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第16回夕張川流域会議 H20.11.10

第16回夕張川流域会議 H20.11.10

意見交換で出された委員からの主な意見

現地視察終了後、栗山町役場にて意見交換を行いました。
  • 意見交換

    意見交換の様子

現地視察の感想・意見
  • 【夕張川と阿野呂川合流部について】
  • 今年は特に水が少なかったため、河岸がヤナギで覆われ河道断面が固定されつつある。このままでは現況断面の中で無理やり流れようとするため、河床低下や瀬や淵が消滅した単調な河川に変化してしまう。
     
  • 大きな淵はサクラマス等の越冬場所として必要である。大きな淵をつくれば必ず下流に平瀬ができ、子どもにとっても遊びやすい川になる。
     
  • 落差工の魚道が、清幌床止と同じく中央に設置されているが、きちんと機能しているかが気になる。
     
  • 阿野呂川合流部は体験学習の場所として短期から長期の利用まで、対応が可能だと思われる。よい改善方策があれば改善していきたい。
     
  • 阿野呂川は魚種が豊富で、自然の形態を活かした体験学習ができる素晴らしい場所だ。治水などの関係を踏まえつつも、あまり手を加えず、できるだけ自然のままの状態を保ってほしい。
     
  • 阿野呂川は家庭ゴミがほとんどない。流域の住民が協力して川をきれいに保っていると感じた。
     
  • 阿野呂川合流部、雨煙別小学校跡地付近はある程度用地に余裕がある、川の流れにまかせた整備を進めればおもしろい川づくりができ、将来も利用される。

【雨煙別小学校跡地付近について】
 

  • 旧雨煙別小学校のように、使用されずに解体を待つだけのような施設を再生して活用していくことは素晴らしいことである。
     
  • 川の深み(淵)でエネルギーが吸収されているので、その下流に砂利がたまっている。そのような砂利の周辺がサクラマスの産卵場所としてすごくよい場所になっている。
     
  • 自然の川には大きな淵があり、淵に続く河原が必ずある。水面幅は現況のままとして、水が自由に遊ぶ空間を大きくとることにより、瀬、淵が保全され河原ができる。そうなれば、相当数の子どもが川体験もできる。
     
  • 魚をどのように捕まえるか、魚がどこに棲んでいるかなど、様々な川体験を通じて、川はこうあるべきだというものが生まれてくる。 
  • 雨煙別小学校跡地付近の整備は、行政と地元住民等が協力し、効率的に分担しながらつくり上げていくことが大事なのではないだろうか。 
  • 雨煙別小学校跡地付近の整備は、今後行政の協力を得られる為にも、しっかりとした整備計画を定めて進める必要がある。 
  • 行政側で水辺の楽校等の整備支援を行うには、活動主体と実績が必要である。雨煙別小学校跡地付近においても、実際に子ども達が活動するなど、今後の利用方法を定めることが大切である。
【その他意見等】
  • 現地視察で実際に川へ行くことは、川の流れ、川の地形などを視覚からも理解でき、参考になる。また、事前に説明等があればさらに理解しやすい。
     
  • 全国的にいい川づくりが行われている地域は、流域の連携がしっかりとできている。夕張川は川の幅や自然環境、自然景観が残っているので、それらを活用し、流域全体を流域の市町村が利用できるという感覚で連携した整備を進めていくとよい。


お問合せ先

江別河川事務所

  • 住所:江別市高砂町5
  • 電話番号:011-382-2358

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