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むろけんの現場から 平成24~25年度活動状況

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平成24~25年度活動状況

工事・維持管理

室蘭港築地地区西-9m岸壁改良工事 ~室蘭港湾事務所~

 室蘭港湾事務所では平成25年12月9日(月曜日)に、室蘭市築地町の西3号ふ頭で進める岸壁改良工事の現場見学会を開催しました。
 同ふ頭は、建設から約40年以上が経過し老朽化しているため、平成22年から改良工事を行っています。
 改良工事を行う岸壁に倉庫が隣接して建っているため、倉庫を供用しながら岸壁改良工事を行うことのできる新技術の「SEEE永久グラウンドアンカー工法」を道内の港湾施設で初めて採用しました。
 当日の見学会には自治体、報道関係者ら約20人が参加。室蘭港湾事務所第1工務課の須永係長から工事概要の説明を受け、グラウンドアンカー工法の特徴や施行手順について理解を深めていました。
  • 工事概要の説明をする須永係長 工事概要の説明をする須永係長
  • 平成24年度グラウンドアンカー施工状況 平成24年度グラウンドアンカー施工状況

白老港第3商港区供用開始記念式典 ~苫小牧港湾事務所~

 平成25年11月2日(土曜日)、関係者約100人が参加し、白老港第3商港区の供用開始記念式典を開催しました。
白老港は昭和57年度から漁港区、第1商港区、第2商港区と整備し、第3商港区は平成17年度から整備を進めてきました。
第3商港区は道内の地方港湾では初となる水深マイナス11m岸壁を備え、1.8万トンの貨物船の入港が可能となります。
白老港は主に背後企業の原材料や砂を扱い、昨年の貨物取扱量は約102万トンで道内23の地方港湾では6年連続トップです。
  • 白老港
  • 白老港第3商港区供用開始記念式典
  • 第1船の砂利運搬船

一般国道237号 平取町岩知志改良外一連工事 ~日高道路事務所~

 一般国道237号平取町岩知志地区の地質は、風化作用を受けやすく、崩れやすい性質の蛇紋岩で形成されていることから、地すべりが発生しやすい箇所となっており、道路のアスファルト舗装面に亀裂が発生するなどの変状が確認されています。これまでボーリング調査や計器観測を行うとともに、地すべり対策工として遮断排水工道路盤下げなどを講じ道路の安全を確保してきました。しかし、平成21年7月から8月にかけ、新たな道路の変状が発生したことから、追加のボーリング調査を行い、地すべり対策工を検討し平成24年度から工事に着手しました。
 抑制工として、地すべりの要因の一つである地下水を集めて法面から排除するめの集水井を3箇所設置(平成24年度施工)、抑止工として地すべり土塊を動かないようにするため、地面から地中の動かない地層まで大口径ボーリングマシン(口径550mm)で孔を開け、計304本の抑止杭(鋼管杭)を設置しています。こうのうち平成25年度は抑止杭(鋼管杭)111本を設置します。(平成25年10月1日取材)
  • 岩知志改良外一連工事現場 岩知志改良外一連工事現場
  • 集水井 集水井
  • 3次元図面データ 3次元図面データ

浦河港西島防波堤 ケーソン据付 ~浦河港湾事務所~

 浦河港西島防波堤において、平成25年9月7日(土曜日)と19日(木曜日)に各1函づつ、ケーソン据付が完了しました。浦河港では6年ぶりの据付作業です。
 ケーソンは、防波堤や岸壁の本体として使用されるコンクリート製の大型の箱です。今回据付を行ったケーソンは、1函の長さ20m、幅10.7m、高さ12.5m、重さ約1,650トンです。
 ケーソン据付作業は、平成20年度に浦河港内で製作し、港内に仮置きしていたケーソンを沖合の西島防波堤まで約1時間かけて曳航します。据付位置でケーソンに海水を入れて沈め、引き続きケーソン内に中詰砂を投入し、上からコンクリートの蓋(蓋ブロックや目地コンクリート)をして、据付作業の完了です。曳航から完了まで1函およそ3日必要ですが、波が荒い時は据付ができないので、天候を見ながらの作業となります。
 なお、西島防波堤は、港内の静穏を確保して安全な荷役を行うために、計画延長400mまで延伸する予定です。
  • 中詰砂の投入 中詰砂の投入
  • 蓋ブロック据付 蓋ブロック据付
  • 蓋ブロック・目地コンクリート完了 蓋ブロック・目地コンクリート完了

