雪氷輸送物流システム検討調査
ページ内目次
雪氷輸送物流システム検討調査
調査期間:H17.06.08~H19.03.23
雪氷輸送物流システム事業概要
北海道の物流の特徴である片荷輸送における潜在的な輸送余力を活用し、豊富に存在する雪・氷を北海道発の新たな貨物と位置付け、大都市圏に輸送し臨海部オフィスビルの冷房熱源として利用することで、物流の効率化による北海道物流の高コスト構造の改善と大都市圏で深刻化するヒートアイランド現象などの環境問題改善にも寄与する新たな物流システムの構築を図るものです。
雪氷輸送物流システム検討調査概要版
- 調査概要 (PDF:567KB)
- 実証実験の結果 (PDF:1.59MB)
- 雪氷輸送物流システム事業化モデルの構築 (PDF:752KB)
- 環境評価(CO2及び排熱量削減効果) (PDF:368KB)
- 氷の製造コストと冷房システムの違いによる雪氷価値の比較 (PDF:131KB)
- 事業化に伴う課題と対応策 (PDF:133KB)
- 雪氷輸送物流システムの実現に向けて (PDF:88.3KB)