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釧路港:西港区

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西港区~東北海道の産業と人々の暮らしを支えて

西港区
 西港区は昭和44年に着工、同49年に第1埠頭石油桟橋が供用し、石油製品の取扱が開始しました。その後、釧路の基幹産業である製紙業の紙・パルプ製品等が取扱われ、その原料である木材チップ船や製品出荷用のRORO船等が利用しています。
 第2埠頭は昭和52年に建設に着手し、同58年に供用開始、その後穀物サイロの完成とともに穀物バルク船による飼料原料の輸入に利用されています。 特に、第2埠頭は、平成23年に穀物の国際バルク戦略港湾に選定され、穀物の安定的かつ安価な輸送実現することを目的に、大型船舶による穀物の大量一括輸送を可能とする国際物流ターミナルの整備を推進し、平成31年3月から国際バルク戦略港湾として、水深14m岸壁が供用を開始しています。
 第3埠頭は、平成2年に供用が開始し、当初は海外炭や化学肥料等に利用されていましたが、第4埠頭が平成14年に供用開始されたことで、これまで第3埠頭で取扱われていた石炭が第4埠頭にシフトしています。 加えて、外貿コンテナ定期船が平成14年釧路港と釜山港において運行を開始し、平成21年にガントリークレーンが整備され、コンテナターミナルが供用したことで、国際貿易港としての発展が期待されています。
  • 西港区2 西港区

主な取扱貨物

第1埠頭
  • 石油製品、LNG(移入)
  • 木材チップ(輸入)
  • 紙製品(移出)
  • 第1埠頭
  • 第1埠頭_2
  • 第1埠頭_3
第2埠頭
  • トウモロコシ、飼料副原料(輸入・移入)
  • 生乳(移出)
  • 内貿コンテナ
  • 第2埠頭
  • 第2埠頭_1
  • 第2埠頭_2
第3埠頭
  • 外貿コンテナ(輸入・輸出)
  • 肥料(輸入・移入・移出)
  • 第3埠頭
  • 第3埠頭_1
  • 第3埠頭_2
第4埠頭
  • 石炭(輸入)
  • 鉄スクラップ(輸出・移出)
  • 第4埠頭
  • 第4埠頭_1
  • 第4埠頭_2
東北海道地域のエネルギー供給
  • 道東50市町村のうち40市町村では、石油製品の8割以上が釧路港を通じて供給されています。
  • 新たなエネルギーとして第1埠頭地区にLNG供給基地が稼働しています。
  • エネルギー供給
  • LNG基地
JXTGエネルギー(株)のLNG基地(2015年4月稼働)

国内外への紙製品の供給

  • 紙製品の原料となる木材チップや古紙を輸入・移入しています(第1埠頭)。
  • 紙製品を製造するためのボイラー燃料や火力発電に使用する石炭を輸入しています(第4埠頭)。
  • 生産された新聞用紙やダンボール原紙などの紙製品を、コンテナ船やRORO船により輸出・移出しています(第1埠頭・第3埠頭)。
  • 紙製品の供給

東北海道地域の酪農業を支える

  • 乳牛の飼料の原料となるトウモロコシを、北米などから輸入しています(第2埠頭)。
  • 生産された生乳を、RORO船により毎日関東へ移出しています(第2埠頭)。
  • 酪農業

お問合せ先

釧路港湾事務所

  • 住所:釧路市西港1丁目
  • 電話番号:0154-51-4381(代表)
  • ファクシミリ:0154-53-2159

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