「ほっかいどう学」ツアーin小樽及びin石狩平野
「ほっかいどう学」ツアーin小樽及びin石狩平野
開発局と認定NPO法人ほっかいどう学推進フォーラムは、協力して年に2回「ほっかいどう学ツアー」を開催しています。
主な対象は小中学校の先生で、開発局が整備・維持管理するインフラや、地域づくりに取り組む人たちの話を見聞きしてもらいながら「ほっかいどう学」に触れてもらい、総合的な学習の時間で子どもたちに伝えていただけるような題材を提供することを目的としています。
令和5年7月1日に小樽で、7月15日に石狩平野(江別市、岩見沢市、月形町)でツアーを開催しましたので、それぞれのツアーの様子を紹介します。
なお、今回は授業の一環として、北海道教育大学生にも参加いただきました。
主な対象は小中学校の先生で、開発局が整備・維持管理するインフラや、地域づくりに取り組む人たちの話を見聞きしてもらいながら「ほっかいどう学」に触れてもらい、総合的な学習の時間で子どもたちに伝えていただけるような題材を提供することを目的としています。
令和5年7月1日に小樽で、7月15日に石狩平野(江別市、岩見沢市、月形町)でツアーを開催しましたので、それぞれのツアーの様子を紹介します。
なお、今回は授業の一環として、北海道教育大学生にも参加いただきました。