WEB広報誌 かいはつグラフ2011.6
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WEB広報誌 かいはつグラフ
甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生から2ヶ月が経ちました。
東北地方では復興、復旧に向けた動きが急ピッチで進められています。
北海道開発局も東北地方の災害復旧を支援するため、職員を派遣するとともに、防災フロートをはじめとする災害対策車両等を派遣し、支援活動を行いました。
北海道内でも港湾施設、漁港施設を中心に被災しており、北海道開発局では関係機関と調整を図りながら早期復旧に向け全力を挙げて取り組んでいます。
東北地方では復興、復旧に向けた動きが急ピッチで進められています。
北海道開発局も東北地方の災害復旧を支援するため、職員を派遣するとともに、防災フロートをはじめとする災害対策車両等を派遣し、支援活動を行いました。
北海道内でも港湾施設、漁港施設を中心に被災しており、北海道開発局では関係機関と調整を図りながら早期復旧に向け全力を挙げて取り組んでいます。
東北地方への支援状況
北海道内各地で確認された北海道開発局所管施設の被災について
北海道開発局札幌開発建設部では、北海道、札幌市、札幌商工会議所等と連携して「がんばろう!日本 がんばろう!北海道」と題した北海道観光支援キャンペーンを札幌駅前通地下歩行空間と新千歳空港ターミナルで開催しています。
東日本大震災の影響で道内観光客が減少するなか、北海道観光を道内外の観光客にアピールし、道内観光の回復に資することを目的としています。
ゴールデンウィーク中は、「シーニックバイウェイ北海道」の推進団体からの出店もあり、札幌駅前通地下歩行空間の会場には、延べ18,000人の方が訪れました。
今後、シーニックバイウェイ北海道の関係団体や市町村などによる地域の特産品の紹介や販売なども予定されています。
ぜひ、みなさまもお立ち寄りください。
東日本大震災の影響で道内観光客が減少するなか、北海道観光を道内外の観光客にアピールし、道内観光の回復に資することを目的としています。
ゴールデンウィーク中は、「シーニックバイウェイ北海道」の推進団体からの出店もあり、札幌駅前通地下歩行空間の会場には、延べ18,000人の方が訪れました。
今後、シーニックバイウェイ北海道の関係団体や市町村などによる地域の特産品の紹介や販売なども予定されています。
ぜひ、みなさまもお立ち寄りください。