現在位置の階層

  1. トップページ
  2. 工務課
  3. 治水事業

治水事業

ページ内目次

治水事業

暮らしの安全を守る多角的な取り組み

利別川
流域の安全性の向上と水資源の快適な利用を推し進めるために、管内ではさまざまな事業が展開されています。事業にあたっては平成9年の河川法改正に基づいて、学識経験者や地域住民、市町村長の意見を取り入れ、河川の特性やその土地の風土・文化に応じた整備計画を作成。流域ではこの計画に基づいて整備が行われています。
■河道掘削
大雨が降った際にも洪水を安全に流下できるよう、河道の掘削を行い、十分な河道断面を確保します。
  • 河道掘削
■河畔林の保全
後志利別川には豊かな河畔林が分布し、様々な動植物が生息しています。掘削にあたっても、安全に必要な河道断面を確保しつつ、豊かな水辺環境の形成に努めています。
  • 河畔林の保全
利別川
■堤防の整備
堤防は歴史的な経緯の中で建設されているため、その内部構造が不明確な場合もあります。必要に応じて強化し、安全性を向上させます。

■水防拠点等の整備
災害時における水防活動・復旧の拠点として、土砂、麻袋など水防資材の備蓄基地を整備しています。
■内水対策
内水はん濫時にすみやかにポンプ車による内水排除ができるよう、必要な進入路、作業ヤード、釜場の整備を行っています。

◎兜野排水機場
計画排水量 10立方メートル/秒 集水面積 7.8平方キロメートル


◎北檜山排水機場
計画排水量 3立方メートル/秒 集水面積 2.5平方キロメートル
  • 内水排水状況

    内水排水状況

  • 兜野排水機場

    兜野排水機場

■情報網等の整備
迅速かつ効果的な危機管理対策を行うため、観測設備、監視カメラ、光ファイバー網などを整備しています。
  • 管理体制図
美利河ダム
■美利河ダム
後志利別川上流に位置する美利河ダムは平成3年に完成した多目的ダムです。多目的ダムとは洪水被害の軽減、河川流量の確保、農業用水の供給、発電など治水、利水の両面で機能するダムのことで、流域の人々のくらしを支えています。


魚道

魚道には観察窓が設けられ、行き来する魚の姿を観察することができます。

美利河ダムの魚道
美利河ダムでは、サケやサクラマス、アユなど遡河性の魚類がダムに阻まれることなく自由に移動できるよう『魚道」を設置しています。その長さは日本一で、現在、ダム直下からチュウシベツ川までの魚道が完成しており、今後は後志利別川上流まで延長することも検討されています。

現在位置の階層

  1. トップページ
  2. 工務課
  3. 治水事業