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北海道のサイクルツーリズム推進

北海道のサイクルツーリズム推進

我が国では健康志向、環境意識の高まり等により自転車保有台数は増加を続け、特に近年ではロードバイクなどのスポーツ車の利用が増加しています。「北海道総合開発計画(平成28年3月閣議決定)」では、北海道において、アジアの中でも特徴的で魅力的な観光資源を活かしながら「世界水準の観光地」を目指しており、サイクルツーリズム等の振興等により、広域的な観光周遊ルートの形成を促進することとされています。また、平成29年5月には自転車活用推進法が施行され、自転車を取り巻く機運が高まっています。

このようなことから、北海道におけるサイクルツーリズムを推進するために、先進地域の取組等も踏まえつつ、自転車の走行環境、受入環境の改善・充実を図るための方策や、サイクリストも参画した効果的な情報発信の方策について、専門的見地から審議を行うため、「北海道のサイクルツーリズム推進に向けた検討委員会」を設立し、検討を進めています。
 

北海道開発局の取り組み

「北海道のサイクルツーリズム推進に向けた検討委員会(事務局:北海道開発局・北海道)」での審議結果を踏まえ、5つのモデルルートにおいて下記の取り組みを試行しています。

受け入れ環境の充実

サイクリストの休憩施設やメンテナンス設備の確保、さらには北海道を満喫できるサービスの提供など、受入環境の一層の充実化に取り組んでいます。

情報発信・サイクリストとのコミュニケーション

コミュニケーションサイトを開設してサイクリストのための情報を発信するとともに、利用者からご意見をいただき、道路環境の改善にフィードバックできる体制を構築しています。

自転車走行環境の改善

案内看板(ルート案内シール)や路面表示(矢羽根)を設置することで、自転車利用者にとって安全で快適な自転車走行環境について検証しています。
案内看板の設置
案内看板の画像
モデルルートが右左折で分岐する交差点にある道路付属物(道路標識、道路照明、固定式視線誘導等)の支柱にルート案内シールを貼り付けることで、進行方向を案内します。案内シールには進行方向・ピクトグラム・ルート番号を示し、サイクリストに対する視認性や案内効果について検証しています。
路面表示による自転車走行空間の確保
やばね型の路面表示画像
車道における自転車通行位置を自転車利用者とドライバーの双方に示し、安全で快適な道路交通環境を確保するため、モデルルート上の郊外部における道道×国道の交差点および、国道の急カーブ箇所に矢羽根型の路面表示を設置し、走行安全性向上への効果を検証しています。

モデルルートの紹介

試行においては、5つのモデルルートのルート番号を北から付番しています。

1.きた北海道ルート

ストレスフリーで日本のてっぺんまで駆け抜ける!和寒町を起点とし道北地域を縦断、稚内までを結んだサイクリングルート

2.石狩川流域圏ルート

石狩川流域の魅力的で豊富な地域資源を活かし、自転車で流域全体の活性化を図ることを目的としたサイクリングルート

3.阿寒・摩周・釧路湿原ルート

変化に富んだロケーション、野生生物たちとの出会い、釧路空港を起終点とし東北海道をまわるサイクリングルート

4.トカプチ400

山、平野、海へ。帯広駅を起終点とし、北十勝と南十勝を「8の字」で結んだ雄大な十勝を感じるサイクリングルート

5.富良野・占冠ルート

富良野市を起点とし3市町村にまたがる、都会では味わえない!?「田園休暇」を体感できるサイクリングルート

北海道のサイクルツーリズム推進に向けた検討委員会

お問合せ先

建設部 道路計画課 調査第1係

  • 電話番号:011-709-2311(内線5961)
  • ファクシミリ:011-757-3270

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