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けんせつの現場 女性の活躍 (1)

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女性の活躍

建設産業で活躍している女性をご紹介しています。
庫元さん
  • 氏名 : 庫元悦子(株式会社森川組札幌支店[札幌市])
  • 主な担当業務 : 建築工事の施工管理
  • 業界歴 : 15年
  • 紹介コメント : 建設業界に限らず、女性が結婚や出産を期に一度仕事を離れると復帰は難しいものですが、幼い頃からの夢を糧に仕事に復帰し、頑張り続ける方々もいらっしゃいます。
    今回は、人との縁や周りとのチームワークを大事して仕事に励む、森川組札幌支店の庫元さんにお話を聞いてきました。

1 この業界に入ったきっかけは何ですか。

  幼い頃から住宅設計の仕事に憧れていまして、将来は住宅設計の仕事をしたいと思い、工業高校の建築科に入学しました。実際に就職したのは森川組だったので、住宅設計が主という感じではなかったのですが・・・。ものづくりをしたいという幼い頃からの夢は叶いました。

2 この業界に入っての印象はどうでしたか。入る前に想像していたものと、入ってから感じた一番の違いはどういったものですか。

  工業高校の先生方に建設の仕事は、大変な仕事だというのは聞かされていたのですが、実際にこの世界に入ってみて、思っていた以上に大変でした(笑) 学校で学んだこと以外に覚えなければならないことは、山のようにありましたし、就職した当時は思うように休みもとれず、苦労したことを覚えています。

3 普段の仕事で、苦労している(した)点はありますか。

  建設業界も人手不足が深刻なため工程管理の面では思うように進まず苦労することがあります。ただ急ぐと安全面や品質面にも影響が出てしまうので、そうならないように日頃から現場を確認するというのが自分の仕事なのですが。。

4 仕事に「やりがい」を感じるのはどんな時ですか。

  おそらくこの業界で働いているみなさんと同じかもしれないんですけれども、やっぱり仕事が終わった時の達成感、満足感というのはちょっと他の仕事にはないものがあるかなと思います。現場が始まった時からのいろんな苦労を走馬燈のように思い出しながら、工事が完成した時を迎えるというのは、感慨深いものがあります。

5 今までで一番印象に残っている仕事はどんなものですか。

  一番印象に残っている現場というのはないですが、場面は数々あります。計画が上手くいった時、勉強不足を痛感した時、野生動物達に囲まれて現場から出られない時(笑)、等々語りつくせない印象深いシーンはよく覚えています。

6 仕事をする上で、普段心がけていることはありますか。

  それはもちろん全員、怪我もなく、無事に現場を出るということをまず、最初に考えて、現場に入っています。大きな事故は起こしたことはないですが、メディアや周りから見たり聞いたりするとやはり心配になってしまいます。現場で働いているみなさんにもご家族がありますから、無事な状態で家に帰してあげたいという気持ちが強いです

7 この業界に入って良かったと思うことはどんなことですか。

  この業界というよりのこ会社に入って、になりますが、仕事をさせていただいているということです。実は私は一度結婚・出産を期に森川組を一度退職しています。育児をしながら他業種の会社で働いていたのですが、縁があって運も味方してくれ森川組に再就職することができました。上司が本当に真剣になって社員一人一人をサポートしてくれます。おこがましいと思われるかもしれませんが、私の中ではとても「良い会社」です。

8 この業界を目指している人(若者、女性)へのアドバイスがあれば、お願いします。

  確かに仕事はきついですし、思い通りにいかないこともありますが、周りの人たちと支え合いながらチームで仕事をこなしていく、建設業界ならではの雰囲気は結構いいものですよ。そして、達成感はあります。そんなには悪い業界ではないですよ。やりがいもあります。

9 最後に一言。

 お世話になっている協力業者の皆様、いつもサポートしてくれる森川組には本当に感謝しております。そして私を支えてくれる家族にも感謝です!
  • 9月某日庫元さんの担当する現場にて 9月某日庫元さんの担当する現場にて
  • 「普段から安全管理を特に気にしています」と庫元さん 「普段から安全管理を特に気にしています」と庫元さん

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