CALS/EC とは
CALS/EC とは公共事業支援統合情報システムの略称で、一人一台のパソコンがインターネットにつながっている職務環境を前提として、「従来は紙で交換されていた情報を電子化するとともに、インターネットを活用して公共事業に関連する多くのデータベースを連携して使える環境を創出する取り組み」です。
CALS/EC の三大要素
CALS/EC には、『情報の電子化』、『通信ネットワークの利用』、『情報の共有化』の3 つの要素あり、それらは、それぞれに以下のような効果をもたらします。
- 『情報の電子化』
- 省資源
- 省スペース
- 検索時間の短縮
- 国民への説明能力の向上
- 『通信ネットワークの利用』
- 移動コストの削減
- 現場作業の安全性向上
- 住民情報サービス向上
- 防災・維持管理
- 『情報の共有化』
- コスト縮減
- 品質の向上
- 社会資本の有効活用
- 官民技術レベルの向上
公共事業におけるCALS/EC 導入の有効性
公共事業には以下に示したような三つの特徴があります。
| 情報化の観点から見た公共事業の特徴 |
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このためCALS/EC を導入すると、
| CALS/EC 導入の効果 |
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このように、CALS/EC の導入は効果が高く、公共事業における有効であると言えます。