むろけんの現場から 令和2年度活動状況
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令和2年度活動状況
むろけんの活動
11月25日
11月25日(水)、千島海溝周辺の海溝型超巨大地震により大津波警報が発表されたことを想定し、室蘭プリンスホテル(庁舎災害対策本部の代替施設)に災害対策本部を設置する訓練を実施しました。
実際に備蓄庫から発電機や防災資機材をホテルへ搬入し、手順を確認しながら災害対策本部を設置しました。併せて、衛星携帯・モバイルPC・大型衛星通信機器等を運転し、情報収集環境が整えられるか確認しました。
災害時にスムーズに初動できるよう、今後も訓練等を行い、いざという時に備えます。
実際に備蓄庫から発電機や防災資機材をホテルへ搬入し、手順を確認しながら災害対策本部を設置しました。併せて、衛星携帯・モバイルPC・大型衛星通信機器等を運転し、情報収集環境が整えられるか確認しました。
災害時にスムーズに初動できるよう、今後も訓練等を行い、いざという時に備えます。
9月29日
9月29日(火)、苫小牧市字植苗にある「植苗車両計測所」で「特殊車両の取締り」を実施しました。
無許可または通行許可条件に違反した特殊車両は、交通上の支障となり重大な事故を引き起こす可能性がある上、橋や路面舗装を傷つけたり、道路附属物の破損を起こす一因となっています。
室蘭開発建設部では、皆様に安心して道路を使っていただけるよう、今後も特殊車両の取締りを進めていきます。
無許可または通行許可条件に違反した特殊車両は、交通上の支障となり重大な事故を引き起こす可能性がある上、橋や路面舗装を傷つけたり、道路附属物の破損を起こす一因となっています。
室蘭開発建設部では、皆様に安心して道路を使っていただけるよう、今後も特殊車両の取締りを進めていきます。
9月15日
9月15日(火)、「日胆地区これからの建設技術者を育てる会」は、室蘭工業高校環境土木科の2年生を対象に、「苫小牧西港」「日高自動車道」の工事現場の見学会を開催しました。工事現場のスケールの大きさや働く人との交流を通じて、建設業に興味を持ち、将来の仕事に活かしてもらえることを期待します。
9月1日
9月1日(火)、2018年北海道胆振東部地震で被災した「厚真ダム」「日高幌内川」「厚幌導水路」の復旧状況を説明するため、報道機関を対象とした「現地説明会」を実施しました。
北海道胆振東部地震からの復興は北海道開発局の最重点事項です。地域の皆様に寄り添い、関係機関とも協力しながら、全力で早期復興に取り組んでまいります。
北海道胆振東部地震からの復興は北海道開発局の最重点事項です。地域の皆様に寄り添い、関係機関とも協力しながら、全力で早期復興に取り組んでまいります。
9月1日
9月1日(火)、むかわ町の田中樋門にて災害対策用機械の夜間操作訓練を行いました。9月1日は「防災の日」。災害はいつ起こるか分かりません。訓練を行うことで、いざという時のために備えています。
7月30日
7月30日(木)に海岸愛護月間の一環として、胆振海岸の清掃を行いました。地域の方々、北海道開発局、北海道、苫小牧市役所の総勢約270名が参加し、約7㎞にわたりゴミ拾いをしました。ペットボトル等の廃プラスチック類が多く、トラックからあふれる程のゴミが集まりました。
7月27日
河川・ダム・海岸などの水辺は、水と緑にあふれる貴重な水辺空間であり、安らぎや憩いを求める場として親しまれているほか、スポーツやレクリエーション活動等の場として多くの人々に利用されています。
これらの空間を安心して安全に利用していただくため、利用者が多くなる時期(ゴールデンウィーク前、夏休み前)をめどに各施設の安全利用点検を実施しています。
これらの空間を安心して安全に利用していただくため、利用者が多くなる時期(ゴールデンウィーク前、夏休み前)をめどに各施設の安全利用点検を実施しています。
7月17日
7月17日(金)に鵡川のむかわ町たんぽぽ公園で、河川敷地の清掃を実施しました。地域住民など約70名が投棄されたペットボトル・ビニール袋などを約1時間かけて回収。
これからも、みんなで川をきれいにしましょう!
7月15日
7月15日(水)に鵡川のむかわ町穂別川沿公園で、河川敷地の清掃を実施しました。地域住民など約60名が、投棄されたペットボトル・ビニール袋などを約1時間かけて回収。集まったゴミは軽トラック1台分近くになりました。