地域づくり連携会議
ページ内目次
地域づくり連携会議
「地域づくり連携会議(合同会議)」とは
「地域づくり連携会議」は、「地球環境時代を先導する新たな北海道総合開発計画(平成20年7月4日閣議決定)」などがスタートしたことを受けて、従来の「地域連携会議」を発展拡充する形で設置されました。あわせて、複数の振興局にまたがる広域的な連携のあり方について議論するため、道央広域(石狩、空知、後志、胆振、日高)に「地域づくり連携会議・合同会議」が設置されました。
この会議は、国、道(振興局)、市町村のほか関係者で構成されており、地域の課題に関することや地域づくりの方向及び地域づくりの推進(地域づくり推進ビジョン)に関することなど、地域づくりのために必要な事項に関する議論を行っています。
この会議は、国、道(振興局)、市町村のほか関係者で構成されており、地域の課題に関することや地域づくりの方向及び地域づくりの推進(地域づくり推進ビジョン)に関することなど、地域づくりのために必要な事項に関する議論を行っています。