現在位置の階層

  1. トップページ
  2. 港湾計画課
  3. 各みなとの紹介
  4. 室蘭港 (むろらんこう)

室蘭港 (むろらんこう)

室蘭港 (むろらんこう)

港格

国際拠点港湾

港湾管理者

室蘭港の概要

室蘭港
 室蘭港は北海道内浦湾の東端に位置し、古くから天然の良港として知られ、明治5年の開港以来、海陸交通の要衝として、道央地域を支える産業基盤として北海道総合開発に重要な役割を果たしてきた。さらに、我が国の経済発展に伴う臨海型産業の立地や規模の拡大、港湾取扱貨物量の増大に対応して港湾整備が着実に進められ、昭和40年には特定重要港湾に指定されている。

 その後も大型ふ頭等の港湾機能の崎守地区への展開やフェリーふ頭の整備など諸機能の充実を図っており、平成12年には、崎守地区-14m岸壁に釜山港との外貿定期コンテナ航路が開設されている。また平成14年5月には、循環型社会に対応した取組みが評価され静脈物流拠点港(リサイクルポート)の指定を受けた。さらに、平成15年11月には、浮体式防災施設(広域防災フロート)が完成するとともに、平成16年度からは、既存岸壁を有効活用し、内貿ターミナル(-8m岸壁)の耐震強化岸壁としての改良が進められ、平成20年度に供用開始となり、本港周辺の防災機能の強化が図られている。 

 本港の背後圏である胆振地域は、多様な産業が集積した地域であり、背後の北海道縦貫道路の整備等により、流通・産業の拠点として一層の発展が見込まれている。平成10年6月には室蘭港を横断する白鳥大橋が開通し、対岸までの移動時間は約20分と従来の半分となり、港湾物流の効率化に寄与している。白鳥大橋周辺では祝津地区の緑地整備も相まって観光客が増加しており、入江地区の旅客船バースでは平成13年度に背後緑地も完成し、イベント等が多数開催されている。平成22年度には広域防災フロートが国有化され東日本大震災の時には東北の相馬港へ緊急物資輸送に活用された。平成28年6月にアジア最大級の「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が寄港するなど、大型クルーズ船の受け入れが可能な港として、地域はもとより北海道全体の観光振興にも大きく貢献している。なお、本港は平成23年4月の港湾法施行令(政令)改正により特定重要港湾改め「国際拠点港湾」として位置づけられた。
 

室蘭港の沿革

  • 室蘭港の沿革

取扱貨物量

(単位:千トン)
区分 平成26年
取扱貨物量
平成27年 H27/H26
対前年比
取扱貨物量 主要品種名
外貿 輸 出 1,250 1,583 化学薬品、鋼材、非金属鉱物 1.27
輸 入 10,717 10,281 鉄鉱石、石炭、石油製品 0.96
11,968 11,864   0.99
内貿 移 出 6,845 6,414 石油製品、鋼材、セメント 0.94
移 入 4,383 4,934 重油、石灰石、石油製品 1.13
11,228 11,348   1.01
合計 23,196 23,212   1.00
北海道開発局港湾計画課調べ

お問合せ先

港湾空港部 港湾計画課 防災係

  • 電話番号:011-709-2311(内線5567)
  • ファクシミリ:011-709-2147

現在位置の階層

  1. トップページ
  2. 港湾計画課
  3. 各みなとの紹介
  4. 室蘭港 (むろらんこう)