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第11号

北海道マリンビジョン メールマガジン 第11号

■■ Hokkaido MarineVision Mailmagazine Vol.11  ■■■■■■■■■■■
■  北海道マリンビジョンメールマガジン11号 >>>> 08年06月16日発行  ■


□目次□
▼マリンビジョンにおける様々な関係機関との連携について
▼平成19年度水産白書について
▼平成20年度の「立ち上がる農山漁村」の公募について
▼北海道マリンビジョン21促進期成会総会の開催について
▼イベントのご案内について

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▼マリンビジョンにおける様々な関係機関との連携について
                    北海道開発局 水産課 早川哲也
 平成20年度最初のメールマガジンとなります。今年度の北海道開発局が実施
する水産基盤整備事業についは、引き続き、各地域のマリンビジョンの将来像
を踏まえ、地域の取組みと連携しながら進めていきますので、ご協力をお願い
致します。
 さて、地域マリンビジョンの推進に当っては、様々な関係機関(特に異業種)
との連携が重要と考えています。これは、地域の本当にすばらしい水産資源を
水産関係者だけではなく、観光や教育等でも活用していただき、様々な視点で
の地域活性化の取組みを地域全体で盛り上げていくとともに、相乗効果として
水産物のPRやブランド化を期待するというものです。さて、第169回の通常
国会に提出された平成19年度の水産白書においても、異業種との連携が一つの
トピックとして記載されていますが、ちょっと違った視点も捉えておりますの
で簡単にご紹介します。
 それは、漁業従事者の減少・高齢化が進む中で、他産業から漁業への新規参
入を期待するものです。全国の漁業以外に従事する事業者に対して「漁協・漁
業者と連携した事業への関心度」を聞いた調査を実施したところ、6割の事業
者が「関心がある」という結果であり、両者のニーズを活かし、漁業への新規
参入を促すことが重要であるとされています。全国の事例では、乳業メーカー
が持つ殺菌技術を水産物の衛生管理に活用した事例等が紹介されております。
漁業への新規参入の可能性については、地道な努力が必要と思いますが、関係
機関との連携の意義の一つの視点として、引き続き取組みの推進をお願い致し
ます。
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▼平成19年度水産白書について
 前述のとおり、平成19年度の水産白書が国会提出案件として平成20年5月20
日に閣議決定されています。
 平成19年度の水産白書は、最近言われている「魚離れ」の問題に対して「伝
えよう魚食文化、見つめ直そう豊かな海」をテーマに、昔から育んだ豊かな
「魚食文化」を伝えていこうといった内容の特集を組んでいます。その中で
は、地場産(国内産)魚介類の消費、消費者とのコミュニケーション、食育等
の必要性が書かれており、また、トピックスとして燃油価格の高騰による影響
など最近の水産業が抱える問題や施策など興味深い内容となっていますので、
ぜひご一読してみて下さい。
○平成19年度水産白書(水産庁)
 http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_jfa/h19/index.html
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▼平成20年度の「立ち上がる農山漁村」の公募について
 農林水産業の活性化のため、「立ち上がる農山漁村」という取り組みがあり
ます。
 「立ち上がる農山漁村」とは、『地域、特に農山漁村は過疎化・高齢化など
で疲弊しているとよく言われていますが、その一方で農林水産業を核として自
分たちの力でさまざまな活動を行い、地域を元気にしている人たちがいます。
そういった事例を、首相官邸で開かれる有識者会議で「立ち上がる農山漁村」
として選定し、地域自ら考え行動する意欲あふれた取組を推進するために、全
国に発信・奨励しています。』(農林水産省HPから)
 北海道マリンビジョン21も、活力ある水産業、漁村の活性化を目的にしてお
り、共通の趣旨であることから、皆さんの地域マリンビジョンも応募してみて
はいかがでしょうか。ちなみに地域マリンビジョンからは、歯舞地域、落石地
域、寿都地域、福島地域が平成19年度に選定されている実績があります。
 公募期間は、平成20年5月23日~7月31日です。
○「立ち上がる農山漁村」の公募HP(農林水産省)
 http://www.maff.go.jp/j/nousin/soutyo/tatiagaru/t_kobo/koubo.html
○平成19年度「立ち上がる農山漁村」選定事例一覧HP(農林水産省)
 http://www.maff.go.jp/j/nousin/soutyo/tatiagaru/t_jirei/h19list1.html
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▼北海道マリンビジョン21促進期成会総会の開催について
 平成20年7月17日、平成20年度の北海道マリンビジョン21促進期成会の総会
(事務局:羅臼町)が開催される予定です。議題としては、促進期成会の昨年
度の事業・決算報告、今年度の事業計画などの議題と併せ、MVの取り組みに
有益な講演も予定されておりますので、会員の皆様の出席をよろしくお願いい
たします。
 日時:平成20年7月17日(木曜日)午後(予定)
 会場:札幌市内
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▼イベントのご案内について
>>古平漁港青空市場(6月29日、7月20日、8月2日)
 古平漁港では、今年も、新鮮で良質な地場産品等を直接消費者に販売するこ
とにより、食文化の多様なニ-ズに応えるとともに、地場産業の活性化を図る
ことを目的に「古平漁港青空市場」を漁業協同組合生産部直売所にて6月~8月
に3回開催します。炭火焼きコ-ナ-で新鮮な魚介類をその場で食べることも
できます。 
 また、6月からウニ漁が解禁となっており、直売所にて塩水パック入りの新
鮮なウニも販売されていますので、ぜひ足をお運び下さい。
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□編集後記□
 YOSAKOIソーラン祭りも終わり、気候も夏めいてきました。札幌では14日か
ら北海道神宮例大祭始まり、これから各地でも夏祭りが開催されることと思わ
れます。マリンビジョンのHPでも各地のイベント情報を掲載していますの
で、PR等にご利用ください。
○6・7月の各地域のイベントです。
 http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_gyoko/shirutanoshimu03.html
  根室落石地域>>>>落石味まつり
  雄武地域>>>>おうむ産業観光まつり
  寿都地域>>>>寿都港おさかな市
  積丹地域>>>>積丹ソーラン味覚祭り
  サロマ湖地域>>>>ゆうべつ大漁みなとまつり
 ホームページに掲載されていないイベントは連絡を頂けば随時更新いたしま
 す。
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□発行□
北海道開発局 農業水産部 水産課
 〒060-8511 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第1合同庁舎13F
 http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_gyoko/index.htm
 本メールマガジンに関するご意見・ご要望、また、配信申込み、配信中止等
はこちらのアドレスで受け付けております。
 e-mail:suisan@hkd.mlit.go.jp

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