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留萌地域活性化シンポジウム

留萌地域活性化シンポジウムを開催しました

平成30年2月21日発行
 
 2月6日(火)、小平町文化交流センターで「留萌地域活性化シンポジウム」を開催しました。
 深川・留萌自動車道の平成31年度全線開通(予定)に伴い、札幌・旭川方面からのアクセスが向上し、ドライブ等による観光客の増加や物流の効率化が期待されることから、この機会を利用し、留萌管内の魅力の発信、地域資源の活用、地域の連携の取組等を検討するきっかけとなるよう、開催したものです。
 開会に当たって当部の山崎部長が「深川・留萌自動車道の全線開通は地域にとって千載一遇の機会。管内の魅力を効果的に発信する手法を検討する参考になれば。」と挨拶がありました。
 基調講演は、北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院 木村特任教授から「地域観光の活性化における観光案内所の役割」をテーマに、観光目的地として何が求められ、何を提供できるかを分析し、来訪者の動線・目線で見ることの大切さについて講義されました。
 話題提供では、「道の駅 みそぎの郷きこない」観光コンシェルジュの浅見氏から、観光入込が道内最下位ランクのマチを、北海道新幹線の開業を機に、広域周遊観光の拠点とすることができた取組が紹介されました。 
 寒地土木研究所地域景観ユニット 松田総括主任研究員がコーディネーター、木村特任教授がコメンテーターとなったパネルディスカッションは、浅見氏、留萌観光連盟 佐藤事務局長、(株)SOUL OBIRA(道の駅おびら鰊番屋 指定管理者)角谷代表取締役、留萌青年会議所 谷前理事長により「人の交流と賑わいを拡大させるための地域資源の活用」をテーマとして行われ、地域の魅力の発信方法、受入体制と地域資源の磨き方、地域は何が出来るかについて多方面から討論されました。「道路が整備されたからといって人が来るわけではない。便利になるが故に用意が必要なこともある。」、「キーワードは“人”であり、どう巻き込むか、どう育てるかが重要」などの意見が交わされました。
 参加者からは、「観光リピーターも良いが、地元に愛される取組も大切」との意見も出されるなど、今後の検討課題等について全体で共有することができました。最後に関小平町長から「地域は人手不足。人を呼び込む取組と共に、人を造ることも必要である。」と閉会に当たって挨拶がされました。
  • 主催者挨拶する山崎部長

    主催者挨拶する山崎部長

  • 観光案内所(=道の駅)の役割をテーマとした木村特任教授の基調講演

    観光案内所(=道の駅)の役割をテーマとした木村特任教授の基調講演

  • 「道の駅みそぎの郷きこない」での取り組みを紹介する観光コンシェルジュの浅見氏

    「道の駅みそぎの郷きこない」での取り組みを紹介する観光コンシェルジュの浅見氏

  • 関小平町長による閉会挨拶

    関小平町長による閉会挨拶

  • 一般参加者からも多くの声が出され、活発な意見交換がされたパネルディスカッション

    一般参加者からも多くの声が出され、活発な意見交換がされたパネルディスカッション

お問合せ先

広報官

  • 住所:留萌市寿町1丁目68番地
  • 電話番号:0164-42-2393

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