地域情報 管内市町の概要
ページ内目次
地域情報 管内市町の概要
胆振・日高管内 4市14町
総面積/8.508.33平方キロメートル
総人口/434,776人
総面積/8.508.33平方キロメートル
総人口/434,776人
室蘭市
■面積/81.01平方キロメートル
■人口/78,109人
特色:日本遺産(炭鉄港)、日本12大工場夜景、室蘭やきとり、カレーラーメン、ボルタ、昆布、ホタテ、うずら卵
名所:地球岬、白鳥大橋記念館、イルカ・クジラウォッチング
〇市名の由来
アイヌ語「モ・ルエラニ」(小さな坂道の下りた所の意)が転訛したもの
■人口/78,109人
特色:日本遺産(炭鉄港)、日本12大工場夜景、室蘭やきとり、カレーラーメン、ボルタ、昆布、ホタテ、うずら卵
名所:地球岬、白鳥大橋記念館、イルカ・クジラウォッチング
〇市名の由来
アイヌ語「モ・ルエラニ」(小さな坂道の下りた所の意)が転訛したもの
苫小牧市
■面積/561.66平方キロメートル
■人口/168,186人
特色:苫小牧港、紙、自動車部品、ホッキ貝、アイスホッケー
名所:樽前山、ウトナイ湖、ノーザンホースパーク、nepiaアイスアリーナ、オートリゾート苫小牧アルテン、ミール展示館
〇市名の由来
アイヌ語「ト」(沼の意)と「マコマイ」(山奥に入っていく川の意)が転訛したもの
■人口/168,186人
特色:苫小牧港、紙、自動車部品、ホッキ貝、アイスホッケー
名所:樽前山、ウトナイ湖、ノーザンホースパーク、nepiaアイスアリーナ、オートリゾート苫小牧アルテン、ミール展示館
〇市名の由来
アイヌ語「ト」(沼の意)と「マコマイ」(山奥に入っていく川の意)が転訛したもの
登別市
■面積/212.21平方キロメートル
■人口/45,145人
特色:登別地獄まつり、登別温泉湯まつり、登別ブランド推奨品、登別閻魔やきそば、地獄の谷の鬼花火
名所:登別温泉、登別地獄谷、登別マリンパークニクス、登別伊達時代村、のぼりべつクマ牧場、カルルス温泉、大湯沼川天然温泉
〇市名の由来
アイヌ語「ヌプルペツ」(色の濃い川の意)が転訛したもの
■人口/45,145人
特色:登別地獄まつり、登別温泉湯まつり、登別ブランド推奨品、登別閻魔やきそば、地獄の谷の鬼花火
名所:登別温泉、登別地獄谷、登別マリンパークニクス、登別伊達時代村、のぼりべつクマ牧場、カルルス温泉、大湯沼川天然温泉
〇市名の由来
アイヌ語「ヌプルペツ」(色の濃い川の意)が転訛したもの
伊達市
■面積/444.21平方キロメートル
■人口/32,324人
特色:伊達武者まつり、藍染め、史跡北黄金貝塚公園、有珠メロン、伊達野菜
名所:伊達市観光物産館、有珠山、有珠善光寺、だて歴史文化ミュージアム、北湯沢温泉郷
〇市名の由来
この地を開拓した仙台藩の亘理伊達家一門に由来し命名したもの
※平成18年合併(伊達市・大滝村)
■人口/32,324人
特色:伊達武者まつり、藍染め、史跡北黄金貝塚公園、有珠メロン、伊達野菜
名所:伊達市観光物産館、有珠山、有珠善光寺、だて歴史文化ミュージアム、北湯沢温泉郷
〇市名の由来
この地を開拓した仙台藩の亘理伊達家一門に由来し命名したもの
※平成18年合併(伊達市・大滝村)
豊浦町
■面積/233.57平方キロメートル
■人口/3,617人
特色:いちご、豚肉、ホタテ、世界ホタテ釣り選手権大会
名所:インディアン水車公園、噴火湾展望公園、礼文華海岸、天然豊浦温泉しおさい
〇町名の由来
末永く豊かであってほしいという願いと農産物・海産物が豊富でかつ内浦湾に面しているところから命名されたもの
■人口/3,617人
特色:いちご、豚肉、ホタテ、世界ホタテ釣り選手権大会
名所:インディアン水車公園、噴火湾展望公園、礼文華海岸、天然豊浦温泉しおさい
〇町名の由来
末永く豊かであってほしいという願いと農産物・海産物が豊富でかつ内浦湾に面しているところから命名されたもの
壮瞥町
■面積/205.01平方キロメートル
■人口/2,356人
特色:昭和新山国際雪合戦、そうべつりんごまつり、高級菜豆、さくらんぼ、ぶどう
名所:昭和新山、有珠山、洞爺湖、オロフレ峠、壮瞥公園、壮瞥滝、北の湖記念館、蟠渓温泉、壮瞥温泉
〇町名の由来
アイヌ語「ソーペツ」(滝の川の意)が転訛したもの
■人口/2,356人
