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局長からみなさまへ

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ごあいさつ

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 この度、令和2年7月21日付けで、後藤前局長の後を受け、国土交通省北海道開発局長を拝命しました倉内です。
 北海道開発局長の就任にあたりまして、責任の重大さに身が引き締まる思いです。関係する皆様とともに、力を合わせて精一杯努力していく所存ですので、よろしくお願いいたします。

 皆様もご存じのとおり、北海道は我が国の食料基地であり、それに加えて観光という観点からも、魅力あふれるポテンシャルのある地域です。
 「食」と「観光」などを担う、道内各地の「生産空間」の維持・発展等を図るため、今年が5年目となる第8期北海道総合開発計画に基づき、施策や事業の着実な推進に取り組んでまいりたいと思っています。
 
 北海道開発局の重要な役割としては、北海道のくらしや経済を支える良質な社会資本・インフラをどう計画し、どう造っていくかということだと思っております。
 完成するインフラが広く利用され、長期間にわたって北海道の経済発展に貢献するということは言うまでもありませんが、そのため、長い期間の利用に耐えられるものでなければならず、良好な品質が必要ですし、最適な維持管理が必要になってきます。
 適切な成果を得るためには、我々北海道開発局の日々の仕事が非常に大きな役割を果たしていると思っており、我々とともにインフラ整備を担う建設業も含め、働き方改革や生産性向上を進め、全体が働きやすい環境づくりに努めてまいりたいと考えております。

 次に、最近、全国で地震や大雨などの自然災害が頻発しております。この7月にも、熊本を始めとした前線による大雨災害が発生しております。
 北海道においても、平成28年の大雨災害や平成30年の胆振東部地震が発生し、地方自治体や建設業界など関係各位におかれましては、復旧・復興にご尽力いただいたところです。
 令和2年7月現在、九州の災害対応で多くの職員がTEC-FORCEとして現地に派遣されておりますが、激甚化し、広域的な対応が必要となっている近年の災害対応においては、開発局が所管する施設の対応のみならず、被災した自治体に寄り添っての対応が必要であると考えております。
 北海道開発局が有している技術力が少しでもお役に立てるよう、進めてまいりたいと思っております。

 この7月12日に、アイヌ文化の復興等に関するナショナルセンターとなる「民族共生象徴空間」ウポポイが開業しました。
 関係機関や北海道庁、白老町、アイヌ民族文化財団と連携し、PR活動の強化、魅力向上にしっかりと取り組み、多くの人々にアイヌ文化の素晴らしさを体験してもらい、民族共生の理念に共感していただくよう取り組んでまいりたいと思います。

 今後も、自治体の首長様、経済界の皆様、様々な地域活動に取り組んでおられる皆様からのお声を聴かせていただきながら、北海道の強みを生かし、世界の北海道を目指して、我が国全体に貢献する北海道の発展に尽力していく所存ですので、皆様のご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。


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