苫小牧西港区西ふ頭 耐震強化岸壁 供用開始 ~苫小牧港湾事務所~

 平成23年度から整備してきた苫小牧港西港区の耐震強化岸壁(1バース)が完成し、平成25年9月9日(月曜日)から供用を開始しました。9月15日(日曜日)には、当部と苫小牧港管理組合の共催により供用開始記念式典を開催しました。
 西ふ頭は、建設から40年以上経過し、老朽化が著しく、一般貨物用として整備されていたため、トレーラー等の車両旋回スペースが不十分であるなどの非効率な荷役形態となっており、さらに、西港区においては、耐震強化岸壁が整備されておらず、大規模地震発生時における海上からの緊急物資輸送等の確保が課題となっていました。
 このことから、西ふ頭をRORO船に対応した施設に再編・改良し、荷役の安全性確保や効率化を図るとともに、大規模地震発生時における緊急物資輸送等の確保により迅速な復旧・復興を支援することが可能となります。
  • 位置図 位置図
  • 航空写真 航空写真
  • RORO船 RORO船

国営かんがい排水事業勇払東部(二期)地区 2000mm導水管埋設 ~胆振東部農業開発事業所~

国営かんがい排水事業勇払東部(二期)地区
 胆振東部農業開発事業所が担当している国営かんがい排水事業勇払東部(二期)地区では、直径2000mmの導水管の埋設工事が盛んに行われています。(H25.6.21取材)
用水路は、厚真ダムの水を厚幌(アッポロ)ダム(北海道)を経由し、厚真地区の水田に導きます。これらの施設は、地域で使用されてきた148か所の老朽化した取水施設になり替わるとともに、機械化や冷害対策の深水用水確保などの営農技術の変化に対応したかんがい用水の確保のための重要な基幹施設です。
 写真は厚幌導水路東西線北工区です。この工区は台形断面で施工しています。直径2000mm(内径)、厚さ5センチメートル、長さ6mの導水管{FRPM管(強化プラスチック複合管)}を1日平均約6本を深さ約4mに設置します。地下水や雨水などで管が浮かないように横から木で押さえています。降雨前に埋め戻しが終わるよう、常に気象情報を把握し、工事の進捗を調整しています。埋め戻したあとは、その上を水田として使います。
  • 土中約4mに設置 土中約4mに設置
  • 人力でレンチを回し導水管を接合 人力でレンチを回し導水管を接合
  • 導水管の沈下を防ぐためのシート 導水管の沈下を防ぐためのシート
  • 泥炭地に埋まっていた灌木 泥炭地に埋まっていた灌木

追直漁港沖合人工島 ~室蘭港湾事務所~

追直漁港沖合人工島
 平成25年4月24日(水)、追直漁港沖合人工島の供用式典が開催されました。
 追直漁港沖合人工島は、「つくり育てる漁港」「ふれあい漁港」を基本目標とする室蘭市の「Mランド構想」の核として、平成8年度から整備を進めてきました。総事業費は181億円。延べ約1万6千平方メートルの人工島は、船着き場や作業場の1階と駐車場や干し場がある2階の2層構造です。
 防波堤により静穏域が整備され、ホタテ養殖やクロソイ養殖の規模拡大、衛生管理や品質の向上、水産物の安定供給が可能となります。
 一般の方の利用は、7月以降となります。
  • 供用式典 供用式典
  • 陸揚げ 陸揚げ
  • 計量箱詰め 計量箱詰め
  • 屋上駐車場からの測量山 屋上駐車場からの測量山

