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石狩湾新港 (いしかりわんしんこう)

石狩湾新港 (いしかりわんしんこう)

港格

重要港湾

港湾管理者

石狩湾新港の概要

石狩湾新港
 石狩湾新港は、昭和45年7月に閣議決定された「第3期北海道総合開発計画」において地域開発の核となる流通港湾として建設が決定され、道央圏の物流・産業拠点として、また、北方圏諸国などとの交通拠点などとして重要な役割が期待されている。
 本港の整備は、昭和48年から本格的に着工し、昭和57年8月東ふ頭木材岸壁に待望の第一船が入港した。
 その後も、札幌圏さらに道央地域の発展に適切に対応する流通港湾としての機能の充実、背後地域の産業活動の活発化に対処するため、外貿・内貿物流機能の強化を図っており、平成6年には出入港・無線検定港の指定、9年には韓国・釜山港との定期コンテナ航路が開設され、11年には植物防疫法に基づく植物防疫港、12年には家畜伝染病予防法に基づく動物検疫港に指定された。さらに15年には静脈物流拠点港(リサイクルポート)に指定され、札幌圏のリサイクル拠点港として今後の発展が期待されている。韓国とのコンテナ定期航路については、平成27年4月から中国東北部(連雲、青島、天津)まで延伸され、平成29年8月現在、週2便体制で運航している。
 石狩湾新港は、流通港湾としてだけでなく、災害時における緊急物資輸送拠点としての機能強化や賑わいのある港湾空間・交流空間の形成を図るための計画なども進められており、平成25年度には中央水路地区の耐震強化岸壁が供用開始している。また、平成23年には日本海側拠点港(LNG)に選定され、翌24年には道内唯一のLNG基地として運転が開始しており、エネルギー拠点港湾としても役割が期待されている。道内最大級のLNG火力発電所については平成31年2月の1号機稼働を目指し整備が進められている。更に、2017年5月、北海道6港湾の港湾管理者で策定した農水産物輸出促進計画が全国で初めて認定された。これにより、石狩湾新港では小口貨物積替円滑化支援施設やリーファーコンテナ蔵置時の電源供給設備の整備に対する支援が受けられるようになり、農水産物の輸出競争力強化が期待される。 

石狩湾新港の沿革

  • 石狩湾新港の沿革

取扱貨物量

お問合せ先

港湾空港部 港湾計画課 防災係

  • 電話番号:011-709-2311(内線5567)
  • ファクシミリ:011-709-2147

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