比布大橋架替
比布大橋架替
国道39号は、旭川市を起点として、上川町、北見市、美幌町を経由し、網走市に至る延長約216キロメートルの幹線道路です。
このうち国道39号比布大橋架替は、凍害等により橋脚等のコンクリートひび割れ、鉄筋露出等の劣化損傷の加速的な進行を防止し、緊急輸送道路としての安全性・信頼性の確保を目的とした事業です。
このうち国道39号比布大橋架替は、凍害等により橋脚等のコンクリートひび割れ、鉄筋露出等の劣化損傷の加速的な進行を防止し、緊急輸送道路としての安全性・信頼性の確保を目的とした事業です。
※現在の比布大橋は耐震性能が低下しているため、震度3以上の地震があった際には一旦通行止めにし、点検を行って通行の安全を確認することとしています。