道路の安全を確保する道路パトロール ~各道路事務所~

 室蘭開発建設部では、みなさんに道路を安心、安全に利用していただくために事務所毎に道路パトロール(道路巡回)を行い、交通状況の確認、道路に落下物がないか、路面に損傷はないか、ガードレールやカーブミラー等の道路施設の異常や破損はないかなどの確認を行っています。
 道路パトロール中は、道路の異常を見落とさないように低速で走行しています。みなさんにはご迷惑をおかけしますが、安全に通行するために必要な作業です。ご理解とご協力をお願いします。
  • 浦河道路事務所によるR336のパトロール 浦河道路事務所によるR336のパトロール
  • 穴の簡易補修 穴の簡易補修
  • カラスの死骸処理 カラスの死骸処理

ダムの維持管理体制 ~二風谷ダム管理所~

 二風谷ダムは沙流川の河口から約21キロメートル地点に位置しており、川の増水の緩和や水道用水の確保、水力発電などを行う多目的ダムです。
 二風谷ダム管理所は、二風谷ダムの維持管理を行い、降雨時には職員が管理所に交代で終日監視を行っています。
  • 二風谷ダム空撮 二風谷ダム空撮
  • 監視モニターでチェック 監視モニターでチェック
  • 各種機器のチェック 各種機器のチェック

災害・防災

平成25年度 油流出事故対策現地訓練

 平成25年10月31日(木)、沙流川栄町樋門付近(沙流郡日高町富川北 沙流川せせらぎ公園内)で河川の水質汚濁に係る突発的な事故に備え、鵡川・沙流川流域の関係機関の密接な連携と事故処理技術の向上を目的に、水質事故の中でも特に発生件数が多い油の流出事故を想定し、オイルフェンスの設置、オイル吸着マットによる疑似油の除去などの現地訓練を行いました。
 北海道(胆振総合振興局、日高振興局、上川総合振興局)、警察署(苫小牧、門別、富良野)、町村(むかわ町、占冠村、日高町、平取町)と室蘭開発建設部からなる「北海道一級河川環境保全連絡協議会 鵡川・沙流川部会」主催で、毎年開催しています。
  • オイル吸着マットを使用した実演 オイル吸着マットを使用した実演
  • オイルフェンス設置 オイルフェンス設置
  • ひしゃく、オイルマットを使って疑似油の除去 ひしゃく、オイルマットを使って疑似油の除去

「北海道防災総合訓練」の図上訓練に参加

 室蘭開発建設部は、平成25年9月2日(月)、6日(金)に行われた北海道と自治体、関係機関、地域住民が連携した大規模な地震・津波災害に備えた「北海道道防災総合訓練」の図上訓練に参加しました。
 9月2日(月)は、室蘭市のむろらん広域センタービルにおいて、胆振管内白老町を対象地域としてマップを活用し警報伝達や住民の避難、救出、救助、医療支援などについて各機関から意見が出され、検討及び相互理解が図られるとともに緊急避難道確保等の課題も抽出しました。
 9月6日(金)には、浦河町の日高振興局庁舎で浦河町中心部を対象に図上訓練が行われ、巨大地震と津波が発生したとの想定で、地震発生後から7時間後までの各機関の初動対応を確認し、予想される被害状況や各機関で実施できる対応策について、マップを参照しながら検討が行われました。
  • 胆振管内の図上訓練 胆振管内の図上訓練
  • 訓練対象地域の白老町のマップ 訓練対象地域の白老町のマップ
  • 白老町マップを使用し各項目を検討 白老町マップを使用し各項目を検討
  • 日高管内の図上訓練 日高管内の図上訓練
  • 浦河町のマップを使用し各項目を検討 浦河町のマップを使用し各項目を検討
  • 対応策についての検討 対応策についての検討

