北海道におけるバリアフリーツーリズム検討委員会 北海道におけるバリアフリーツーリズム検討委員会
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ふゆトピア研究発表会 パネルディスカッション


平成17年2月4日(金)「2005 ふゆトピア・フェア in 旭川」にて開催されました。


テーマ:『雪国のバリアフリーツーリズムを考える』

 誰もが安心で快適な生活を営むための社会が求められている中、「ハートビル法(1994)」や「交通バリアフリー法(2002)」の施行によって、日常生活のモビリティ環境は着実に改善されており、今後は、旅行やレクリエーションなどの非日常時のモビリティ確保が重視されています。特に、観光立国を目指す北海道においては、旅行という非日常時のモビリティを確保するために、冬期バリアフリー事業を推進して、移動制約者の旅行支援を積極的に取り組んでいく必要があると考えております。
 今回は、交通バリアフリー研究の第一人者である、近畿大学教授の三星明宏氏をコーディネーターに迎え、「雪国のバリアフリーツーリズムを考える」をテーマに、3人のパネリストとともに冬期バリアフリーの本質に迫りました。

 

 

 

コーディネーター
◆三星 明宏 (みほし あきひろ)
  近畿大学理工学部社会環境工学科 教授
 
専門分野
土木計画学、交通計画学
研究内容
高齢者、障害者を考慮した社会基盤整備に関する研究
住区内街路に関する研究
参加型交通システム整備の方法に関する研究

 

パネリスト
◆小河 幸次 (おがわ こうじ)
  北海道東海大学 芸術工学部 くらしデザイン学科 生理・人間工学研究室 教授
 
専門分野
人間工学、生理学
研究内容

テーマ
快適に暮らせる環境、ユニバーサルデザイン
寒冷地における生体の変化を生理学、人間工学的な視点で分析し、芸術工学に必要な要因を考察
ユニバーサルデザインの基礎研究とその可能性について研究

◆広瀬 寛人 (ひろせ ひろと)
  株式会社富良野タクシー 代表取締役
社団法人ふらの観光協会 副会長
NPO法人ふらの演劇工房 事務局長
ふらの市民環境会議 会長
   
事業内容
従来のタクシーの他、介護タクシー事業も積極的に手がけている

◆下間 啓子 (しもま けいこ)
特定非営利活動法人 旅とぴあ北海道 代表理事
   
事業内容

「旅はエネルギー」をキーワードに、障害の有無や年齢・性別・国籍などの違いにかかわらず「誰でも、自由に、どこへでも」外出可能にするサポート活動を行っている

(敬称略)

 


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事務局
北海道開発局建設部道路計画課

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