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第15号

北海道マリンビジョン メールマガジン 第15号

Hokkaido MarineVision Mailmagazine Vol.15--------------------Date.100729
 北海道マリンビジョン メールマガジン 15号

□目次□
▼北海道マリンビジョン21促進期成会総会、北海道マリンビジョン21コンテ
 スト2009表彰式の開催について
           北海道マリンビジョン21促進期成会事務局(羅臼町)より

▼「第2回エビ篭オーナーin苫前」が開催!!参加してきました。
 
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▼北海道マリンビジョン21促進期成会総会、北海道マリンビジョン21コンテ
 スト2009表彰式の開催について
              北海道マリンビジョン21促進期成会事務局(羅臼町)

 平成22年7月13日、ホテルポールスター札幌にて、「北海道マリンビジョン21促進
期成会」の総会を開催しましたので、以下のとおり概要をご報告いたします(会員約
70名参加)。
○来賓の方からのご挨拶
 先ずは水産庁漁港漁場整備部の橋本部長の挨拶で、『道内各地で行政、漁業者、
地域住民が一体となって地域マリンビジョンでの取り組みを行い、大きな成果を上げ
ており、非常にすばらしい。全国で他にない仕組みで、他地域にも紹介したい』と、各
地域マリンビジョンでの取り組みをたたえました。
また、北海道開発局の関局長からは『当局では漁港はもちろん、水揚げした魚を運ぶ
道路など総合的な社会基盤整備を行っている。いろいろな要望を聞きながら、北海道
開発行政の中でそれを実現すべく、支援していきたい』との挨拶がありました。

○コンテスト表彰式
 その後、議事に先立ち今年2月に決定した「北海道マリンビジョン21コンテスト2009」
の表彰式が開催されました。
総合部門北海道開発局長賞を連続受賞した根室地域歯舞地区へは関局長から、
また、個別取組部門促進期成会会長賞を受賞した三石地域と八雲町熊石地域へ
は、期成会会長である羅臼町の脇町長から賞状が授与されました。その後、受賞
地域から取り組みについて報告を行ってもらいました。
総合部門2年連続受賞の根室地域歯舞地区からは、同地区マリンビジョン協議会
の下部組織である4つの専門部会の事業を拡大連携させ、更なる地域特性をいか
した活性化対策に取り組みたい旨の報告をしてもらいました。
 本事務局としては、今年度も北海道マリンビジョン21コンテストを開催する予定
ですので、各地域で奮って応募して頂ければと考えております。

○総会
 平成21年度の事業及び決算報告、平成22年度の活動計画及び収支予算の承認
が行われました。
 
○講演会 
 水産庁漁港漁場整備部の橋本部長から、「漁港のお話し」と題して、公共事業費の
大幅な削減の中、予算を有効に活用するためには、今後の漁業や漁業地域のある
べき姿をみんなで考えながら、計画的な投資を図ることが必要と、ご説明頂きました。
 次に、公立はこだて未来大学の長野教授からは、「6次産業化と北海道マリンビジョ
ン21」と題し、漁業・漁村の6次産業化と基盤整備に関するアンケート依頼をする形
でのご講演を頂きました。
 また、北海道開発局水産課の堀越課長からは、「マリンビジョンの推進について」と
題して、水産業をめぐる現状と課題を整理し、流通拠点漁港の機能整備、産地販売力
の強化に資する高度衛生管理の促進、北海道マリンビジョン21の沿革等をご説明頂
き、マリンビジョンの次の展開に向けて必要な検討を開始したいとのお話しがありました。

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▼「第2回エビ篭オーナーin苫前」が開催!苫前漁港を満喫!!
 
 苫前町130年記念の今年、第7回北海道風車まつり&第2回エビ篭オーナーin苫前
が平成22年7月25日、苫前漁港隣接の「とままえ夕陽ヶ丘未来港公園」で開催され、
家族共々参加してきました。

 「エビ篭オーナーin苫前」は、昨年度から苫前地域マリンビジョン計画の取組みの
一環として、苫前町と甘エビの水揚量日本一である北るもい漁業協同組合、関係
機関、地元漁業者が行う取り組みです。
オーナ制度は、地域の新鮮、良質な水産物が格安で手に入れられることから、年々
注目が集まり、また、漁業者、地域の方からは、地元水産物のPRに繋がる良いPR
手段にもなり、北海道の各地にてタコやコンブ、クロソイ等のオーナ制度が取り組ま
れています。

 エビ篭漁は、ドーム型の篭の中にエビの餌となるニシンなどを入れ、水深300m以
上の海底に設置し、数日放置した後引き上げる漁法です。
エビ篭オーナー制度では、苫前町でエビ篭漁を営んでいる(有)苫前水産所有の漁
船「第二十八豊翔丸」(99t)が、1回の操業で獲った生きたままのエビを実行委員会
が買いとり、「北海道風車まつり」の会場に来てオーナーになった皆さんで山分けす
るというものです。
 
 オーナーの募集方法は、インターネットによる事前申し込みと当日受付の2パターン
があり、旭川や大阪など道内外から219人(昨年の約2.5倍の参加人数)が参加して、
大いに賑わいました。
 「1㎏コース」と「3㎏コース」に分かれて、制限時間10~15秒の間に事前に用意され
た篭一杯に詰め込み放題!
獲得したエビは、発泡スチロールケースに詰め替えてもらい、その日の夕食はエビ三昧
でした。

 なお、留萌開建留萌港湾事務所による港見学会も開催されており、自分たちの街の
漁港をいつもと違う海側からの視点で且つ漁港の役割等の説明を受け、滅多にない良
い機会だったと、好評だったようです。

 ちなみに、私事ですが、苫前漁港背後の高台に位置する「とままえ夕陽ヶ丘オートキャ
ンプ場」でキャンプを行い、夕方はキャンプ場に隣接しているとままえ温泉「ふわっと」で
癒えた体をほぐし、次の日、子供達は苫前漁港横のホワイトビーチで海水浴と、家族共々
大満足な2日間でした。

○北るもい漁業協同組合ホームページ
http://www.gyokyo.net/
(甘エビの紹介もあります。http://www.gyokyo.net/shop/amaebi.html)

○「ふわっと」の名称について、風の町・苫前町と風車の発電にちなんだ「ワット」を結びつけ
た単語だそうです。
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□編集後記□
 各地域で発行しているニュースレターや、かわら版などは極力更新作業を行ってい
ますが、今回のメールマガジンは約1年ぶりの発信となってしまいました。
長い間ご無沙汰しておりましたが、これからは定期的に各地域での取り組みや最新
情報などを掲載していきたいと考えています。
 皆様からも、ホームページやメールマガジンで取り上げて欲しいものがありました
ら、下記までご連絡ください。
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□発行□
 北海道開発局 農業水産部 水産課
  〒060-8511 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第1合同庁舎13F
  http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_gyoko/index.htm
  本メールマガジンに関するご意見・ご要望、また、配信申込み、配信中止等
 はこちらのアドレスで受け付けております。
  e-mail:suisan@hkd.mlit.go.jp

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