室蘭開発建設部職員宿舎 津波避難ビルに登別市と協定締結

 平成25年7月3日(水)、登別市と登別市鷲別町4の職員宿舎について津波避難ビルとしての使用に関する協定を結びました。
 この協定は、登別市内において大津波が発生し又は発生する恐れがある場合に、津波浸水予測区域内の地域住民や逃げ遅れた方が津波から身を守るため、緊急的・一時的に高所に緊急避難・待避するための津波避難ビルとして、室蘭開発建設部の職員宿舎の一部を利用することを目的としています。
  • 松橋登別副市長と戀塚部長 松橋登別副市長と戀塚部長
  • 避鷲別町の職員宿舎 避鷲別町の職員宿舎

日高自動車道緊急避難施設 厚真町と協定手交

 平成25年3月22日(金)、日高自動車道に整備した緊急避難施設の完成に伴い、戀塚部長と宮坂厚真町長との間で協定書(津波緊急避難における日高自動車の区域の一時使用に関する協定)の手交式が行われました。
 緊急避難施設は、厚真町が平成22年の東日本大震災で約3mの津波を受けたことから、日高自動車道の除雪車転回場の一部を緊急避難施設として整備できないかとの厚真町からの要望を受け、整備しました。
 厚真ICから東へ約2㎞の除雪車転回場の一部を緊急避難施設として整備。避難スペース(長さ37m、幅3.5m、広さ約130㎡)は、厚真町の厚真川と入鹿別川に囲まれたエリアの住民の方々や事業所に勤務されている方々、サッカー場利用者やサーフィン客など130人程度を想定しています。
 北海道が公表した浜厚真地区の津波予測は最大8.1mで、施設は海抜14mです。
 また、日高自動車道における緊急避難施設の整備は初めてです。
  • 宮坂町長と戀塚部長 宮坂町長と戀塚部長
  • ゲート ゲート
  • 避難通路 避難通路
  • 待避スペース 待避スペース

平成24年11月26日(月)からの暴風雪被害に対する室蘭開発建設部の活動状況

 平成24年11月26日(月)からの胆振日高地方における暴風雪と大規模停電において、室蘭開発建設部としては直ちに被害の大きかった室蘭市、登別市、様似町に現地情報連絡員(リエゾン)を派遣し、市町との連絡調整を行うとともに、当部本庁舎に応援対策本部を設置し、登別市からの要請により、当部保有の照明車2台と毛布28枚を提供しました。
  • 登別市役所前、施設整備課斉藤職員 登別市役所前、施設整備課斉藤職員
  • 発動発電機としての設置作業 発動発電機としての設置作業
  • 「こぶしの家」での照明電源供給 「こぶしの家」での照明電源供給
  • 「鉄南ふれあいセンター」へ当部保有の毛布28枚を搬入 「鉄南ふれあいセンター」へ当部保有の毛布28枚を搬入
  • 「鉄南ふれあいセンター」で毛布を配布 「鉄南ふれあいセンター」で毛布を配布
  • 「鉄南ふれあいセンター」内 「鉄南ふれあいセンター」内
室蘭市での現場情報連絡員(リエゾン)の活動状況
  • 治水課佐藤職員と吉川職員 治水課佐藤職員と吉川職員
  • 経理課舘職員、用地課松原職員 総務課竹谷職員、総務課大道職員 経理課舘職員、用地課松原職員 総務課竹谷職員、総務課大道職員
登別市役所での現場情報連絡員(リエゾン)の活動状況
  • 農業開発課斉藤職員 農業開発課斉藤職員
  • 技術管理課樫木職員 技術管理課樫木職員
登別市に派遣していた照明車2台を登別市から返還
登別市長から「いち早い支援に感謝します」とのお礼の言葉がありました。
  • 写真奥、室蘭開発建設部職員、左から高田、窪田、辻、樫木、戀塚部長、干場、清水、磯部、福澤  写真奥、室蘭開発建設部職員、左から高田、窪田、辻、樫木、戀塚部長、干場、清水、磯部、福澤