特色:昭和新山国際雪合戦、そうべつりんごまつり、高級菜豆、さくらんぼ、ぶどう
名所:昭和新山、有珠山、洞爺湖、オロフレ峠、壮瞥公園、壮瞥滝、北の湖記念館、蟠渓温泉、壮瞥温泉
〇町名の由来
アイヌ語「ソーペツ」(滝の川の意)が転訛したもの
白老町
■面積/425.64平方キロメートル
■人口/15,697人
特色:白老牛、しいたけ、虎杖浜たらこ、鶏卵
名所:ウポポイ(民族共生象徴空間)、ポロトミンタラ、ポロトの森、史跡白老仙台藩陣屋跡、倶多楽湖
〇町名の由来
アイヌ語「シラウ・オイ」(虻(アブ)の多い所の意)が転訛したもの
■人口/15,697人
特色:白老牛、しいたけ、虎杖浜たらこ、鶏卵
名所:ウポポイ(民族共生象徴空間)、ポロトミンタラ、ポロトの森、史跡白老仙台藩陣屋跡、倶多楽湖
〇町名の由来
アイヌ語「シラウ・オイ」(虻(アブ)の多い所の意)が転訛したもの
厚真町
■面積/404.61平方キロメートル
■人口/4,370人
特色:田舎まつり、厚真産ハスカップ、さくら米(ななつぼし)、あづまジンギスカン
名所:こぶしの湯あつま、浜厚真海岸、大沼野営場
〇市名の由来
アイヌ語「アットマム」(向こうの湿地帯の意)が転訛したもの
■人口/4,370人
特色:田舎まつり、厚真産ハスカップ、さくら米(ななつぼし)、あづまジンギスカン
名所:こぶしの湯あつま、浜厚真海岸、大沼野営場
〇市名の由来
アイヌ語「アットマム」(向こうの湿地帯の意)が転訛したもの
洞爺湖町
■面積/180.87平方キロメートル
■人口/8,118人
特色:洞爺湖有珠山ジオパーク、洞爺湖ロングラン花火大会、ホタテ、馬鈴薯、長いも、セルリー
名所:洞爺湖、洞爺湖温泉、西山山麓火口散策路、浮見堂公園
〇町名の由来
地域住民に親しまれている洞爺湖にちなんだもの
※平成18年合併(虻田町・洞爺村)
■人口/8,118人
特色:洞爺湖有珠山ジオパーク、洞爺湖ロングラン花火大会、ホタテ、馬鈴薯、長いも、セルリー
名所:洞爺湖、洞爺湖温泉、西山山麓火口散策路、浮見堂公園
〇町名の由来
地域住民に親しまれている洞爺湖にちなんだもの
※平成18年合併(虻田町・洞爺村)
安平町
■面積/237.16平方キロメートル
■人口/7,301人
特色:雪だるま小包、アサヒメロン、チーズ
名所:道の駅「あびらD51ステーション」、せいこドーム、菜の花畑
〇町名の由来
勇払川の支流の安平川に由来し、語源はアイヌ語で「アラ・ピラ・ペッ」(片側が岸になっている川)である。
※平成18年合併(早来町・追分町)
■人口/7,301人
特色:雪だるま小包、アサヒメロン、チーズ
名所:道の駅「あびらD51ステーション」、せいこドーム、菜の花畑
〇町名の由来
勇払川の支流の安平川に由来し、語源はアイヌ語で「アラ・ピラ・ペッ」(片側が岸になっている川)である。
※平成18年合併(早来町・追分町)
むかわ町
■面積/711.36平方キロメートル
■人口/7,479人
特色:鵡川ししゃも、ほべつメロン、白亜紀恐竜等の化石
名所:一級河川「鵡川」、道の駅「むかわ四季の館」、たんぽぽ河川緑地公園、穂別博物館、穂別キャンプ場、富内銀河ステーション、ほべつ道民の森
〇町名の由来
「鵡川」の由来は諸説あり、一説にはアイヌ語の「ムッカ・ペッ」(ふさがる川)であるとされる。
※平成18年合併(鵡川町・穂別町)
■人口/7,479人
特色:鵡川ししゃも、ほべつメロン、白亜紀恐竜等の化石
名所:一級河川「鵡川」、道の駅「むかわ四季の館」、たんぽぽ河川緑地公園、穂別博物館、穂別キャンプ場、富内銀河ステーション、ほべつ道民の森
〇町名の由来
「鵡川」の由来は諸説あり、一説にはアイヌ語の「ムッカ・ペッ」(ふさがる川)であるとされる。
※平成18年合併(鵡川町・穂別町)
日高町
■面積/992.07平方キロメートル
■人口/11,307人
特色:軟白ネギ、ひだか樹魂まつり、門別ししゃも祭り
名所:一級河川「沙流川」、日勝峠、沙流川温泉ひだか高原荘、門別温泉とねっこの湯、道営門別競馬場
〇町名の由来
日高山脈に由来する
※平成18年合併(日高町・門別町)
■人口/11,307人
特色:軟白ネギ、ひだか樹魂まつり、門別ししゃも祭り
名所:一級河川「沙流川」、日勝峠、沙流川温泉ひだか高原荘、門別温泉とねっこの湯、道営門別競馬場
〇町名の由来
日高山脈に由来する
