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H27 インターンシップ受入

インターンシップで高校生3名を受け入れました~施設整備課

平成27年9月15日発行
 
 施設整備課では、8月31日から9月4日の5日間の日程で、就業実習体験(インターンシップ)として北海道留萌千望高等学校電気・建築科2学年の生徒3名(電気1名、建築2名)を受け入れましたので、その紹介をいたします。
  • 150831_01.jpg 現場検査立会の様子
  • 150831_02.jpg
 インターンシップの取組については、今年度から工業高校(土木、建築、機械、電気)の受入れが可能になり、留萌開発建設部では地元の高校からの依頼に対して施設整備課で受け入れることになりました。
 施設整備課としては初めての取組のため、準備段階から「何から始めるか」分からず、インターネットで参考となる実例の把握や受け入れする高校の授業内容の把握など、手探り状態で始めました。その後、「インターンシップで何を求められているのか」を考え、過去の職員研修資料や新入職員への対応資料などを読み返し、新規採用時のことも思い返しながら、まずは、「開発局の仕事とその中での施設整備課の仕事」を知ってもらうことを目標に設定し、カリキュラムを作成していきました。
  • 150831_07.jpg 現地調査の様子
  • 150831_03.jpg 設計図書作成の様子
 カリキュラム決定後は、関係課所や課内での調整、実習課題の詳細検討・資料作成など、スタッフ一丸となって作業に取り組み、来たる日へと備えていきました。
 インターンシップの初日は、準備万端で実習生を迎え、カリキュラムの最初は、課長から自己紹介と注意事項説明、上席専門官から事業概要と実習の流れを説明しましたが、見るからに緊張している実習生は、筆記用具も手につかず、質問に対しても小声で「はい」と言うばかりで、とっても初々しさを感じました。その様子を見て、こちらも内容を理解してもらうために言葉を選びながらの説明で、同じように緊張しました。これ以降のカリキュラムは、通常業務を体験してもらう内容とし、工事関係では、既存施設の現地調査から始まり、図面作成、積算演習、品質管理の検査立会、災害対応では、TV電話会議の実演、衛星通信機器設営訓練など、多岐にわたる実習体験をしてもらいました。
  • 150831_04.jpg TV会議と管理システム見学の様子
  • 150831_05.jpg
 最終日に意見交換会とアンケートを行いましたが、実習生から「この実習で自分の知識が増え、係わる仕事(職種)も広く考えられるようになった」、「衛星通信機器設営訓練をもっとやってみたい」など率直な意見が出され、アンケートでは、実習前「開発局は知らなかった」との回答が、実習後「少し興味を持った」に変わっていました。このことから今回初めて取り組んだインターンシップにより、北海道開発局及び施設整備課の業務への理解が少しは深まったのではないかと思います。
 5日間という短い期間でしたが、高校生3名が来たことで活気のある職場となり、休憩時間は学生生活の雑談をするなど楽しい時間でもありました。また、指導内容の検討では自分の業務内容を見直す機会となり、久しぶりに新人指導の大変さも体験ができ、有意義な時間が過ごせました。
 最後に、一時ですが同じ職場を過ごした社会人の先輩として、実習生にはやりたいことを見つけ、それに突き進んでもらい、その中で今回経験したことが何かの役に立ってもらえればと思います。
  • 150831_06.jpg 意見交換会の様子

お問合せ先

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  • 住所:留萌市寿町1丁目68番地
  • 電話番号:0164-42-2393

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