事業の必要性等 B.陸上輸送コストの削減
事業の必要性等
B 陸上輸送コストの削減
本整備事業の実施により港内静穏度が向上するため、陸上輸送距離の長い代替港ではなく、網走港での貨物の取扱いが可能となり、陸上輸送コストの削減が図られます。
石炭の取扱いについては、釧路港から網走港への利用となり、陸上輸送距離は91kmの削減となります。
石炭の取扱いについては、釧路港から網走港への利用となり、陸上輸送距離は91kmの削減となります。
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整備前
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整備後