国土交通省北海道開発局 札幌開発建設部

紅葉が鮮やかに湖面に映っています。

本日は天候も良くたくさんの人が訪れていました。

当ダム湖には珍しいお客様が見られました。北へ向かう時にチョット寄り道？

ダム湖上から見た豊平峡ダムです。ほぼ、満水に近い状態です。

支所の軒先で咲き始めた草を食んでいました。

日陰に僅かに残雪が残っていますが、ダム周辺の桜は満開です。

レストハウスから更に上に昇ったところにある渓谷展望台から豊平峡ダムを望んだ様子です。遊歩道は通行止めのため、一般の方は行けないところです。

「こんにちは！」

看板に大きな綿帽子

ダム左岸側の山肌に色々な造形が浮かび上がっています。たとえばダムの上の中心あたりに、犬のような顔の動物が座ってダムを見ているように見えます。

ダムから下流側に見える豊平峡です。右下に放流水を減勢させる副ダムが見えます。

豊平峡ダムの貯水位は、一年で最も高い時期です。湖面に映える山が、とても綺麗に見えました。

渡って行くカモが、2週間ほど羽を休めていました。

豊平峡ダムに冬到来？

今年もとても綺麗な紅葉が見られました。

洪水調節のため常用洪水吐より放流している様子。この時の放流量は62㎥/sです。

「豊平峡ダム夜景＆星空プレミアムカフェ2018」に参加した時の夜のダムの様子で、外灯等の明かりが湖に映っています。

ダム下流側にある点検通路での点検状況

ダム湖法面にエゾミソハギが咲いています。

赤とんぼが飛ぶ時期になりました。

たくさんの応募者から抽選で選ばれた方に観光放流を間近で見てもらいました。

非常用洪水吐（クレストゲート）の点検中に覗く下流側の景色

洪水対策として常用洪水吐（ハウエルバンガーバルブ）より放流した状況です。

豊平峡ダム周辺の山を包む雲

6月1日10時から今年も観光放流が始まりました。

6月1日にダム作業用トンネル内でお茶やワインを貯蔵している様子を来場していた方々に見てもらいました。

豊平峡ダム湖（定山湖）を横断する豊平峡大橋です。林道のため、一般の方は通行できません。

豊平峡ダム周辺の桜が咲きました。

ダム建設に携わり殉職された方々の「殉職者の碑」に手を合わせました。

周辺の積雪はかなり少なくなり、滝を流れる水の量は多くなっています。

この時期は一年で最も水位が低くなり、これから夏に向けて徐々に増えていきます。

ダム全体を空撮にて撮影しました。紅葉時期です。

豊平峡ダム上流側から見たダムと紅葉です。

紅葉がピークとなり、多くの観光客が訪れています。

豊平峡ダム上流側から見たダムと紅葉です。

毎年7月に行っているダム見学デーの様子です。

普段は立ち入れないバルブ室に入り、間近で観光放流を見学できます。

短い期間ですが、小さいハマナスが咲くこともあります。

イソヒヨドリ（ツグミ科）という野鳥です。