアの研修生)

・地域開発の行程表がしっかりしていれば、北海道のような発展も可能であることを学べ、励まされた。(2013年度受講:シエラレオネの研修生)

・質の高い総合開発計画は開発と発展に不可欠なものであり、国と地方の協力があって達成されるべきものであると感じた。(2012年度受講:コソボの研修生)
  • ベトナム西北地域指導委員会の来局 ベトナム西北地域指導委員会の来局

 2013年夏にベトナム西北地域指導委員会からホアン・チ・テュク副委員長を団長とする訪問団が、日本の農村地域における近代化や人材育成等について学ぶために訪日し、8月1日~3日に北海道を訪れました。

 ベトナム西北地域は山岳及び高原地域を含み、同国において戦略的に重要な地域ですが、経済開発の潜在性や地理的条件等が北海道と似ていることから、北海道における開発モデルを学習し、同地域に適用することを目的として今回の訪問が実施されました。訪問団は当局を表敬訪問したほか、JA で先進的な農業施設や技術を視察しました。

 当局幹部と訪問団との意見交換では、特に農業関連インフラの整備について多くの質問をいただくなど、北海道の農業への関心の高さが伺えました。

お問合せ先

開発監理部 開発計画課 国際室

  • 電話番号:011-709-2311(内線5466)
  • ファクシミリ:011-726-2352

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