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第14号

北海道マリンビジョン メールマガジン 第14号

Hokkaido MarineVision Mailmagazine Vol.14--------------------Date.090723
 北海道マリンビジョン メールマガジン 14号


□目次□
▼北海道マリンビジョン21促進期成会総会、北海道マリンビジョン21コンテ
 スト表彰式の開催について
           北海道マリンビジョン21促進期成会事務局(羅臼町)
▼「苫前エビ篭in苫前」オーナー募集!!
 ~苫前地域~
▼落石シーサイドウェイ・浜松パスのオープン!
 ~根室地域(落石地区)~

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▼北海道マリンビジョン21促進期成会総会、北海道マリンビジョン21コンテ
 スト表彰式の開催について
           北海道マリンビジョン21促進期成会事務局(羅臼町)

 平成21年7月16日、ホテルポールスター札幌にて、「北海道マリンビジョン
21促進期成会」の総会が会員60名の参加により開催しました。
 議事に先立ち、今年2月に決定した「北海道マリンビジョン21コンテスト」の
表彰式が開催されました。総合部門北海道開発局長賞の歯舞地域には、鈴木英一
北海道開発局長から、個別取組部門促進期成会長賞の遠別地域、室蘭追直地域、
歯舞地域・落石地域には、期成会会長である脇紀美夫羅臼町長から賞状が授与さ
れました。その後、各地域から取り組みについて報告がありました。北海道マリ
ンビジョン21コンテスト表彰式の様子については、近日中、水産課のホームペ
ージに掲載されるそうですので、詳しくはそちらをご覧下さい。
 表彰式に引き続き議事に入り、平成20年度の事業及び決算報告、平成21年度の
活動計画及び収支予算の承認の後、理事、幹事及び役員会の新役員に関する規約
改正が行われました。その後、役員の改正が行われ、以下の体制で望むこととな
りました。
 会長  羅臼町
 副会長 福島町
 副会長 室蘭漁業協同組合
 理事  苫前町
 理事  新ひだか町
 理事  寿都漁業協同組合
 理事  大津漁業協同組合
 監事  ウトロ漁業協同組合
 総会終了後、講演会を開催し、まず、水産庁漁港漁場整備部防災漁村課の本田
直久課長から、「漁村活性化のあり方について」と題して、海の公益的機能の発
揮のためにも漁村の活性化が不可欠であることなど、水産庁が開催した「漁村活
性化のあり方検討委員会」にて策定された中間取りまとめの内容をご説明頂きま
した。次に、公立はこだて未来大学の長野章教授から、「北海道マリンビジョン
21コンテストと漁村産業について」と題し、漁村産業による活性化、地域への
波及効果、コンテストの審査経過についてご説明を頂きました。
 また、北海道開発局間辺本文水産課長から、「北海道マリンビジョンのこれか
らの取り組みについて」として、地域マリンビジョンのより一層の活性化を図る
ため、協議会などの運営体制の充実について、ご講演頂きました。

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▼「苫前エビ篭in苫前」オーナー募集!!
 ~苫前地域~

 コンテストにて、追直地域のクロソイ、遠別地域のヒラメのオーナ制度が受賞
をしていますが、北海道の各地にてタコやコンブのオーナ制度が取り組まれてい
ます。
 オーナ制度は、地域の新鮮、良質な水産物が格安で手に入れられることから、
年々注目が集まり、また、漁業者、地域の方からは、地元水産物のPRに繋がる
良いPR手段にもなります。
 「エビ篭オーナーin苫前」は、今年度から新たに苫前地域マリンビジョン計
画の取組みの一環として苫前町と甘エビの水揚量日本一である北るもい漁業協同
組合、関係機関、地元漁業者が行う取り組みです。
エビ篭漁は、ドーム型の篭の中にエビの餌となるニシンなどを入れ、水深300m以
上の海底に設置し、数日放置した後引き上げる漁法です。
エビ篭オーナー制度では、苫前町でエビ篭漁を営んでいる(有)苫前水産所有の漁
船「第二十八豊翔丸」(99t)が、1回の操業で獲った生きたままのエビを実行委
員会が買いとり、「北海道風車まつり」の会場に来てオーナーになった皆さんで
山分けするというものです。
 オーナーの募集は、以下のとおり「北海道風車まつり」で行います。
 日時:平成21年7月26日(日)
 午前の部受付  9:30~10:00(抽選10:20頃)
 午後の部受付 11:20~11:45(抽選12:00頃)
 場所:苫前町「北海道風車まつり」会場内
 募集は、1人に付き1回としますが、午前の部の抽選でオーナーになれなかった
方は、午後の部でも受付することは可能です。
抽選で当選したオーナーは、4,500円で登録の後、山分けとなります。
山分けする甘エビは、エビ篭から取り出したエビを素早く船内の水槽に入れてお
り、サイズ毎の選別はしていないため、サイズもバラバラで、市販されている物
より大きいエビはもちろん、ボタンエビも入っているかも知れません。