※平成18年合併(日高町・門別町)
平取町
■面積/743.09平方キロメートル
■人口/4,601人
特色:びらとりトマト、びらとり和牛、びらとり食の祭典、イタ、アットゥシ
名所:義経神社、すずらん群生地、二風谷アイヌ文化博物館
〇町名の由来
アイヌ語「ピラウトゥル」が転訛したもので「ピラ」は丘陵の急斜面、「ウトゥル」は間の意で両崖の間にある町
■人口/4,601人
特色:びらとりトマト、びらとり和牛、びらとり食の祭典、イタ、アットゥシ
名所:義経神社、すずらん群生地、二風谷アイヌ文化博物館
〇町名の由来
アイヌ語「ピラウトゥル」が転訛したもので「ピラ」は丘陵の急斜面、「ウトゥル」は間の意で両崖の間にある町
新冠町
■面積/585.71平方キロメートル
■人口/5,186人
特色:ピーマン、アスパラ、たこ、レコード、軽種馬産地
名所:サラブレッド銀座、判官館森林公園、レ・コード館、新冠温泉
〇町名の由来
アイヌ語「二カプ」(ニレの木皮の意)が転訛したもの
■人口/5,186人
特色:ピーマン、アスパラ、たこ、レコード、軽種馬産地
名所:サラブレッド銀座、判官館森林公園、レ・コード館、新冠温泉
〇町名の由来
アイヌ語「二カプ」(ニレの木皮の意)が転訛したもの
浦河町
■面積/694.30平方キロメートル
■人口/11,668人
特色:銀聖、ウニ、日高昆布、夏いちご
名所:うらかわ優駿ビレッジ「AERU」、JRA日高育成牧場、五色渓谷、赤心社記念館、優駿さくらロード
〇町名の由来
アイヌ語「ウララペツ」(霧深き川の意)が転訛したもの
■人口/11,668人
特色:銀聖、ウニ、日高昆布、夏いちご
名所:うらかわ優駿ビレッジ「AERU」、JRA日高育成牧場、五色渓谷、赤心社記念館、優駿さくらロード
〇町名の由来
アイヌ語「ウララペツ」(霧深き川の意)が転訛したもの
様似町
■面積/364.30平方キロメートル
■人口/3,979人
特色:冬島昆布、アポイの火まつり、アポイ岳ジオパーク
名所:親子岩、アポイ岳、幌満峡、エンルム岬、様似山道
〇町名の由来
アイヌ語「サンマウニ」(朽ち木のある所の意)が転訛したもの
■人口/3,979人
特色:冬島昆布、アポイの火まつり、アポイ岳ジオパーク
名所:親子岩、アポイ岳、幌満峡、エンルム岬、様似山道
〇町名の由来
アイヌ語「サンマウニ」(朽ち木のある所の意)が転訛したもの
えりも町
■面積/284.00平方キロメートル
■人口/4,314人
特色:日高昆布、鮭(銀聖)、ウニ、毛ガニ(風極)、マツカワ(王蝶)、真つぶ、えりも短角牛
名所:襟裳岬(名勝ピリカノカ)、襟裳岬風の館、豊似湖、黄金道路、猿留山道
〇町名の由来
アイヌ語「エンルム」(突き出た頭「岬」の意)が転訛したもの
■人口/4,314人
特色:日高昆布、鮭(銀聖)、ウニ、毛ガニ(風極)、マツカワ(王蝶)、真つぶ、えりも短角牛
名所:襟裳岬(名勝ピリカノカ)、襟裳岬風の館、豊似湖、黄金道路、猿留山道
〇町名の由来
アイヌ語「エンルム」(突き出た頭「岬」の意)が転訛したもの
新ひだか町
■面積/1,147.55平方キロメートル
■人口/21,019人
特色:蜂蜜、三石昆布、みついし牛、太陽の瞳(ミニトマト)、みついし花だより(花き)、競走馬の生産頭数日本一
名所:二十間道路桜並木、三石海浜公園、真歌公園
〇町名の由来
日高山脈のふもとの街として、子どもから大人まで「ひだか」に愛着を感じており、新町の飛躍・発展の期待が込められたもの
※平成18年合併(静内町・三石町)
■人口/21,019人
特色:蜂蜜、三石昆布、みついし牛、太陽の瞳(ミニトマト)、みついし花だより(花き)、競走馬の生産頭数日本一
名所:二十間道路桜並木、三石海浜公園、真歌公園
〇町名の由来
日高山脈のふもとの街として、子どもから大人まで「ひだか」に愛着を感じており、新町の飛躍・発展の期待が込められたもの
※平成18年合併(静内町・三石町)
※面積は令和4年10月1日現在全国都道府県市区町村別面積調(国土地理院)。苫小牧市、伊達市、壮瞥町、厚真町及び安平町は境界の一部が未定のため参考値を使用。
人口は令和5年1月31日現在住基ネットにおける人口【参考値】(北海道総合政策部地域振興局市町村課)
人口は令和5年1月31日現在住基ネットにおける人口【参考値】(北海道総合政策部地域振興局市町村課)