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近年、世界的な傾向にも見られるとおり、日本の国際標準コンテナによる輸出入も大幅に増加しており、港からの陸上輸送にあっては、そのほとんどを海上コンテナ用セミトレーラ(フル積載時:重さ44t、高さ4.1m)によっているなど、自動車輸送の役割は非常に重要です。
しかしながら、橋梁の強度やトンネルの高さの問題等により物流上重要なルート上においても通行が制限されるなどの区間が存在するため、迂回や積み替えなどによりリードタイムやコストが増加するなど、国際競争力強化の観点からも大きな課題となっています。
このような状況に対応するために、国土交通省国際物流施策推進本部が取りまとめた施策パッケージ(平成17年7月)及び物流施策大綱(2005-2009)(平成17年11月閣議決定)等を踏まえ、北海道開発局では、北海道における効率的な物流ネットワークを構築する観点から、現在の供用区間を対象に、国際標準コンテナ車の通行を可能とすべき高規格幹線道路をはじめとする幹線道路ネットワークを選定しました。
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