沙流川水系河川整備計画
沙流川水系河川整備計画
沙流川水系河川整備計画の変更
河川整備の基本となる方針(河川整備基本方針)に基づいて、今後20年から30年の具体的な河川整備の計画を示すのが「河川整備計画」です。
北海道開発局は、沙流川の「河川整備基本方針」を平成11年に、「河川整備計画」を平成14年に策定しました。
その後、観測史上最大の大雨であった平成15年8月の大洪水を受けて、これまでの「沙流川水系河川整備計画」を一部変更することになりました。
北海道開発局は、沙流川の「河川整備基本方針」を平成11年に、「河川整備計画」を平成14年に策定しました。
その後、観測史上最大の大雨であった平成15年8月の大洪水を受けて、これまでの「沙流川水系河川整備計画」を一部変更することになりました。
河川整備基本方針とは、河川管理者が社会資本整備審議会の意見を聴いて定めるものです。
鵡川・沙流川流域委員会
鵡川水系河川整備計画及び沙流川水系河川整備計画の案を作成するに当たり、河川法(昭和39年法律第167号)第16条の2第3項の規定に基づき河川に関し学識経験を有する者の意見を聴くため、北海道開発局に、鵡川・沙流川流域委員会を設置しています。
鵡川・沙流川流域委員会設置要領・運営要領
インフォメーション
過去履歴
H18.05.17 沙流川水系河川整備計画[変更](案)
- H18.02.06 説明会開催のお知らせ
- H17.12.19 第2回沙流川流域委員会開催のお知らせ
- H17.12.09 沙流川水系河川整備計画の変更に関する意見の聞き取りについて
- H17.12.02 沙流川流域委員会開催のお知らせ
沙流川水系河川整備計画[変更](原案)に関するご意見の募集は、平成17年12月27日17:00を持ちまして終了いたしました。
ご意見有り難うございました。
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