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概要

北海道国際物流戦略チーム

1.目的

 国土交通省では、平成17年2月に国際物流施策推進本部を立ち上げ、荷主企業や物流事業者等の意見を伺いながら国際物流の新たな施策展開の方向性について検討することになりました。同年4月4日には「今後の国際物流施策の課題」として中間とりまとめを公表、また同年7月19日には課題に対応する「具体的施策の展開について」を公表しています。この具体的施策の展開の中では、地域の実情に応じた国際物流のボトルネックの解消に向けた対応と新しい物流システムの構築のため、地方における「国際物流戦略チーム」の積極的活用を図ることとしています。また、平成17年11月に閣議決定された「総合物流施策大綱(2005~2009)」においても物流戦略の方針が示されています。
 このような背景から、北海道では、アジア地域との間での物流の活発化や、アジア地域で北海道産の農水産品がブランド化する中、人気の高い北海道産水産物は陸路を用いて我が国を縦断して下関まで運ばれた上でフェリーにより韓国・釜山港に輸送されている例もあるなど、北海道からの生鮮品の直接輸送には対応できていないのが現状となっています。また、航空輸送についても同様に国内他地域に一旦輸送された後に海外に輸出されている例があります。
 今後の北海道の経済活性化や豊かな暮らしの実現には、このような北海道産品の輸出拡大や直接輸出などによる北海道の国際競争力の強化が必要であり、これらの動きを支える海上輸送及び航空輸送の国際物流ネットワークの強化を始めとした物流戦略の構築・推進が極めて重要です。
  このことから、北海道における国際物流の課題を把握検討し、その解決に向けて総合的な物流機能の高度化・効率化を推進する施策を展開するため、平成18年7月3日に地域の有識者、産業界、行政などが一体となった「北海道国際物流戦略チーム」を設置し、各種の検討を進めています。

2.活動方針

(1) 世界をめざす北海道ブランドの創出と発信
 北海道産の輸出品を創出するために企画立案と試行を行う。
  1. 北海道の特色である農水産品を始めとした北海道産品の輸出拡大を目指し、輸出対象国の絞り込みや課題等の整理を行い、北海道ブランドの創出に向けた検討を行う。
  2. 商談会等を通じ、輸出品情報の発信を行う
(2) 輸出拡大のための北海道の海上輸送及び航空輸送の国際競争力を強化する輸送手段の確立
 北海道全域からアジア地域に効率的・効果的に北海道産品を輸出するための輸送手段の検討と試行を行う。
(3) その他、輸出拡大のための方策の企画立案

3.体制

  • 北海道国際物流戦略チームの体制

4.設置要綱

 北海道国際物流戦略チームの設置要綱をPDFファイルにより公開しています。

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お問合せ先

港湾空港部 港湾計画課 調査係

  • 電話番号:011-709-2311(内線5617)
  • ファクシミリ:011-709-2147

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