
誰もが安心で快適な生活を営むための社会が求められている中、「ハートビル法(1994)」や「交通バリアフリー法(2002)」の施行によって、日常生活のモビリティ環境は着実に改善されており、今後は、旅行やレクリエーションなどの非日常時のモビリティ確保が重視されています。特に、観光立国を目指す北海道においては、旅行という非日常時のモビリティを確保するために、冬期バリアフリー事業を推進して、移動制約者の旅行支援を積極的に取り組んでいく必要があると考えております。
今回は、交通バリアフリー研究の第一人者である、近畿大学教授の三星明宏氏をコーディネーターに迎え、「雪国のバリアフリーツーリズムを考える」をテーマに、3人のパネリストとともに冬期バリアフリーの本質に迫りました。
|