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第2回夕張川流域会議 H15.7.3

第2回夕張川流域会議 H15.7.3

委員からの主な意見

治水に関して

幌向川の大規模な築堤工事を見て、地道な治水対策の重要性を感じた。

夕張川の最下流部に住んでいるので、大雨の時は洪水のことしか考えていなかった。石狩川、幌向川の改修を国の方にお願いしてどんどん進めていただいている。

下流の堤防工事は様々な開発や研究がされて、行われていると感じた。

石狩川との合流部は、河岸がくずれて川が蛇行しようとしているように思う。高水敷に余裕があることからこのまま残してほしい。

下流部は河道幅(堤々間)が十分に確保されており、低水路に余裕を持たせられると思う。

栗山町、由仁町の無堤部には河畔林が発達しており、ガン・カモ類の飛来、カワセミの営巣など多く確認している。環境を保全しながら水害対策を考えることが課題と思う。

特に南学田地区においては、野鳥の生息場所を残して改修を進めてほしい。

今までは普通河川の災害復旧工事はハード的な工法で生態系に配慮していなかった。今後は、直轄で実施しているような多自然型のソフトな整備が必要と思われる。

多良津橋上流の護岸は利用に配慮されている。南学田の護岸では埋枝をしたり植生を促したりして、自然に配慮していると感じた。

今後の河川改修においては、現状の低水路を残すようにしてほしい。 

利水に関して
昔と比べて水量が減っている。
環境に関して
魚は多く生息していると思われる。頭首工や落差工の改良が必要と思うが、調査しながら考えたい。また、支川がサケ・マスの再生産にとって大切な場所である。

栗沢頭首工下流にはたくさんのコイがいた。魚道の整備が必要と感じた。

栗沢頭首工のコイが丸々と太っているのを見て、川が豊かであると思った。栗沢頭首工に魚道がないのは残念。

川に親しむ取り組みが行われているが、階段等を整備することではなく子供達に魚を見せたり、捕まえたりさせることで川に対して親しみが生まれるのではないか。

川とのふれあいが減っている。遊べる場所があった方が良い。

人との関わりという観点では、夕張川の上流部は身近な川であり、支川の整備についても、親水性を考慮した整備を検討したい。

多良津橋付近の岩盤帯はとても美しいと感じた。千鳥ヶ橋からの眺めはとても良かった。その景観を残すような治水事業を進めてほしい。
水質に関して
大雨の時に夕張川の水が濁るのは、シルト分が多い上流部の地質に起因するということを改めて自覚した。

夕張川の水質は、データとして悪くないが、岩盤が風化したものが水に溶けだしシルト系となり魚に悪さをしていると思われる。

多良津橋付近では水がとてもきれいだった。一般の人は知らないと思う。その事を知ってもらい、川の問題に関心を持ってもらいたい。

河川敷を農地にしたり、農業用水をたれ流しにしたりしている人がいると聞いたことがある。河川の水質問題を考えると、管理上の対策が必要と思う。

普段はきれいなのに大雨の時は泥水になる。地形の関係なのか森林伐採の影響なのか、水をきれいにできれば良いと思う。

洪水時はシューパロ湖が濁っている。なんとかきれいにできないか。濁った水を流さない方法を考えられないだろうか。
河川利用に関して
下流では、高水敷のパークゴルフ場の整備等、川と上手に関わっていると感じた。由仁町では、高水敷がなく、また背後がすぐに農地であるため川との関わりがほとんどない。

8月以降に川下りをしたいと思っている。川の中から見ると、違った部分が見えてくると思う。

栗山町は、夕張川の地質の変わり目であり、下流部と上流部では川の様子が全く違う。下流部では、河川敷の利用を積極的に行っているが、栗山町での夕張川の河川敷地の利活用を今後考えていきたい。

夕張川だけでなく、支流の合流部での河川敷の利用等を事務所に相談しながら考えていきたい。河川敷整備は、鳥の生息や子供達の利用にも配慮していただきたい。

子供の頃、洗炭の黒い水が流れるときは川で遊んじゃいけないと言われた。現在は河川利用のできる所は相当あると思う。

南幌のゴルフ場など、地域にあった利用がされていると感じた。
その他
歴史に関して
昔は江別川、夕張川、幌向川など地形の特徴等から河川名が付けられていた。夕張川新水路事業で、現在のような川の流れになり昔の川の名前がなくなって、本来の河川名の由来と整合がとれていない。新水路については新夕張川、新幌向川と名付けてくれるとよかったのだが。

川づくり全般に関して
夕張川は、新水路事業で代表される治水と、大夕張ダム・川端ダム事業で代表される利水が一体となって開発、発展してきた地域である。中上流部は、無堤部がかなりあり、自然豊かな地域でもある。今後は、環境も含めてバランスを保ちながら川づくりを考えることが重要。

外水の心配のない地域においては、生態系に配慮した川づくりが必要であり、治水と自然環境の共存が大切。

自然と人間の共存が大事である。

お問合せ先

江別河川事務所

  • 住所:江別市高砂町5
  • 電話番号:011-382-2358

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