港湾整備事業・水産基盤整備事業(羽幌港)
羽幌港【地方港湾】
港概要
平成30年9月撮影
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フェリーの利用状況
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高速船の利用状況
主な取扱貨物
離島航路のフェリー貨物が約8割を占めているほか、水産品の移入や重油の移出等が行われています。
沿革
| 昭和07年 | 第2期拓殖計画の第1期工事として着工 |
|---|---|
| 28年 | 港湾区域の認可を受け、羽幌町が港湾管理者となる 地方港湾の指定(3月1日) |
| 39年 | 港湾隣接地域指定 |
| 41年 | 臨港地区指定 |
| 45年 | 羽幌炭坑閉山により、石炭積み出しが終了 |
| 61年 | 羽幌川新水路通水 |
| 平成元年 | 離島航路連絡船「フェリーおろろん」就航 |
| 03年 | 離島航路連絡船「高速船さんらいなぁ」就航 |
| 09年 | 羽幌港長期計画基本構想策定 |
| 13年 | 離島航路連絡船「フェリーおろろん2」就航 |
| 16年 | 港湾区域変更 |
| 25年 | 中央ふ頭供用開始 新フェリーターミナル完成 離島航路連絡船「高速船さんらいなぁ2」就航 |