むろけんの現場から 令和4年度活動状況
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令和4年度活動状況
むろけんの活動
12月7日
12月7日（水）～1月20日（金）まで、洞爺湖ビジターセンターにおいて、シーニックバイウェイ北海道の全道から厳選した12ルート「秀逸な道」のパネル展を実施しました。
11月9日
11月9日（水）、室蘭道路事務所構内において、大津波発生時に備え乗員の保護、段差解消、車両に閉じ込められた運転手の救出及び被災車両移動等の道路啓開訓練を実施しました。
11月7日
11月7日（月）、伊達市で発生した高病原性鳥インフルエンザ に係る支援として、照明車を派遣し強烈な光で夜間作業をバックアップしました。
11月2日
11月2日(水)～11月13日（日）、苫小牧市役所（2F市民ギャラリー）において、無電柱化の日（11月10日）に合わせて、無電柱化の意義や効果について広く知っていただくことを目的としたパネル展示を実施いたしました。
10月8日
10月8日（土）、室蘭港で大規模地震・津波総合訓練を実施しました。当日は大規模な地震と津波を想定し、大型浚渫兼油回収船「 白山 」による、海上での油回収訓練や緊急支援物資輸送訓練等、9項目の訓練が行なわれました。
9月16日
9月16日（金）、 苫小牧工業高校の生徒・先生36名による苫小牧港、日高自動車道の工事現場の見学会を行い、ICT建設機械・ドローン・ARを活用した工事、道路維持管理の紹介や実際に働く人との意見交流を通じ、建設業の魅力を伝えました。
9月6日
9月6日（火）、室蘭工業高校の生徒・先生11名による登別漁港、樽前山火山砂防、国道453号蟠渓道路の工事現場の見学会を行い、ICT建設機械・ドローン操作の体験や実際に働く人との意見交流を通じ、建設業の魅力を伝えました。
9月6日
9月6日（火）、浦河道路事務所構内で浦河町立堺町小学校の3年生（2クラス 42名 引率3名）を招き「道路で活躍するクルマ大集合！」と題して、道路維持・除雪用機械の見学会を開催しました。
9月2日
9月2日（金）、2018年の胆振東部地震の発生から4年目を迎えるにあたり、被災した厚真ダム・日高幌内川の復旧状況について、報道機関を対象に現地説明会を開催しました。当日は、テレビ局4社・新聞社等7社、計15名の報道機関の皆さんが参加しました。
9月1日
9月1日（木）～ 9月30日（金）まで、新ひだか町役場庁舎1階ロビーにおいて、高規格道路「日高自動車道」の整備状況や整備効果を紹介するパネル展を開催しました。
7月28日
7月28日（木）、海岸愛護月間の取組みとして、胆振海岸約7kmの清掃を行いました。室蘭開発建設部、室蘭建設管理部及び苫小牧市の共催で、地域住民や地元団体等から約420名が参加し、プラスチック類等の多くのゴミを約1時間程かけて回収しました。
7月14日
7月14日（木）・ 7月21日（木）、河川愛護月間の取組みとして、河川敷地の清掃を実施しました。地域住民などの皆さんと投棄されたゴミを約1時間程かけて回収しました。これからも「河川環境の保全・再生への取り組み」を積極的に推進します。
7月12日
7月12（火）～ 15日（金）苫小牧市、19日（火曜日）～ 22日（金）白老町において、「砂防・海岸事業パネル展」を開催し、火山泥流や土砂災害から生活を守る「砂防施設」、海岸線の浸食や高波による被害を防ぐ人工リーフ などの「海岸保全施設」を紹介しました。
7月1日
7月1日（金）・ 8日（金）、苫小牧市内において、特殊車両の指導取締りを実施しました。8台の違反車両を確認し、運転手へ警告書等を交付しました。当部では、違反車両の撲滅を目指し、今後も指導取締りに取り組んでいきます。
6月16日
6月16日（木）、 高文連室蘭支部新聞研究大会の新聞作成に活用してもらうため、インフラ施設見学会を開催しました。中等教育学校、高等学校の生徒、先生約40名が参加し、白鳥大橋(アンカレイジ)や陣屋除雪ステーションなどを見学しました。
4月11日
4月11日（月）～ 4月18日（月）、河川・ダム・海岸などの水辺の各施設を安心して安全に利用してもらうため、利用者が多くなるゴールデンウィーク前に安全利用点検を実施しました。
