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施設は、JR札幌駅北口広場に面する「札幌駅北口再開発地区」の枢要な場所に位置しており、地域の中心施設として先導的役割をにない、良好な都市環境づくりに寄与することに努めています。
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配置計画は、敷地中央南寄りに庁舎を東西軸に配置し、来庁者の多い南側を歩行者専用のアプローチ、北側に歩行者及び車のアプローチと駐車場を設け、明確に人と車の分離を図っています。
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外構計画は、できるだけ開放的なものとし、建物の高層化により生まれたスペースを活用して緑化を図ると共に、南側には緑に囲まれた曲線状の散策路を設けるなど、楽しい雰囲気の外部空間づくりに努めています。
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立面計画は、採光と省エネを考慮して単窓の外観とし、雪庇を防ぐため外壁と窓面をそろえ、全体としてシンプルなものとしています。外壁の仕上は、周辺への影響を考慮し、明色を採用すると共に、自然光によって色合いに変化が出るラスタータイルを用い、単調さを補っています。その他に、災害時の活動拠点として、耐震性、不燃化など防災性能を確保すると共に、高齢者・身体障害者等の利用に対する配慮、わかりやすい案内表示・標識の設置、北国の施設として雪対策などにも心掛けています。また、敷地南西の角地には、行政サービスの一環として多様な表示ができる屋外広報塔を設けています。
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