東日本大震災被災地への災害派遣

 平成22年3月の東日本大震災による復旧作業がまだまだ続けられています。北海道開発局の職員(農業担当)も農林水産省の派遣要請を受け、現地調査や技術指導、工事の発注など、現地に赴き協力しています。
 平成23年に引き続き、平成24年5月と8月に室蘭開発建設部の農業担当職員2名が福島県の新地町と東相馬市に約3週間と1ヶ月間赴き、主に農業関連施設の農地、農道、ため池等の復旧に係る現地調査及び災害申請に向けた査定設計書の作成等の業務を行ってきました。
 新地町に派遣された農業開発課の今泉祐治職員からは「新地町は、海沿いで津波の被害があり、海沿いの集落や水田、道路や用排水機場などが大きな被害に遭い、内陸部でも道路、水路、ため池にも地震による被災が見受けられた。また、農地等に流出した土砂や瓦礫の搬出先の確保が難しく、流出した表土を補うための表土も見つからない。」など、まだまだ様々な問題が山積みし、人手が不足している状況であるとの報告がありました。
  • 新地町の状況 新地町の状況
  • 新地町の土質調査 新地町の土質調査
  • 表土整備(がれき除去試験) 表土整備(がれき除去試験)
 また、南相馬市小高区に派遣された胆振東部農業開発事業所の大矢有二職員からは「小高区は、津波被害と20キロメートル先に福島第1原発を控え、放射能汚染被害を受け、避難指示区域にあり、町には人がいないため、野生化した犬や猿、イノシシなどに常に注意を払う必要があり、線量計で数値を確認しながら行動していました。また、今回の支援活動を通じて想像以上の被災地の困難な現状と関係する地元の人々の苦労を実感し、今後も福島の支援をしていかなければと痛感した」との報告がありました。
  • 相馬市小高区の状況 相馬市小高区の状況
  • 相馬市小高区役所内で執務中の大矢職員 相馬市小高区役所内で執務中の大矢職員
  • 相馬市小高区の猿 相馬市小高区の猿

災害時の支援体制【TEC-FORCE(テックフォース)とRIEZON(リエゾン)】

 TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)は、大規模な自然災害に際して状況の把握や被災地方自治体の支援を行い、被災地の早急復旧のための技術的支援を迅速に実施することを目的に国土交通省が平成20年度に創設し、北海道開発局では職員176名が隊員として指名されていましたが、東日本大震災などを踏まえ、平成24年9月に隊員を大幅に増員し、531名体制としました。
 リエゾン(現地情報連絡員)は、道内において重大な災害が発生し又は発生の恐れがある場合等に、災害発生時の情報収集等を目的として、地方公共団体へ職員を派遣し、災害情報や国による支援の要望等の情報収集を行うなど、地方自治体の支援を行います。
  • リエゾン、地方自治体職員との打合せ リエゾン、地方自治体職員との打合せ

見学会、パネル展など

室蘭工業大学と包括連携協定を締結 ~技術管理課~

 平成25年12月9日(月)、室建と室蘭工業大学との間で、人材育成や災害対応、施策事業に関する情報交換などの包括連携協定を締結しました。
 協定は、これまで構築してきた信頼関係と連携・協力の実績を基盤に、より緊密で組織的に行う体制の強化を図ることにより、室蘭工業大学としては、広範囲な教育・研究面の向上と地域社会への貢献などについて、室建としては、社会資本整備に関わる施策・事業について効果的なものとし、安全・安心な地域づくりと胆振・日高地域の持続的発展に寄与することを目的としています。
 具体的な取組としては、学生の工事現場見学会やインターンシップ(就業体験)の受け入れを実施し、室蘭工業大学の研究内容などに関する情報提供などを行います。
  • 佐藤学長と戀塚部長 佐藤学長と戀塚部長

