第6回コンクール 応募団体一覧
「わが村は美しく-北海道」運動
第6回コンクール 応募団体一覧（旭川開発建設部関係分）
| No. | 市町村 | 応募団体 | 主な活動内容 | |
| 01 | 名寄市 | ちえぶん旬菜 | 奨励賞 | 全員が愛情こめて作った新鮮野菜の直売 名寄市内各小学校児童達の芋ほり体験 移動式でんぷん製造工場の実演・体験 |
| 02 | 士別市 | 上士別を築こう会 | 奨励賞 | 上士別町の食材にこだわった加工品の開発販売や、地域の小学校から高校までを網羅した食育活動 |
| 03 | 士別市 | 上士別IT農業研究会 | ロボットトラクターの導入及び水稲直播栽培の研究を柱に、GPSを活用した農作業のロボット化など | |
| 04 | 士別市 | 三栄アグリ | 豊かな自然の中で、安全でおいしいこだわり作物を生産しており、作物の栽培はすべて減化学肥料・減農薬栽培、いわゆる特別栽培によって手間ひまかけて育てられております | |
| 05 | 剣淵町 | VIVAマルシェ | 奨励賞 | 会員自ら栽培した野菜を軽トラを利用して移動し、商品や調理法の説明をし、販売しています。 |
| 06 | 旭川市 | 農産物直売所 やっぱ（野菜）237 | 市内農家が作った野菜や米，農畜産加工品を販売青年部、婦人部と共同でのイベント | |
| 07 | 旭川市 | JA東旭川 兵村味工房 | 農家さんと都市住民の賛同者で結成されたグループです。 米こうじで仕込む味噌，3種類の練り味噌，季節のお漬け物，黒豆飲料など多彩な加工品を製造 | |
| 08 | 旭川市 | 東鷹栖食品加工販売協議会 | 優秀賞 | 食へのこだわりを重視し、地元産の野菜や果物を使い加工製造しており、各イベントに積極的に参加している。今年10月頃東京有楽町北海道どさんこプラザへ出向き、販路拡大を推進するため、北海道野土花の商品PRと商品の販売予定している。 |
| 09 | 旭川市 | NPO法人 旭川モンゴル村 | 3年前モンゴル人来所 草地があり展望もよく家畜、ポニー、羊、山羊、飼育 この場所にモンゴルのテーマパークとモンゴルの生活体験ゲルを設置宿泊、農業体験施設と併せて消費者とのふれあいの場として多様な活動を行っている | |
| 10 | 東神楽町 | 東神楽町環境保全協会 (コンクール対象 東聖地区活動組織) |
農地・水・環境保全向上対策で旭川市との境界から約1.5キロメートルにわたるフラワーロードに平成19年から取り組んでいる。今年から組織は再編されるが取り組みは継続 | |
| 11 | 美瑛町 | 美瑛町農業協同組合 美瑛選果 | 美瑛産農畜産物の魅力を最高の形で提供するショールームとして、一般消費者のファンづくりを行い、実需者への情報発信を行う。 | |
| 12 | 上富良野町 | 野山人 | 奨励賞 | 社会教育・まちづくりの推進を図る活動環境の保全を図る活動フットパス、ロングトレイルを実施 |
| 13 | 上富良野町 | 有限会社 多田農園 | 優秀賞 | 農業の6次産業化と教育ファーム・ソーシャルファームの取り組み |
| 14 | 中富良野町 | はれるやはうす | 奨励賞 | ハンディを抱える仲間達と共に地域の農産物を活用しレストランで提供し加工品を作っている。 |
| 15 | 富良野市 | NPO法人 ふらの樹海の里ネットワーク | 奨励賞 | 富良野市樹海地区の地域の課題を解決し、地域の子どもたちに誇れる地域をつくり、残したいという思いから設立しています。空き農家の再利用、農業体験受け入れ事業、農産物の付加価値をつける事業、地域の文化活動の支援、企画等 |
| 16 | 富良野市 | 樹海の里こだわり野菜直売所「やってみる会」 | 地域で生産された農産物のうち、規格外や自家用野菜を廃棄していたが、もったいないので何とか活用して付加価値をつけたいという想いで、直売所を始めた |
応募団体の紹介はこちらから
平成25年2月28日に、第6回コンクールの表彰式が行われました。
