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第14回夕張川流域会議 H20.3.18

第14回夕張川流域会議 H20.3.18

意見交換で出された委員からの主な意見

委員からの主な意見は、次のとおりです。
  • 石狩川の改修工事の影響があり、夕張川の水が下流に引っ張られる。上流から流れる栄養塩がそのまま海に流れるのではなく、そこに留められるような川づくりが必要である。
  • 清幌床止めから下流は人工河川なので、どうすれば自然の河川に近づけられるかを考えていく必要がある。
  • 栗沢頭首工下流には、川が蛇行し平瀬、淵が形成されている箇所がある。河道掘削は、こういった場所を参考にすればよいと思う。
  • ショウドウツバメのコロニーは、いつかは崩落する。高水敷の幅に余裕があれば、また違う場所で営巣適地ができるようになるのではないかと思う。
  • 下流域の土壌はシルトと泥炭のサンドイッチ状態であるため崩れやすいし、掘削された土砂も大量となるので、どのように処理するかという問題がある。
  • オオハンゴウソウ等の駆除は外来種を全滅させることより、残っている在来種をどのように保全していくかを考えた方がよいと思う。栗幌橋下流は水をためると湿地が復元できるのではないかと思う。
  • 草原性の鳥が減少しているのは、牧草刈りの時期と繁殖時期の関係からと思われる。
  • 総務、農水、文科省の3省の施策で、小学校5年生を対象とした宿泊体験学習事業がはじまるが、実施する受け皿が整備されていない。
  • 水辺の楽校を阿野呂川合流部と雨煙別小学校付近に要望したいと考えている。原則自然の状態のまま使う方向で、人が川へ近づくための簡単な造成とトイレの設置程度で考えている。その他の作業は住民に任せてくれればいい。
  • 水辺の活動がしやすい場所、またサケやマスの産卵場所にもなる場所としては、阿野呂合流点が適していると思う。
  • 昨年、栗山青年会議所も夕張川なんでも探検隊の夕張川塾に参加したが、今年も継続して川を題材にした合同事業を行う予定である。 

  • 流域での河川清掃は、自治体が全部集まって一同に会して行うことが大切である。その後は持ち回りで実施することも考えたい。 
  • 清掃場所は、清幌床止付近がいいのではないか。時期は夏、水が少ないほうがいい。
  • 清掃のみでなく、魚類調査などもあわせて行うことを考えた方がよい。

  • 昔の夕張川にはサケがのぼっていたが、現在はサケの産卵環境が失われつつある。サケの産卵環境は少ないが、将来サケがのぼることを考えて、サケの稚魚のほかにサクラマスの魚卵放流も同時に行う。現在8,000匹のサケの稚魚をいきものの里プラザで飼育し、4月に放流することを計画している。サクラマスの魚卵放流は9~10月に予定している。放流活動は、サケが川に戻ってくるための時間を考え、最低5年くらいは継続するつもりである。また、魚道を考えるワークショップを河川事務所と協力して開催していきたい。
  • サケ、マスが自然産卵できる環境が整えば、ヤツメウナギの産卵場所としても期待が持てる。
  • 会議風景 意見交換の様子


お問合せ先

江別河川事務所

  • 住所:江別市高砂町5
  • 電話番号:011-382-2358

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