地域づくり連携会議
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地域づくり連携会議
「地域づくり連携会議(合同会議)」とは
「地域づくり連携会議」は、「地球環境時代を先導する新たな北海道総合開発計画(平成20年7月4日閣議決定)」などがスタートしたことを受けて、従来の「地域連携会議」を発展拡充する形で設置されました。あわせて、複数の振興局にまたがる広域的な連携のあり方について議論するため、道央広域(石狩、空知、後志、胆振、日高)に「地域づくり連携会議・合同会議」が設置されました。
この会議では、地域の直面する課題や活性化のための施策について、国、道(振興局)、市町村のほか、有識者、民間団体の関係者も加わり、適切な役割分担の下で連携・協働を推進しています。
また、平成28年度からは、第8期となる「北海道総合開発計画(平成28年3月29日閣議決定)」に基づいた施策の展開に向け、地域の多様な主体と連携・協働の取組を推進するためにとりまとめた、今後10年の目標となる「地域づくり推進ビジョン」をフォローアップしていくため、引き続き「地域づくり連携会議」を開催しています。
この会議では、地域の直面する課題や活性化のための施策について、国、道(振興局)、市町村のほか、有識者、民間団体の関係者も加わり、適切な役割分担の下で連携・協働を推進しています。
また、平成28年度からは、第8期となる「北海道総合開発計画(平成28年3月29日閣議決定)」に基づいた施策の展開に向け、地域の多様な主体と連携・協働の取組を推進するためにとりまとめた、今後10年の目標となる「地域づくり推進ビジョン」をフォローアップしていくため、引き続き「地域づくり連携会議」を開催しています。