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第26回夕張川流域会議 H25.10.3

第26回夕張川流域会議 H25.10.3

◆日時:平成25年10月3日(木)13:00~16:30
◆フィールドワーク 13:00~15:00
 場所:夕張川中流域、幌向川西5号橋、清真布川8線橋
◆意見交換 15:30~16:30
 意見交換場所:南幌町ふるさと物産館「ビューロー」会議室

◆要旨 第21回会議で了承された「河川利用」をテーマに夕張川で川下りが行われサケ等魚類の産卵適地、護岸工事箇所、ショウドウツバメ営巣地がある河岸等を見学しました。河道の拡幅で新たに河原が形成されたこと、その河原では環境学習等の利用が進んでいること等を確認しました。
  • 会議概要

第26回夕張川流域会議 会議での主な意見

川下りの感想
  • いつも、子どもたちとゴムボートで下っている。ショウドウツバメの河岸前の河原でずいぶん色々なことができるようになった。河原が連続し、それらが維持管理できるような川になれば素晴らしい。
     
  • 川下りは初めてで、子どもに帰ったようだ。建設関係にいるので、すぐブロックや篭を積むことを考えるが今日の説明で川にとって、また生き物にとって何が一番良いのかが少しわかった。
     
  • 川下りは初めてで、両側の風景を見ながら説明を聞き、どうすれば良い川が作れるか共感できた。ショウドウツバメ自体を知らなかったが営巣地も見れた。今後もこのような体験をしたい。
  • ツバメと夕張川
・不安もあったがスリルがあって楽しかった。ゴールの砂利原は、すでにヤナギが生えてきていたが来年あの砂利原がどう変わるか、フィールドワークしてみたい。

・川下りは初めてで、大変楽しませていただいた。安全管理面で大変だが、今後も多くの小中学生が川の楽しみ方を体験するようになればいい。

・去年、旭川にサケが遡上したが、栗山はその距離に比べればまだ近い。サケを遡上させるために頭首工をどうするか、泥岩が多い川なのでその辺りをどう解決するかと思いながら川を見ていた。

・いつも自分のエンジン船で走り回っているが、のんびり下るのも良いものだ。夕張川下流部は、人工的に作った川だが、蛇行して流れる夕張川は自然が溢れつくづくいいと思った。

・初めて参加したが、本当に貴重な体験だ。実際下ってみたら、夕張川の維持も大変だとつくづく感じた。あんなところにツバメの巣があるなんて想像もしてなかった。

・河川工学は川を人の力で牛耳ろうという考え方があり、平成2年からの多自然型川づくりでは、さらに川が悪化した。その後「型」がとれて現在の多自然川づくりになったが、まだ人の力でつくる傾向が強い。

その他の意見

・ショウドウツバメ河岸前の砂利原は、年に何回か洪水で撹乱されヤナギはなくなっている。砂利原の上流側は、まだ固定された形で水が流れるので、運ばれた砂利が堆積する。今のうちに砂利原の表面の砂利を採り、雨煙別川等、上流の川に供給するといい。

・網走川も岩盤が露出する川だったが河岸を広げる今の手法でやってみると砂利が溜まってサクラマスが上がる川になった。毎年、建設管理部主催で川塾を実施している。人が近付けるようになると川に興味を持つものなので、夕張川を素晴らしい川にして日本に誇れる川をつくりたい。

地域団体から情報提供等

・栗山青年会議所は、「夕張川遡上見学ツアー」を開催する予定だ。ショウドウツバメの巣跡やサケの遡上を見たり川の流れ方等を子ども達に伝えるような機会にしたい。

・「いい川づくり研修会」を栗山町で予定している。運営はNPO主体でフィールド研修も行う。現行の「人がつくろうとする川づくり」でない川づくりを全国に発信したい。

・夕張川をもっと豊かに良い川にするために自然再生協議会みたいなものを発足したい。栗山の今までの活動を中心に流域の各団体、行政、教育委員会等に呼び掛ける。行政と住民が一緒になって、夕張川をきちんと考え、調査研究していき、良い川になった頃に解散する形にしたい。その節にはまた流域会議の皆さんにお知らせする。


お問合せ先

江別河川事務所

  • 住所:江別市高砂町5
  • 電話番号:011-382-2358

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