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第10回みなとオアシスSea級グルメ全国大会in魚津

北海道みなとオアシス活性化協議会

第10回みなとオアシスSea級グルメ全国大会in魚津(平成29年10月14日~15日)

 10月14日(土曜日)~15日(日曜日)に、富山県魚津市で「第10回みなとオアシスSea級グルメ全国大会in魚津」が日本海側で初めて開催されました。
 今回の全国大会は、みなとオアシス魚津認定10周年を記念して開催され、「魚津産業フェア○○(まるまる)魚津」や、港湾業務艇による魚津沖クルージング等が同時開催されたこともあり、会場には2日間で延べ3万8千人が来場されました。
 今大会は、北は紋別から南は鹿児島まで過去最多の24店舗が出店。北海道の「みなとオアシス」からは、2店舗が出店しました。「みなとオアシスもんべつ」は過去の大会で優秀賞を受賞した「ホタテみそ焼きうどん」、「みなとオアシス苫小牧」は例年の「ほっきカレー」から、新メニューである「ほっき水餃子」に変更し出店しました。2日間の販売食数は、もんべつ1,200食、苫小牧は過去最高食数である1,013食を販売し、どちらも店舗前に行列ができるほど大好評でした。
 大会は来場者の投票でグランプリを決める料理コンテスト形式で、本大会の優勝は「みなとオアシス魚津」の“魚津バイ飯”、準優勝は「みなとオアシス境港」の“グラタンコロッケ(カニ入り)”となりました。
 北海道は、「みなとオアシス苫小牧」の“ほっき水餃子”が優秀賞、「みなとオアシスもんべつ」の“ホタテみそ焼きうどん”が「なすたら んまかった賞」(※)を受賞し、さらに「みなとオアシス苫小牧」は長年出店し続けていることから「貢献賞」も受賞しました。
 来年のSea級グルメ全国大会は、「北海道紋別市」で開催されます。北海道での開催は平成25年の苫小牧市での開催以来5年ぶりとなります。

(※)「なすたら んまかった」とは、魚津の言葉で「とても美味しい」を意味します。
  • ”” 次期開催地として挨拶する「みなとオアシス もんべつ」竹内代表
  • ”” ほたてみそ焼きうどん
  • ”” ほっき水餃子をPRする「みなとオアシス 苫小牧」
  • ”” ほっき水餃子

お問合せ先

港湾空港部 港湾計画課

  • 電話番号:011-709-2311(内線5617)
  • ファクシミリ:011-709-2147

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