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釧路遊水効果

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釧路遊水効果

 洪水のときに河川の水の一部を一時的に貯留することを、遊水効果といいます。釧路市の上流に位置する釧路湿原は、その遊水効果を持っています。
 しかし、そのはたらきにも限度があるので、大洪水の際に湿原内に水をさらに溜め込むために、堤防と横堤を設けて市街地に洪水が氾濫するのを防いでいます。

横堤のしくみ

横堤
横堤
 横堤は、左右の遊水地堤防から直角に堤防を突き出し、川の流れを狭くして水の流れ出るスピードを遅くしてやるものです。さらに水を一定時間、遊水地に貯め込むことが見込まれるので、一度に大量の水が市街地に流れ出ていくことを防ぎます。その一方で、貯水機能が高まることで遊水地内の水位が上がってしまいますが、これは堤防を高くする工事で対応しています。

釧路湿原を河川区域に指定

釧路湿原
釧路湿原
 平成9年に河川法が改正され、その目的に「河川環境の整備と保全」が位置づけられました。これを契機に、平成11年に学識経験者や専門家、行政機関などが連携をとりながら湿原の環境保全、管理について検討するために設立されたのが「釧路湿原の河川環境保全に関する検討委員会」です。
 自然を生かした遊水効果の維持、洪水時の流出増加の防止や開発の抑制などを目的に、湿原と密接な関係にある湖沼も含め、釧路湿原のほぼ全域河川区域に追加指定しました。平成12年6月16日に公示された河川区域の指定面積は、既に指定されている部分(昭和56年指定、約6,500ha)と合わせて、約15,580haになりました。

お問合せ先

釧路河川事務所

  • 住所:085-8551 釧路市幸町10丁3番地
  • 電話番号:0154-21-5500
  • ファクシミリ:0154-24-6839

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