対策本部車(拡幅型)



−−−−−−−−−− 概    要 −−−−−−−−−−
 近年、全国的な災害多発により、災害対策の重要性・緊急性が高まっています。特に、災害復旧活動を支援するための、様々な情報収集と、大規模災害に対応できる長期滞在型の車両が求められています。本車両は、地震・集中豪雨・火山噴火等により、災害が発生した場合に速やかに現場へ出動し、会議室あるいは現地対策本部として、情報収集・災害対策の指揮連絡等を行うことができます。

−−−−−−−−−− 特    徴 −−−−−−−−−−
リヤボディを拡幅させ、会議スペースとして利用できます。また、拡幅状態の2台の車両を連結させることにより、さらに広いスペースを作り出すことができます。
無線、テレビ(BS付)、FAX、コピー機、衛星電話等、情報通信機器が装備され、場所を問わずに情報収集、連絡可能です。




1 名   称
対策本部車(拡幅型)
2 主要諸元
 
全  長 8.2m
全  幅 (回送時)2.4m
(拡幅時)5.2m
全  高 3.8m
乗車定員 8名
車両総質量 10t
3 装 備 品
拡幅方式 電動油圧方式
通信設備 K−COSMOS(国土交通省新移動通信システム)
150MHz帯超短波無線
衛星自動車電話
トイレ 簡易水洗式
生活設備 シンク付調理台、清水タンク(200L)、冷蔵庫、汚水タンク(100L)、電子レンジ、ガスコンロ、エアコン
電源設備 発動発電機(6kVA-200V-50Hz)無停電電源装置(100V、1kVA)
そ の 他 カラーモニター、ナビゲーションシステム、ビデオデッキ、会議用テーブル
4 そ の 他
燃   料 (走行・発電機)軽油100L





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