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災害にそなえた機械

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災害にそなえた機械

北海道開発局が保有する災害対策用機械の紹介 

対策本部車(拡幅型)

  • 対策本部車(拡幅型)
  • 対策本部車(拡幅型)
特徴
  • 災害復旧に携わる人々の会議場所、並びに前線基地として使用する車両です。
  • 災害現場までは、通常のトラックとして走行することができます。
  • 災害現場では、リヤボディを広げることにより更に広い空間をつくることができます。
  • 広げた状態で2台つなげることにより、さらに広い空間をつくることができます。
  • 厨房設備があり、長期滞在も可能です。
  • さまざまな情報通信機器が搭載されていますので、場所に関係なく情報を収集することができます。
諸元
搭載設備
会議設備 カラーモニタ(2台)
VTR装置 FAX コピー機 
会議用テーブル 
会議用イス
通信設備 K-COSMOS
150MHz帯超短波無線 
衛星自動車電話
厨房設備 シンク付き調理台 
ガスコンロ
電子レンジ、冷蔵庫
その他の設備 エアコン 
GPSナビゲーション
電源設備 発動発電機(6KVA)

車両仕様
全長 8,200mm
全幅 2,380mm(拡幅時5,180mm)
全高 3,750mm
車体総質量 9,930kg
乗車定員 3人
 

作業車

  • 作業車
特徴
  • 車両上部に搭載しているポールカメラで、災害現場での情報収集を行う車両です。
  • カメラ横のライトを使って、夜間でも撮影が可能です。
  • 最低地上高が400mmで、約50センチメートルの段差を越えることができます。
  • CTISと呼ばれるタイヤ空気圧調整機構で、運転室内から前後輪独立及び全輪一括での空気圧調整が、停車中及び走行中でも可能です。
諸元
 
搭載設備
撮影装置 高感度CCDカメラ
受信周波数帯 15GHz帯
油圧伸縮ポール
メタルハライドランプ(150W)2機
録画装置 1台
衛星自動車電話
発動発電機 2.4KVA

車両仕様
全長 4,800mm
全幅 2,190mm
全高 2,760mm
車両総質量 4,550kg


応急組立橋

  • 応急組立橋
  • 応急組立橋
特徴
  • 洪水や地震などで橋が落ちたり、傷ついたりした場合に、早急に交通路を確保するために使用します。
  • 災害現場の状況に応じて、橋長を18mから50mまで、4m毎に9通りで選択できます。
  • 街路灯や歩道の設置ができます。
  • 部品の種類を少なくし、互換性をもたせることで組立が容易になるようにしています。
  • 部品の大きさ、重さをおさえることで、輸送や取扱が容易になるようにしています。
  • 両端と道路を取り付けるための取付桁が備え付けられています。
  • 現場の状況に応じて、様々な工法で設置することができます。
諸元
 
本橋
材質 鋼製(亜鉛メッキ)
型式 組立式トラス橋
橋長 18m~50m(4m毎)
幅員 車道2×375m=7.50m
耐荷重 25t
質量 117t~275t(18m~50m)
10tトラック28台で運搬可能(50m)

車両仕様
材質 鋼製(亜鉛メッキ)
型式 鋼製鈑桁橋
長さ 8m×2基(両端)
勾配 0~10°


土のう造成機

  • 土のう造成機
  • 土のう造成機
特徴
  • 人力により製作していた土のうを、簡単に製作することができる装置です。
  • 土のう製作は、1ペダルスイッチで簡単に行うことができ、特別な技術は一切いりません。
  • 粘土系以外であれば、全ての土質を使用可能です。
  • 土のう製作のための装置が前後2ヶ所についており、より多くの土のうを作ることができます。
  • 土のうの製作は片側2名、計4名の作業員で行い、一時間あたり約720袋製作することができます。
  • 移動はリモコンで行い、地盤の悪いところでも入っていくことができます。
諸元
機械仕様
移動方式 有線制御方式
移動速度 3.5km/h以上
登坂角度 24.7度(空車時)
ホッパ容量 0.9m³×2
履帯形式 ゴムパット組み立て式
結束装置 エア駆動ピンカシメ式
製作能力 360袋/時間×2式

機械諸元
全長 7,280mm
全幅 2,495mm
全高 2,500mm
車両総質量 12,500kg


災害対策用ヘリコプター

  • 災害対策用ヘリコプター
特徴
  • 災害が発生したら速やかに現地に向かい、災害の規模、状況等について情報収集を行います。
  • 機体に装備したテレビカメラ等の映像をリアルタイムで地上に配信します。
  • 地上の災害対策本部と連携し、二次災害の防止や道路交通の確保などの復旧支援を行います。
  • 災害対策のための要員や物資の迅速な輸送が行えます。
  • 平常時には、災害危険個所などの観察を行って、状況を把握することで災害の防止や災害対策の策定に役立ちます。
諸元
搭載装置
撮影装置 テレビカメラ、垂直テレビカメラ、赤外線カメラ、高感度カメラ
画像伝送装置 周波数14.78/14.80GHz、出力5W
無線装置 周波数150MHz帯出力1W
その他装置 周波数400MHz帯出力5W
耐荷重 25t
質量 117t~275t(18m~50m)
10tトラック28台で運搬可能(50m)

 
機体仕様
愛称 ほっかい
型式 ベル式412EP型
搭乗者数 8名
速度 170キロメートル/h
航続距離 440キロメートル
航続時間 2.6h
全長 17.12m
全幅 2.80m
全高 4.60m
ローター直径 14.02m
機体質量 3,756kg