○苫前町ホームページ「エビ篭オーナーin苫前」
http://www.town.tomamae.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID
=1246508643554&SiteID=0000000000000&FP=toppage

○北るもい漁業協同組合ホームページ
http://www.gyokyo.net/
(甘エビの紹介もあります。http://www.gyokyo.net/shop/amaebi.html)

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▼落石シーサイドウェイ・浜松パスのオープン!
 ~根室地域(落石地区)~

 落石地区マリンビジョン協議会で整備をしていた落石シーサイドウェイ・浜松
パスが、さる6月27日(土)にオープンしました。
 「フットパス」とは、イギリスを発祥とする“森林や田園地帯、古い街並みな
ど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと(Foot)ができる
小径(こみち:Path)”のことを言います。(日本フットパス協会ホームページ
より)
 落石地区マリンビジョン協議会では、漁村部から農村部へつながるこのフット
パスにヒントを得て、根室版フットパスの導入を試みています。
ゆっくりと歩くことで見えてくる北海道の魅力は、他の地域から訪れる方だけで
なく、私たち地元の者にとっても地域の魅力の再発見につながる新しい試みでし
た。そこから感じるフットパスとは、目的地に到達するための道ではなく、地域
の自然や歴史の糸をたぐりよせながら、人と人、人と自然、人と風景のつながり
を取り戻すための「共生」の道への可能性です
 浜松パスは、JR落石駅をスタートし、岬ルート5㎞、集落ルート5㎞の全長8
㎞、約3時間の行程となっています。岬ルートは、馬の放牧地を歩いて行き、途
中、落石の断崖絶壁の海岸線や、様々な高山植物を眺めることができる他、集落
ルートには、「北の国から」のロケ場所として使われた凪屋(なぎや)食堂など
があります。
 6月27日のオープンイベントには、100人を超える方が参加し、この時期の太平
洋側には珍しく、好天に恵まれ落石海岸沖のユルリ・モユルリ島も見ることがで
きました。
 落石シーサイドウェイ周辺では、酪農家集団AB-MOBITが整備したパスもあり、
そちらとゆっくりと根室の自然を堪能するもいかがでしょうか。

○落石シーサイドウェイホームページ
http://www.nemuro-footpath.com/ochiishi/

○日本フットパス協会ホームページ
http://www.japan-footpath.jp/index.html

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□編集後記□
 6月から水産課のホームページに各地域で発行しているニュースレター、かわ
ら版などを掲載しております。各地域でどの様な取り組みを行っているかのPR
や情報収集に役立てていただければと思います。
http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_gyoko/mv21_tiikinews.html
 また、今回のメールマガジンで、根室地域(落石地区)、苫前地域の取り組み
を掲載しておりますが、ホームページやメールマガジンで取り上げて欲しいもの
がありましたら、下記までご連絡ください。
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□発行□
 北海道開発局 農業水産部 水産課
  〒060-8511 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第1合同庁舎13F
  http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_gyoko/index.htm
  本メールマガジンに関するご意見・ご要望、また、配信申込み、配信中止等
 はこちらのアドレスで受け付けております。
  e-mail:suisan@hkd.mlit.go.jp

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