地元の子供達を招いて維持・除雪機械見学会 ~有珠復旧事務所~

 平成25年10月3日(木曜日)と8日(火曜日)、有珠復旧事務所では道路事業に対する興味と関心を深め、社会学習の一環となることや、地元の子供達と交流し、コミュニケーションを図る事を目的に除雪機械見学会を開催しました。
 3日の見学会には、伊達市から京王幼稚園の年長組園児約80名を招待。同事務所構内に展示した除雪トラックやロータリー除雪車など7台の維持・除雪用機械を見学しました。実際に試乗も体験し、熱心に担当者の説明を聞いていました。
  • 除雪トラックに試乗する園児 除雪トラックに試乗する園児
  • 小型除雪車について説明を受ける園児 小型除雪車について説明を受ける園児
  • 凍結防止散布車について説明を受ける園児 凍結防止散布車について説明を受ける園児

土木を学ぶ学生を対象とした現場見学会(土木の日の現場見学会) ~苫小牧河川事務所、苫小牧道路事務所、室蘭道路事務所~

 平成25年9月から10月にかけて、土木を学ぶ学生(室蘭工業高等学校、日本工学院北海道専門学校、室蘭工業大学、苫小牧工業高等専門学校)を対象に事業が社会に果たす役割を知ってもらい、土木に対する理解を深めることを目的に現場見学会を開催しました。
 10月10日(木曜日)の見学会には、室蘭工業大学工学部建築社会基盤工学科の3年生約60名が、10月24日(木曜日)には苫小牧工業高等専門学校環境都市工学科の2年生約40名が参加。樽前山火山砂防事業(覚生川砂防施設)の工事現場では、覚生川(おぼっぷかわ)から市街地に泥流が流れ込むのを防ぐ砂防堰堤を見学し、当部職員や建設会社の担当者から工事の目的や、地盤の固さの調べ方、資材・工具の特長などについて説明を受けていました。
  • 樽前山火山砂防事業の工事現場 樽前山火山砂防事業の工事現場
  • 一般国道453号壮瞥町盤渓地区の工事現場 一般国道453号壮瞥町盤渓地区の工事現場
  • 日高自動車道苫小牧市静川高架橋補修外一連工事現場 日高自動車道苫小牧市静川高架橋補修外一連工事現場

季節を感じた「夏のダムフェスタと秋の自然観察会」

 二風谷ダム管理所では、平成25年7月28日(日曜日)に「ダムフェスタ」を開催しました。
 54名が二風谷ダムを訪れ、年間を通して気温が約10度であるダムの内部やゲートを操作する部屋の見学、流木を使った工作など、楽しみながらダムの役割等を知っていただきました。
 見学者からは、「ダムに色々な役割があることを初めて聞けた。」、「好きな流木を選んだり、切った木をボンドで付けたり、工作が楽しかった。」など好評でした。
 また、平成25年10月26日(土曜日)には二風谷ダム流域治山・治水連絡協議会(日高北部森林管理署・平取町・二風谷ダム管理所)は、二風谷ダム周辺の自然観察会を開催しました。
 町内外から約40名が参加し、イオル※の森を散策しながら目の前にある色々な樹木種類を当てるクイズや講師による森の体験授業、アイヌ文化で有用な植物である「オヒョウニレ」の植樹などを行いました。
 カツラの落ち葉で甘い香りに包まれている所では、子どもから「いいにおいがする。」との声もあり、季節の移り変わりを肌で感じてもらいました。
※「イオル」とは、アイヌの伝統的生活空間のことです。
平取町ではイオルの森を設置し、アイヌの伝統的生活や文化に有用な自然素材を育てる森として、また、その文化を体験する森として植樹や保全を行っています。
  • ゲート操作室 ゲート操作室
  • ダムの内部 ダムの内部
  • 流木工作 流木工作
  • 森の体験授業 森の体験授業
  • お気に入りの紅葉かな お気に入りの紅葉かな
  • オヒョウニレを植樹 オヒョウニレを植樹

