むろけんの現場から ~活動アルバム~
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令和5年度活動状況
むろけんの活動
4月3日
令和5年4月3日から、千歳市で発生した高病原性鳥インフルエンザ疑似患畜に係る支援を行うため、民間事業者((株)平村建設(平取町)、(株)小林組(平取町))の協力を得て、照明車2台を派遣しました。
5月17日
令和5年5月17日、鳥インフルエンザ発生に伴う防疫作業の支援活動に協力いただいた企業に感謝の意を表して、室蘭開発建設部長から感謝状を贈呈しました。対象企業:(株)小林組、(株)福田組、平村建設(株)
6月7日
平成30年北海道胆振東部地震により被災した厚真ダムの試験湛水が6月7日午前10時に終了しました。
6月13日
白鳥大橋が平成10年6月13日に開通して今年で25周年を迎えたことを記念して、白鳥大橋に関する事業概要や整備効果、インフラツーリズム等の取組を紹介するパネル展を開催しました。
6月27日
若手事務職員(採用1~4年目)を対象に、港湾事業とクルーズ船の関係について勉強会を開催しました。講義のあとは、クルーズ船「飛鳥Ⅱ」のお見送りに行ってきました。
6月28日
富川小学校5年生50名を対象に、 沙流川で出前講座を開催しました。
水質調査後、早速川を泳ぐ児童もいたり、引率の先生も一緒に体全体で清流沙流川を楽習しました。
7月14日
7月14日(金)から、シーニックバイウェイ「秀逸な道」の起終点を示す看板を、国道230号 洞爺湖町(起点:道の駅とうや湖付近~終点:三豊トンネル起点坑口付近)に設置しました。
7月17日
沙流川において、河川協力団体である沙流川愛クラブが専門家を招聘して特別採捕調査を実施し、鵡川沙流川河川事務所の職員も参加しました。
7月19日
7月の河川愛護月間の取組の一環として河川清掃を実施しました。
鵡川沙流川河川事務所職員のほか、本部(公物管理課、治水課)、むかわ町役場、安全連絡協議会(工事受注者)など各団体から参加していただきました。
鵡川沙流川河川事務所職員のほか、本部(公物管理課、治水課)、むかわ町役場、安全連絡協議会(工事受注者)など各団体から参加していただきました。
7月22日
7月は海岸愛護月間で、7月22日には白老町で約80名の地元住民、団体の皆さんとともに、胆振海岸の清掃活動を行いました。
7月27日
7月は海岸愛護月間で、7月27日には苫小牧市で約400名の地元住民、団体の皆さんとともに、胆振海岸の清掃活動を行いました。
7月29日
令和5年7月29日に「沙流川ダムフェスタ」を開催し、平取ダム及び二風谷ダムの見学会等を行いました。
7月31日
令和5年度北海道開発局優良工事等表彰式(室蘭開発建設部長表彰)を行い、令和4年度に完成した工事及び業務の中で優秀な成果を収めた企業(工事10社、業務9社)及び技術者(工事10名、業務9名)を表彰しました。
8月3日
胆振総合振興局と室蘭開発建設部は8月3日、胆振地域づくり連携会議 (西胆振ブロック)を開催し、「社会情勢の変化を踏まえた、これからの地域づくり」をテーマに、管内の市町長と意見交換を行いました。
8月7日
胆振総合振興局と室蘭開発建設部は8月7日、胆振地域づくり連携会議 (東胆振ブロック)を開催し、「社会情勢の変化を踏まえた、これからの地域づくり」をテーマに、管内の市町長と意見交換を行いました。
8月22日
日高振興局と室蘭開発建設部は8月22日、日高地域づくり連携会議を開催し、「社会情勢の変化を踏まえた、これからの地域づくり」をテーマに、管内の町長と意見交換を行いました。
8月26日
8月26日(土)に、シーニックバイウェイ北海道支笏洞爺ニセコルート(洞爺湖エリア )にて、「秀逸な道 」を含む洞爺湖周辺道路の美しい景観を守るため、地域住民の方々と行政等が連携して清掃活動を実施しました。
9月1日
9/1に「FMとまこまい」が開局し、防災の日にちなんで地域防災に関する特番が組まれ、当部から苫小牧砂防海岸事務所の池田所長がラジオに出演しました。
9月3日
「第10回むろらん港鉄人舟漕ぎ大会」に参加しました。天候にも恵まれ会場の絵鞆臨海公園にはたくさんの人が訪れ、大会は大いに盛り上がりました。