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第25回夕張川流域会議 H24.11.1

第25回夕張川流域会議 H24.11.1

◆日時:平成24年11月1日(木曜日)13:00~16:40
◆フィールドワーク 13:20~15:00
 場所:夕張川中流域、幌向川西5 号橋、清真布川8 線橋
◆意見交換 15:10~16:50
 意見交換場所:南幌町ふるさと物産館「ビューロー」会議室

◆要旨 第21回会議で了承された「河川利用」のテーマでの4回目会議。過去の工事箇所及び最近工事を行っている箇所でのフィールドワークを行い、それぞれの箇所での川づくりの考え方を学んだ。また、その結果について意見交換を行った。
  • 会議概要

会議での主な意見

<フィールドワークの感想>
 ショウドウツバメの河岸保護工事で採用された、土砂をコントロールする川づくり手法で上流側蛇行部に中洲をつくれば、サケの産卵環境も多少できる。

 ショウドウツバメは、河岸が崩壊した崖にまた新たな営巣地をつくるが、水が直接当たらないと河岸は崩れず植物が生えて、将来営巣地はなくなるだろう。

 岩見沢市では、今年の9月に昭和56年災害を上回る集中豪雨があった。清真布川、幌向川で改修をしてもらっていることもあり、人災も農作物被害もさほど出なかったが出水時には常に危険にさらされる地域である。

 広い河原に降りたのは本当に久しぶりだった。9月に栗山の小川が溢れた際、高橋委員と一緒に川筋を歩き、川幅を広げると川の外側が削られにくくなることを聞いていた。今日、夕張川で現場を見て参考になるいい方法があると感じた。

 9月16日に栗山町の雨煙別川で河川清掃を栗山町町民と一緒に実施した。少しは町民に意識付けできたと思っている。フィールドワークの感想として、人間が使う環境と自然を生かす環境を同時施工するのは、時間とお金がかかると感じた。一方にだけ有利になったりすることのないような川づくりを続けてほしい。

 流域の学校から川を使った学習への要望があるが、一番苦労するのが川の体験学習を行う場所が少ないことだ。ショウドウツバメの河岸の河原を作った方法なら、お金をあまりかけなくても川とつき合う場所をつくることができると思う。

 氾濫のない川ができることは非常にいいことだが、洪水がなくなると人間関係がどんどん離れていくのではないか。何かあれば行政の責任という割には、川に関心がない。安心しきった川づくりも問題がある。

<各団体から連絡事項>
(ハサンベツ里山計画実行委員会)
 夕張川が砂利を運びながら大地を作ってきた川で、昔は宝の川だったことをアイヌ語地名や産業遺跡を説明しながら案内するツアーを行う。流域会議の皆さんにも、参加していただきたい。

 河川敷で体験学習をしている時、農家(占用者)からクレームを受けたり、渡り鳥の調査をしている場所にマウンテンバイクのコースができたこともあった。川を使う活動にもいろいろあるが河川事務所が窓口になって情報共有しながら気持ちよく河川を活用したい。


お問合せ先

江別河川事務所

  • 住所:江別市高砂町5
  • 電話番号:011-382-2358

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