令和6年度における「共創」の取組
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令和6年度における「共創」の取組
旭川開発建設部では、第9期北海道総合開発計画(令和6年3月)の決定を受け、以下の3ステップにより「共創」の取組を実施しました。
ステップ1 各地域の7月~10月の夏のイベントに出向きアイデアを募集する取組を行いました
(1) 道北地域が持つ「強み」、「弱み」
(2) 道北地域の「めざす姿」や、地域で「やりたいこと」、「こうなってほしい」と思うこと
などについて、たくさんのご意見・アイデアをいただきました。
(2) 道北地域の「めざす姿」や、地域で「やりたいこと」、「こうなってほしい」と思うこと
などについて、たくさんのご意見・アイデアをいただきました。
※各地域のイベントへの参加状況を掲載しています
※皆様からいただいたご意見・アイデアを集計しました
ステップ2 10月~12月 道北地域づくりワークショップを開催!

ワークショップには、産官学民の多様な関係者が参加し、
道北地域の未来のため、分野の垣根を越えて広域連携・協働
するためのアイデアを出し合いました。
その結果、”道北地域づくりアクションプラン”が誕生しました!
第1回 令和6年10月22日開催 ~道北の”地域”を再認識しよう!~
第2回 令和6年11月15日開催 ~道北の未来に必要な”アクション”を考えよう!~
第3回 令和6年12月4日開催 ~”アクションプラン”を仕上げ、推進するチームを考えよう!そしてそれを共有しよう!
道北地域づくりアクションプラン
※このほか、ワークショップ等で出たアイデアを「アクションプランの種」としてまとめました
ステップ3 令和7年2月 道北地域づくりキックオフシンポジウムを開催!

「道北地域づくりワークショップ」の成果の発表と次年度以降に
向けたキックオフとして、シンポジウムを開催しました。
シンポジウムでは、ワークショップに参加していただいた、様々な
分野で活躍されている方々に登壇いただき、道北の未来への想いを
語り合っていただきました。
【開催日時】 令和7年2月18日(火曜日)14時30分~17時00分
【会 場】 アートホテル旭川
【参加者数】 会場 308名 オンライン 100名
※たくさんのご参加ありがとうございました
【プログラム】
●基調講演 「北海道の持続的発展は地域の連携と共創から」
石田 東生氏(筑波大学大学院名誉教授)
●パネルディスカッション
「道北"連携"地域づくりワークショップからはじまる地域の共創」
<パネリスト>
秋元 奈緒美氏(ノースコネクション代表)
石川 陽介氏 (士別観光協会)
井野 克彦氏 (株式会社増山建設常務取締役)
佐藤 孝博氏 (ふらの農業協同組合営農部副部長)
森田 直氏 (一般社団法人大雪カムイミンタラDMO事務局長)
<コメンテーター>
石田 東生氏 (筑波大学大学院名誉教授)
谷 一之氏 (公益財団法人はまなす財団専務理事)
<コーディネーター>
山本 聖氏 (株式会社ジェイアール東日本企画)
【会 場】 アートホテル旭川
【参加者数】 会場 308名 オンライン 100名
※たくさんのご参加ありがとうございました
【プログラム】
●基調講演 「北海道の持続的発展は地域の連携と共創から」
石田 東生氏(筑波大学大学院名誉教授)
●パネルディスカッション
「道北"連携"地域づくりワークショップからはじまる地域の共創」
<パネリスト>
秋元 奈緒美氏(ノースコネクション代表)
石川 陽介氏 (士別観光協会)
井野 克彦氏 (株式会社増山建設常務取締役)
佐藤 孝博氏 (ふらの農業協同組合営農部副部長)
森田 直氏 (一般社団法人大雪カムイミンタラDMO事務局長)
<コメンテーター>
石田 東生氏 (筑波大学大学院名誉教授)
谷 一之氏 (公益財団法人はまなす財団専務理事)
<コーディネーター>
山本 聖氏 (株式会社ジェイアール東日本企画)