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河川>>網走川


網走川
森と湖を抜け、オホーツク海に注ぐ川
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 網走川は、その源を阿寒山系に発し、山間部を流下して津別町で平野部に出ます。その後、津別川、美幌川等を合わせて美幌町を貫流し、大空町女満別において網走湖に入り、さらに北流して網走市でオホーツク海に注いでいます。
 流域はオホーツク海型気候に属し、夏は涼しく、冬は流氷が接岸し冷え込みが厳しい地域です。
 網走湖は、数千年前にできた海跡湖で、湖畔には天然記念物のミズバショウの大群落やアオサギのコロニーなどが見られる国定公園です。上部は淡水層、下部は塩水層という二重構造を持つ世界的にも珍しい湖で、シジミやワカサギ、シラウオなどの漁業が盛んです。
 流域には古くから人が暮らしていました。約1000年前にオホーツク文化が、後に内陸から広まった擦文(さつもん)文化が栄えたと言われ、網走湖では縄文時代のめずらしい湖底遺跡も発見されています。
 網走市の天都山は、網走市の街並み、網走川、網走湖、オホーツク海、知床連山などがパノラマとして一望できる展望台で、国の名勝に指定されています。また、流域では、レガッタやカヌーの大会、観光まつりなどの多彩なイベントが毎年開かれています。
名前の由来、山田秀三著「北海道の川の名」から引用  網走川は阿寒湖の北岸の山裏から発し、北流して網走湖に入り、網走湖から流れ出して網走市街で海に入っている。
 〔知里博士〕網走の原語アパシリはア・パ・シリ(我らが・見つけた・土地)から出たとも、アパ・シリ(入り口の・地)から出たとも云われ、あるいはアパシリは古くチパシリと云ったというが、それもチ・パ・シリ(われわれが・発見した・土地)の意であるとか、あるいは神鳥がチパシリ!チパシリ!と鳴いたという伝説から名づけたとか諸説まことに紛々としている。
源流 阿寒山系の阿幌岳(標高978m)
流域面積 約1,380km2
本流の長さ 約115km
流域内市町村名 <4市町>
網走:網走市、大空町、美幌町、津別町
流域内市町村人口 約7万6千人(平成22年国勢調査)
もっと詳しくは 網走開発建設部 http://www.ab.hkd.mlit.go.jp/
このページの掲載内容に関するお問い合わせ
建設部 河川計画課 企画係
■電話 011-709-2311(内線5327) ■FAX 011-709-2144

国土交通省
  北海道開発局
〒060-8511 札幌市北区北8条西2丁目第1合同庁舎 案内図  TEL 011-709-2311(大代表)
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