キャンプ砂防 in 苫小牧

 平成25年8月26~29日の4日間で行われた「キャンプ砂防 in 苫小牧」が開催されました。
「キャンプ砂防」は、砂防関係事業に対する理解を深め、参加学生の学習意欲を喚起、土砂災害防止意識の向上などを目的として全国各地で行われています。
 今回の「キャンプ砂防 in 苫小牧」では、弘前大学3年生と宮崎大学3年生の2名が参加しました。
 初日に見学した、鋼製セルによる砂防堰堤は、初めて見る構造形式の砂防堰堤でありその規模に驚くとともに大変興味深いものだったようです。また、砂防計画の基礎データ収集の重要性を理解してもらうために流量観測を実際に体験してもらい貴重な経験となったようです。
 27日以降は、樽前山から有珠山と広く見学して回ることが主体となりましたが、さまざまな体験を通じて火山砂防におけるハード対策とソフト対策の重要性を理解していただく場となりました。 
  • 覚生川3号砂防堰堤の鋼製セル 覚生川3号砂防堰堤の鋼製セル
  • 覚生川1号砂防堰堤工事現場 覚生川1号砂防堰堤工事現場
  • 水位流量観測 水位流量観測

地元のこどもたちを招いて維持・除雪機械見学会

 平成25年8月28日(水曜日)、日高道路事務所で、地元の子供達を招き維持・除雪機械の見学会を開催しました。
見学会は、子供達の道路事業に対する理解と関心を深め、社会学習の一環となることや、職員が地元の子供達と交流しコミュニケーションを図ることを目的として毎年開催しています。この日は、日高小学校3年生と日高町育児クラブ児童がそれぞれ訪れ、道路パトロールカーや草刈車、除雪トラックなどを見学しました。実際に車両に乗車し、熱心に担当者の説明を聞いていました。 
  • 小形ロータリー除雪車の説明 小形ロータリー除雪車の説明
  • 草刈車の説明 草刈車の説明
  •  道路パトロールカーの説明 道路パトロールカーの説明

白鳥大橋現場見学会と室蘭港ポートウォッチング

  平成25年8月5日(月曜日)と8月9日(金曜日)に土木の日(11月18日)にちなんで、室蘭開発建設部が実施している土木事業について理解を深めてもらうことを目的に白鳥大橋と室蘭港の現場見学会を開催しました。
 抽選で当たった参加者(抽選倍率は約6倍)は、普段上がれない白鳥大橋主塔の約94m地点や橋桁の内部を見学。その後、港湾業務艇みさごに乗船し室蘭港内からの景色を楽しみ、最後に、今年供用を開始した追直漁港沖合人工島を見学しました。
 室蘭道路事務所の遠藤係長、田名部専門官からの白鳥大橋の維持管理の方法や、室蘭港湾事務所の岡島課長からの追直漁港沖合人工島の説明を参加者の方々は熱心に聞いていました。 
  • 白鳥大橋主塔94m地点 白鳥大橋主塔94m地点
  • 白鳥大橋橋桁内部を見学 白鳥大橋橋桁内部を見学
  • 追直漁港沖合人工島の見学 追直漁港沖合人工島の見学

みなとパネル展2013みんなの!苫小牧港

  平成25年7月5~7日、多くの方々に苫小牧港が果たしている役割や機能を知ってもらい,もっと身近に苫小牧港を感じていただくとともに、開港50周年を迎えた苫小牧港の歴史についても知ってもらい港への理解を深めてもらうことを目的に苫小牧市のイオンモールで「みなとパネル展2013みんなの!苫小牧港」が開催されました。
 会場には、物流について分かりやすく説明した12枚のパネルや苫小牧港の港空写真、港の掘削作業に使われた潜水マスクの実物などが展示され多くの来場者が足をとめて見ていました。 
  • パネル展会場の様子 パネル展会場の様子
  • 苫小牧港の港空写真 苫小牧港の港空写真
  •  最終日には港のマスコット「ポートン」、 「ベークリン」も登場 最終日には港のマスコット「ポートン」、 「ベークリン」も登場

お問合せ先

広報官

  • 住所:室蘭市入江町1番地14
  • 電話番号:0143-25-7051

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