一般国道244号 網走市北浜地区『きたはなプロジェクト』
一般国道244号 網走市北浜地区『きたはなプロジェクト』
地域一体で取り組む道路景観形成
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プロジェクト活動箇所
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移植したエゾスカシユリの開花状況(令和4年6月)
『きたはなプロジェクト』は、平成17年の知床世界遺産登録をきっかけに、網走市から知床へのアクセスルートである国道244号 網走市北浜地区で、「知床へのエントランスにふさわしい景観を創出したい」という地元有志の”ねがい”により発足した法面緑化活動です。
美しい道路景観を目指して、地域の自治体・教育機関・市民の皆様と一体で活動を続けています。
美しい道路景観を目指して、地域の自治体・教育機関・市民の皆様と一体で活動を続けています。
- 1.『きたはなプロジェクト』について (PDF:255KB)
- 2.地元小学校との取り組み (PDF:334KB)
- 3.『きたはなプロジェクト』で 移植している花たち (PDF:213KB)
- 全体版 (PDF:797KB)
参加団体
網走南部地区自治会連合会(北浜自治会)、網走市立白鳥台小学校、東京農業大学、
オホーツク21世紀を考える会、網走・明日を拓く道の会、網走市観光協会、網走市、網走開発建設部
オホーツク21世紀を考える会、網走・明日を拓く道の会、網走市観光協会、網走市、網走開発建設部