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第20回夕張川流域会議 H22.8.30

第20回夕張川流域会議 H22.8.30

  • 日時:平成22年8月30日(月)13:10~17:00
  • 現地見学場所:栗沢頭首工、 清幌床止、 幌向川合流点付近
  • 意見交換場所:江別河川事務所会議室

概要

◦栗沢頭首工、清幌床止、幌向川合流点を見学した後、意見交換を行いました。
 各見学箇所での確認ポイントは以下のとおりです。
 ■栗沢頭首工:落差が大きく魚の移動が困難になっている様子
 ■清幌床止:新設された補助魚道と改良された中央魚道の様子
 ■幌向川合流点付近:今後予定されている河道掘削の場所と整備イメージ
◦2団体から活動状況の報告がありました。
◦事務局から、夕張川で今年度実施する河川整備の中間報告や出水で行った対応の報告を行いました。
  • 会議概要

委員からの主な意見(要旨)

【現地見学を終えて】
  • 青年会議所のサケ稚魚放流も今年で3 年目にとなり、あと2 年ぐらいで確実に帰ってくることになる。支流の阿野呂川でも放流をしているので、栗沢頭首工とその上流の長沼頭首工も一緒に改良を考えていただけたらうれしい。
     
  • 清幌の床止に補助魚道が出来たので、今後の魚類調査で、どのような結果が出るのか楽しみだ。
     
  • 岩見沢市は幾春別川で同じような活動をしているが、流域の民間団体もそんなに多くなく、サケも遡上しているがいまひとつというのが実感。下流も含め、そこにいる流域の人たちとの関わりが盛んになればいい。
     
  • 栗沢頭首工にも適応できる魚道の形式としては、対岸に水路を作る事例が美深町の北電施設にある。連接ブロックで水路をつくりその中に玉石を組んで魚道にしたものであり、ブロックの廃材等を利用してもできる。
     
  • 清幌床止を魚がのぼっても産卵できる場所というのは、栗沢頭首工から2、3キロ下流ぐらいまでしかない。それを考慮した川づくりをどうするかが、近々の課題。

【堤防整備について】
  • 夕張川整備計画は30年間の整備事業というが、上流には堤防がいつごろつくられるか聞かせてほしい。
⇒夕張川河川整備計画の中で、栗山町、由仁町に堤防を整備する計画があるので、
 30年のうちに堤防整備することになる。調査を今年から推し進めたい。
  • 地域の要望を上げる場合には、もっと地域の状況を見て原因がどこにあるかをきちんと把握した上で行うべきだ。

【河岸保護工事について】
  • 12キロ地点のショウドウツバメの営巣する崖地ができた原因は、河床低下である。工事箇所だけでなく、上流側の部分とセットで考えないと土砂をコントロールさせることは不可能だと思う。

【各団体の活動状況について】
NPO くりやま
  • 流域で行っている体験活動には、札幌や東京からの子ども達が参加している。夕張川本流だけでなく支流を含めて、多様な水辺があるから体験学習ができるんだと思う。
おっ鳥クラブ
  • ショウドウツバメも人間と同じで住宅難にあるようで、石狩川下流でも小規模のコロニーしかなくなってきている。条件のいいところで営巣地を確保してやりたい。


お問合せ先

江別河川事務所

  • 住所:江別市高砂町5
  • 電話番号:011-382-2358

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