小型無人ヘリコプター

  • 小型無人ヘリコプター
  • 移動操作車
特徴
  • 災害時において危険区域内で対象物に接近して調査が可能です。
  • GPS等のデータを用いて正確に定点でホバリングする自立航行機能を有します。
  • 無線遠隔制御により1.5キロメートル以内までの航行が可能です。
  • 無線電波が途絶えた際には、移動操作車まで自動帰還が可能です。
  • ヘリコプターの機体は移動操作車に格納しているので、災害現場への迅速な対応が可能です。
諸元
搭載装置
全長 3,630mm
機体長 2.750mm
全幅 1,640mm
全高 1,220mm
機体総質量 95kg
調査用映像装置 カラー3CCDカメラ
調査用赤外線カメラ サーモグラフィー
カメラ電動雲台 パン、チルト、ロール
GPS移動局 リアルタイムキネマティック

 
移動操作車
全    長 5,345mm
全    幅 1,815mm
全    高 2,655mm
車両総質量 4,200kg
乗 車 定 員 2人

情報収集車(衛星受信車)

  • 情報収集車(衛星受信車)
特徴
  • 災害が発生し、現場からの映像が衛星回線で送られてきているときに、使用する車両です。
  • 衛星回線の受信設備がない場所に向かい、そこで映像受信を行い、災害対策に役立てます。
  • 日本国内のほぼ全域で受信する事ができます。
  • 搭載装備を送信用に限定することで車両の走行性能を上げており、短時間で必要な場所にいくことができます。
諸元
 
搭載装備
アンテナ装置 パラボラアンテナφ1.2m
受信装置 受信周波数帯12GHz
画像端局装置 1.5Mbps準動画1CH
6.3Mbps動画1CH
発動発電機 定格電圧/周波数
AC100V/60Hz
定格出力 4.2kw

車両仕様
全長 4,800mm
全幅 1,720mm
全高 2,810mm
車両総質量 2,765kg
乗車定員 3人


情報収集車(ヘリテレ受信車)

  • 情報収集車(ヘリテレ受信車)
  • 情報収集車(ヘリテレ受信車)
特徴
  • 本車両には可搬型画像受信装置を納めていて、災害対策用ヘリコプターからの映像情報などを受信することができます。
  • ヘリコプター画像受信基地局の受信範囲外でも、受信可能です。
  • 軟弱地盤でも走ることのできる4輪駆動としています。 
諸元
搭載設備
可搬型画像受信装置 パラボラアンテナφ0.6m
パラボラアンテナφ0.6m
受信周波数帯15GHz帯
無線電話装置
150/400MHz帯
録画装置1台
 
 発動発電機  定格電圧AC100V
定格出力0.9KVA

車両仕様
全長 4,800mm
全幅 1,730mm
全高 2,660mm
車両総質量 2,655kg
乗車定員 3人


無人災害調査車

  • 無人災害調査車
  • 無人災害調査車
特徴
  • 人が近寄ることの出来ない災害現場の調査を行う機械です。
  • 調査車、無線中継車及び移動操作車の3台1組で構成され、移動操作車からの無線遠隔操作によって1キロメートル以内で各種調査を行うことができます。
  • 調査車は最大地上高12mの伸縮ポールに取り付けた調査用カメラとデジタルスチルカメラで画像収集を行います。
  • 無線中継車は移動操作車と調査車との間の無線中継を行います。また、赤外温度計による周囲温度と地盤硬度計による土層の強度の測定及び最大地上高6mの伸縮ポールに取り付けた調査用カメラで画像収集も可能です。
諸元
   
調査車
調査用カメラ 最低被写体照度0.7lx10倍ズーム付き
デジタルスチルカメラ 200万画素
伸縮ポール 最大地上高12m
土砂採取用バケット 容量0.08m³
荷台積載容量0.1m³
最大登坂角度 30度
無線到達距離 1キロメートル(電波、地形条件による)

無線中継車
調査用カメラ 最低被写体照度0.7lx
10倍ズーム付き
赤外温度計 測定温度範囲
-50~500℃
伸縮ポール 最大地上高6m
地盤硬度計 最大貫入力500kN
採取用把持装置 開口幅1,280mm荷台積載量0.1m³
最大登坂角度 30度
無線到達距離 1キロメートル(電波、地形条件による)

移動操作車
全長 5,690mm
全幅 1,900mm
全高 2,920mm
車両総質量 4,425kg
乗車定員 3人

気球(バルーン)式空撮装置

  • 気球(バルーン)式空撮装置
特徴
  • 上空に打ち上げるバルーンと地上の機器類から構成されており、バルーン下部に取り付けたCCDカメラからの映像を地上にい有線で送り、監視、確認します。
  • 特別な技能を必要とせず簡単な操作で扱うことができます。
  • 使用ガスは不活性気体であるヘリウムガスなので、取り扱いにあたって、特に資格は必要としません。
  • 自動方位制御装置を搭載しているので、多少、風の影響を受けても、設定した箇所の映像を撮り続けることができます。
諸元
バルーン
全長 8.3m
直径 3.2m
尾翼径 3.6m
容積 50m³
使用ガス ヘリウム
材質 ナイロンタフタ(外側)
塩化ビニール(内側)
係留ロープ  
ウィンチ  

撮影装置
CCDカメラ
自動方位制御装置付雲台
雲台操作用リモコン
映像分配器
映像ケーブル
 

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