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第3回夕張川流域会議 H15.9.2

第3回夕張川流域会議 H15

委員からの主な意見

治水に関して
S56洪水では大変な被害にあいその後、現在までに排水機場が整備された。平成13年には、この機場がフル運転したことがあり、安心できない。水害にあった地域は治水に対する意識は高く、標高が高いところは逆に意識は低い。町全体への水害に対する周知徹底は不十分だと思う。

由仁町は地形的に恵まれ降った雨はすぐ流れていく。由仁川は北海道(土木現業所)で改修しているが水害はほとんどない。そのため防災に対する意識は低く、危機感が足りないことを反省している。

浸水想定区域図を説明していただき、大雨が降ると町内は危険であると改めて認識した。中心市街地では水害がなく、中小河川では部分的に水害がある。町民に避難地等は知らせているが全町には防災に関する情報は知らせていない。関係箇所の意見を聞きながら、今後防災情報を町民に周知していきたい。

全部人間がつくるのではなく、半分は水に川をつくらせることも大切ではないか。ただ、人口増加に対応するため、食料供給のためという歴史的背景があった。食べるために川を真っ直ぐにしないといけなかったという事情があった。これからは人間、生き物にも優しい川作りをすることが求められている。

豊幌に住んでいるので洪水に怖さを知っている。石狩川下流は水が停滞しやすい地域であり、洪水を防ぐには河道を広げるというのは理解できる。反面ヤツメ漁のドウは、流れを利用したものなので平常時の流量が大切である。河川改修の結果、川幅が広がり流れが少なくなり漁に影響を受けている。また、海水の影響もあり取水も難しくなる。生態系維持、自然の浄化能力を生かすためにも平常時の流量を確保してほしい。また、自然の浄化能力や生態系の維持のため最低限の低水路の蛇行が必要だと思う。

夕張川の下流部は、河岸が直角に切り立っているので、河岸の河畔林が崩れやすい。匂配を5割から10割にするなどして緩くすることを考えてほしい。
利水に関して
田んぼの水が必要でなくなったらもとの夕張川に戻すことを考えたい。用水管理の仕方を工夫して、流域全体で水管理を考え、夕張川の洪水、利水をトータルにバランスよく考えていくことが大切である。ダムができるまでにできることもあるだろうし、ダムができることで、もっと総合的にできることもあると思う
環境に関して
河から沿岸域にミネラルなど栄養分が運ばれるということもあり、水は川にとっても海にとっても重要である。

お問合せ先

江別河川事務所

  • 住所:江別市高砂町5
  • 電話番号:011-382-2358

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