その他
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留萌開発建設部地域連携課(地域振興対策室)で行った事案について紹介しています。
地域づくり交流会in 留萌
日時:令和6年11月15日(金) 14:30~16:30(開場14:00)
会場:留萌開発建設部 1階第1会議室 (留萌市寿町1丁目68番地)
会場:留萌開発建設部 1階第1会議室 (留萌市寿町1丁目68番地)
平成30年度 留萌開発建設部 World Cafe in RUMOI
平成31年2月6日(水曜日) 留萌市 るしんふれ愛パーク管理棟 2階
北海道開発局は、北海道の資源・特性を生かして直面する課題の解決に貢献するとともに、地域の活力ある発展を図ることを目的とした北海道総合開発計画を推進しており、この中で、北海道の強みである食と観光を提供する場を生産空間と位置づけています。
World Cafe in RUMOI は、生産空間を維持・発展させるための取り組みに関する意見交換の場として、北洋銀行留萌支店、北海道銀行留萌支店、留萌信用金庫の共催で、留萌管内でマチづくりに携わる関係者28人が、ワールドカフェ形式で、地域を発展させる為の取り組みに関する意見を交わしました。
留萌地域の魅力を再発見しようということで、(1)留萌地域で自慢できるもの・ことは何か(2)留萌地域に住み続けるためにあった方がいいものは何か(3)留萌地域に住み続けるためにあった方がいいものを手に入れる(実現する)ための方法は何か。その中で自分でできることは何かの3つのテーマを参加者が4~5人ずつ6つのテーブルに分かれ、テーマ毎に違うテーブルを回りながら自らの意見を述べ、また、他の出席者の発言に耳を傾けました。
最後に各テーブル毎に集まった意見を発表し、各テーマで出た主な意見として、(1)食や地域住民の人情の厚さ、車で数十分走るたびにマチがあるオロロンライン。(2)買い物ができる大型チェーン店、充実した子育て環境、地域の特産品をマチで売るためのシステムづくり。(3)高齢者が生きがいを感じながら楽しめる場づくり、管内の住民と管外の人との交流の場づくり、SNSを活用した地域の情報発信と併せて観光協会をはじめとした関係機関による発信の拡大。などの発言がありました。
北海道開発局は、北海道の資源・特性を生かして直面する課題の解決に貢献するとともに、地域の活力ある発展を図ることを目的とした北海道総合開発計画を推進しており、この中で、北海道の強みである食と観光を提供する場を生産空間と位置づけています。
World Cafe in RUMOI は、生産空間を維持・発展させるための取り組みに関する意見交換の場として、北洋銀行留萌支店、北海道銀行留萌支店、留萌信用金庫の共催で、留萌管内でマチづくりに携わる関係者28人が、ワールドカフェ形式で、地域を発展させる為の取り組みに関する意見を交わしました。
留萌地域の魅力を再発見しようということで、(1)留萌地域で自慢できるもの・ことは何か(2)留萌地域に住み続けるためにあった方がいいものは何か(3)留萌地域に住み続けるためにあった方がいいものを手に入れる(実現する)ための方法は何か。その中で自分でできることは何かの3つのテーマを参加者が4~5人ずつ6つのテーブルに分かれ、テーマ毎に違うテーブルを回りながら自らの意見を述べ、また、他の出席者の発言に耳を傾けました。
最後に各テーブル毎に集まった意見を発表し、各テーマで出た主な意見として、(1)食や地域住民の人情の厚さ、車で数十分走るたびにマチがあるオロロンライン。(2)買い物ができる大型チェーン店、充実した子育て環境、地域の特産品をマチで売るためのシステムづくり。(3)高齢者が生きがいを感じながら楽しめる場づくり、管内の住民と管外の人との交流の場づくり、SNSを活用した地域の情報発信と併せて観光協会をはじめとした関係機関による発信の拡大。などの発言がありました。
平成29年度 留萌地域活性化シンポジウム
平成30年2月6日(火曜日) 小平町 文化交流センター 小ホール1階
深川・留萌自動車道の平成31年度全線開通(予定)に伴い、札幌・旭川方面からのアクセスが向上し、観光客の増加や、物流の効率化が期待されている中、留萌管内の魅力の発信、地域資源の活用、地域の連携の取組等を検討するきっかけとなるよう、シンポジウムを開催しました。
深川・留萌自動車道の平成31年度全線開通(予定)に伴い、札幌・旭川方面からのアクセスが向上し、観光客の増加や、物流の効率化が期待されている中、留萌管内の魅力の発信、地域資源の活用、地域の連携の取組等を検討するきっかけとなるよう、シンポジウムを開催しました。
平成27年度 道北地域連携シンポジウム『道北の港から世界へー道北の農林水産物の輸出を考える』
平成27年10月5日(月曜日) 留萌市中央公民館
『北海道の農産品の物流課題とその対応』と題した基調講演のあと、道北の潜在力を発揮し輸出を拡大していくために、どのような課題と解決策があるのか。関係機関・関係業界がどのように連携していけば良いのか。将来の発展性を展望し、重要港湾のさらなる活用について意見を交わしました。
『北海道の農産品の物流課題とその対応』と題した基調講演のあと、道北の潜在力を発揮し輸出を拡大していくために、どのような課題と解決策があるのか。関係機関・関係業界がどのように連携していけば良いのか。将来の発展性を展望し、重要港湾のさらなる活用について意見を交わしました。